峠たこ焼

松山から一路宇和島方面へ走行し、内子という場所で休憩をしておりました。内陸とはいっても標高自体は100m程度なので、天候は一応晴れでした。
道の駅を出てから山間部へ向かうので左折に気を付けて走っていたところ、アッサリ勘違いして左折してしまいました。本来の左折地点よりは随分と手前です。

間違えて入った所、「峠たこ焼」（詳細は拡大して確認願います）という屋号のお店がありました。昼食抜きで走っていたので、たこ焼きを食べようと思いました。
たこ焼き自体の写真を撮り忘れたのが残念でしたが、スパイスの利いたソースに適度な歯触りのたこ焼き　最近流行りの、表面がパリッとして中身はドロ～っとした物とは違って、「たこ焼きってこうだよなぁ～」と感じることが出来ました。
お話をお主人に伺うと、20年来同じ製法を守っており、青のりは手揉みする事で歯に着いたり、変な歯ごたえとならないようにしているのだとか

お近くを通り掛かったら、是非一度味わって欲しいお店です。1皿350円とお求めやすい価格設定も嬉しいですよ　オイラも近隣へ行くことが有ったなら、是非再度立ち寄りたいと思っています

音戸ノ瀬戸通過

出発日は8/14日。本当は天候の悪化が予報されていたので、盆連休の初日から出かけたかったのですが、初日はバッチリと休日出勤だったので無理でした。

フェリーにて音戸ノ瀬戸を通過です。普段は陸から見る光景なんですけど、夏場、特にお盆の頃には大渋滞となる所です。朝9時頃だというのに、非常に良く渋滞しております。この曲がり角から渋滞されると、橋を渡るまでに20分以上は掛かることでしょう。しかも、反対側（波多見側といいます）も渋滞していますから、実際にはもっと時間が掛かったはずです。

真夏の音戸大橋には、特に用事がない限り近づかない方が無難です。海水浴シーズンが終わると、この様な渋滞に遭う可能性は劇的に低くなります。

四国をさまよった

散々考えあぐねていたのですが、8/14日の朝に四国へ向けて出発し、8/16日の夕方に帰還しました。これから少しだけ道中記をアップしていこうと思います。

元々、四万十川の源流点を見に行きたくて、行き当たりばったりで出かけた物で、宿なんか確保していない状態でしたし、そもそも地図だけを頼りにろくすっぽ事前調査無しで現地へ向かったため、結構面白いような大変な様な（大変そのものでした）ロングツーリングと相成りました。
写真は四万十川源流点へ向かう道なのですが、ご覧の通り未舗装でして、使用車両の選択を根本的に間違えている証拠となっています。結果的に源流点を見ること叶わず今回の旅を終えることになるのですが、何時の日か軽いバイクで源流点駐車場へたどり着き、源流点までを歩き（約20分の山道歩きらしいです）、写真に収めてやろうと思います。

※源流点へ向かう道は、アスファルト等で舗装する意見も出ているそうなのですが、出来るだけ自然のままにしておこうという意図から、未舗装林道となっているそうです。

帰宅時

道路政策に関して色々と書いていたんですが、なんか書いたところでどーにもならんと気付いた為消しました。

ピントは∞連続シャッターの広角イッパイで、車載具から撮影をしてみました。振動があるのでどうなるのかと思っていたんですけど、結構撮れてるもんです

天候の崩れる直前が綺麗？

今日も空なんだよ。他のネタも有りますがブログ用ではないのです。

日本近海には台風が3つ有りまして、取り敢えず1コが東海地方へ向かっています。
気象データ上では、もう少しこちら側でも雨が降るのかと思いきや、夜になってから少し降った程度。

しかし夕暮れ空を見ると、天候の変化が近いためか低空から高々度までの雲が折り重なるように現れています。夕日と相まって、チョット綺麗でした。一眼デジをいつも持ち歩いている訳ではありませんから、当然コンデジでの撮影となります。
一眼だったらな～とか思うこともありますが、何時の日か「このパターンの天気なら、綺麗な夕焼け雲が出るかも」とか気付くようになり、狙って撮影を行えるかも知れません。

不審人物 空を眺める

今日は、0500時に起床して蒜山方面へ出かける予定でしたが、やっぱり起きれませんでした　この所体調崩しちゃってましたし、昨日も病院行ったりで何かと忙しくて体調を含めた準備ってのが出来てなかったんで、こればかりは仕方ないですね。昨日のうちに岡山入りしていたなら、特に問題は無かったんですけど、昨日の病院行きは4週間前に決まっていたことなので、本当に仕方ない。

さて、そんな訳でして、0730時に起きても特に何処へ行くことも考えられず、暫くの間は「あぁ～、昨夜はあんなにワシャ～、蒜山いくけん！」って思っていたのになぁっとガッカリしていたのですな。
それでも1500時頃から厳しい暑さが少し和らいできた気がしたので、近場をトテトテ～と流してきたんです　取り敢えず、灰ヶ峰へ上がって雄大積雲でも撮影すべか、って行ってみたんですけど、こんな日に限って入道雲は育ちきれないんですなぁ　ペチャンと潰れて行きました。

そして、空を色々と撮っていたら、航空機を発見　撮りました　恐らく高度は5000m程度なんですけど、オイラが立っている場所は737mなので僅かに近い　飛行機が白く見えるという表現を、時々目にしたりしますが、こーいうのを見ると「白いね～」って感じます。

案外と速かったですよ

カーニバルらしいです

この所、非常に小ネタばかりですみません。個人的に体調不良でして、先週はコレといった行動がありませんでした。

そんな言い訳をしておいて、また小ネタなのであります。三碧木星（で、漢字有ってるのか？！）のオイラは「炭酸飲料が好き」な気性なんだそうです。確かに子供の頃はそうでしたが、普段は朝缶コーヒー飲むくらいで、後は殆どお茶だったりしますが…
その名残なのか、コンビニで奇妙な炭酸飲料を発見したら、ついつい手に取ってしまうのです

今シーズンは、スパーリング・カフェとか、炭酸ボンベ等の「来年には無いかもな～」商品が多数登場しておりますが、今日のコレも恐らくそうなると思います。

なんと、ペプシ・カーニバルなんだそうで　なんでカーニバルなのかはボトルを見て頂けると分かるんですが、子供ならトラウマになりそうなデザインなんですよコレが　なんでこんなデザインとネーミングなんかいな　ちなみに中身の感想は「色がチョット濃くてオレンジの風味がしないファンタ・オレンジ」という感じでした。チーッともペプシらしさが無いではないですか　こんなの売るくらいなら、普通のペプ・シコーラを売って欲しいものです。なんせ、ノーマルのペプシって案外と入手性悪いんですよ田舎では

病を得…

なんの事はありません。夏風邪ひいただけの事であります　弱った動物は、取り敢えず暖める事がセオリーなのを参考にして、自分を暖めてみました（一人者には辛いのぅ）。　そんなコンナで今日は朝からグッタリしながらも、仕事をしたのでした。

さて、本題はここからでして　先日記事に書いたロッテリアのストレートバーガーネタの続きであります。ストレートなのに、チーズ、そしてホットチリストレートと邪道に走っている云々書いたのですが、ちょっとそんな事では済まない物が出てきましたのでご紹介致します。
画像にある食べ物と、シート部分にあるイメージ映像。「なんと！同一商品であります」
もうね、ありえねーだろコレは　いくらイメージ映像には誇大広告の部分が含まれていて、心の写真で許容するのが常識とはいっても、これはあんまりだ　これで300日本円も取るんですよ。酷すぎます。皆様におかれましては、この様なショッキングな思いをしないよう警告をしておきたいと思います。

ハッキリ申し上げますと「スパイシーモスバーガー食べた方が遙かにマシである」、と。
流石はロッ○リア　アッチ系の企業は信用ならねぇ

今日も朝から良い天気

一週間は早くに開けて欲しかった梅雨。今週になってから梅雨明け宣言もされまして、安定して好天が続いております。しかし、既に太陽は夏というよりも秋っぽい角度となってきています。写真をやる以前は夏といえば7月～9月中旬という感覚でしたが、光線の色というヤツはストレートに季節を反映してくれます。
5月6月なら夕方まで白っぽい写りをするんですけど、既にこのごろともなれば3時を過ぎてくると夕方っぽい写りになってしまいます。黄色っぽくなるんですよ。
そんな事からも、写真を撮るなら午前中というお約束も出てきます。午後より午前の方が安定して白く写せますからね。

等と講釈を書き連ねておりますが、要するに今日の写真も朝撮ったというだけの事。とても清々しいとはいえぬ気温ですが、写真上ではスッキリと朝から良い天気な訳です

新旧スカイウェイブ250S

ここは、オイラがお世話になっている単車屋の店内。チョイと待ち時間の間にバイクを見せて貰っていたんですが、入り口へ向かうとスズキ　スカイウェイブ250Sが展示してあります。ノーマルとの外観上での違いは、フロントスクリーンが小さい点なのです。しかも「タイプS」の方が先に発売されて、ノーマルが後から発表されたという経緯もあったりします。

基本的にキープコンセプトといって、前モデルのイメージを残しつつ改良となっているのですが、ブーメラン状のヘッドライト部が2分割されただけで、イメージがこんなに違ってしまうんですよ。しかも、前モデルから既にライトの部分は内部で2分割されていますから、鼻筋が出来たかどうかだけともいえます。
後ろ側はもっと大幅にデザインが異なりますから、「人形はお顔が命（マテ）」とは、よく言ったものだなぁと関心するのでありました。

広島県では大型スクーター販売のトップを奪った事もあるスカイウェイブ250。新型をあまり見かけないのは、やっぱり「値段」なんでしょうかねぇ。オイラ的には、走行13000kmの旧型フォルツァ250 約50Lの箱付きが、中古34.8万円で出ていた方に惹かれましたが　旧フォルツァのユーロテール。大好きなんですよオイラはｗｗ（スカブの話がフォルツァにすり替わっとるし…）