その当時使用していたデジカメは、オリンパスC-2020Zという200万画素機で、明るいレンズとマニュアル設定可能な露出制御を搭載する、当時の200万画素では上位機種を幸運入手しておりました。
なのにですよ!プログラムオートしか使ってなかったんですよ
そんな訳で、露出がメッチャばらついてるんですわ 今から見ると「アチャー」なんですけどね。今なら迷わずマニュアルか、シャッター優先AEで撮影するところなんですが・・・
写真は、スキッパーズとも呼ばれる欧米では「チョウでもガでもない事にされている」気の毒なてふてふの「セセリチョウ」です。コイツは、止まっているときに羽根を必ず閉じている訳ではありません。
なのにですよ!プログラムオートしか使ってなかったんですよ
そんな訳で、露出がメッチャばらついてるんですわ 今から見ると「アチャー」なんですけどね。今なら迷わずマニュアルか、シャッター優先AEで撮影するところなんですが・・・
写真は、スキッパーズとも呼ばれる欧米では「チョウでもガでもない事にされている」気の毒なてふてふの「セセリチョウ」です。コイツは、止まっているときに羽根を必ず閉じている訳ではありません。
蜜を吸うところは、蝶の場合なら若干の猶予がありますけど、ホウジャクは御覧の通り動き回りますので、本当に数を撮るしか。
ズームして撮影する場合には、三脚を使って同じ花へくるのをひたすら待つしかないので、シャッター速度優先AEで1/250~1/400程度に合わせて、手持ち撮影の方が面白いと思いますよ
ただ、羽音が結構するので「怖い人」には無理なんですけど
別に噛みついたりしませんし、向こうから避けちゃいますからねぇ。挙げ句に「じっとしてない」しww
嬉しい。
でも、名前ははじめて知りました。
セセリチョウ というのですね
蜜を吸っているところを撮るのは、難しくありませんか?
ずいぶん近づいていらっしゃるのでしょうか?
それともズームですか?