拳銃

2019-10-10 | リハビリ
日本で普通に生活していると、拳銃で撃たれることなんかありませんし、包丁で刺されることなんかもありません。刺青なんかも入れたりしませんし、指も全部あります(笑)。皆さん、自分で言っていることが、わかっているのかなと思います。

関西電力なんか、金や小判をもらっても、バレたら返せばいいなんて、まともではないです。ただし全国の原子力事業が、にたりよったりだということがわかって面白いです。安全でない原子力発電で、目の色が変わるわけです。そういえば滋賀の新幹線の駅でも同じように、目の色が変わった人たちがいました。みっともないです。

セキソンのリハビリでも、おんなじです。情報がない、でもコピー禁止。コピーは、情報の拡散に役立ちます。当然ここでは、何をやってもいいです。病院のリハビリ科でのリハビリが、わかってもらえればそれでいいです。リハビリを、やるやらないは、患者本人次第です。

リハビリ科でリハビリを患者がやれば、ものすごい課題を言われます。リハビリがうまくいっている証拠ですので、安心してください。

県立病院では、歩行訓練の手助けはありませんでした。労災病院では、「オメ 何言ってんだ」と思うことを言われます。その後に、別なことで知り合った若いPTに、「もっと」を言われました。

以前の圧迫骨折の時は、仕事をしていましたので、少し見栄えが悪いので「もっと」をやりました。今回は無職でバイクと車を使ってドアツードアなので、「つらいモット」はやりません。若い方は、可能性があると勝手に思っています。
コメント
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