和歌山の漁師さん

2023-04-17 | リハビリ
信じなくともいいですが、脊髄損傷のたって歩くリハビリは、歩行訓練をいやというほどやるといいです。回復はしませんし、治ったりしませんが、お金もかかりません。日常生活が一人でできるようになります。県立病院や労災病院で言われました。

損保のリサーチの人に、褒められた人の経験です。ホラ吹き村や、ウソつき村の人たちは、損保にホメられたなんて、わからなかったと思いますし、書いている人もいません。それ以外にも、いろいろな病院でホメていただいています。

妙なジムで、12年間トレをやっても、あの程度です。「やる気が一番大事です」病院からのアドバイスです。リハビリをするのも、自分でやるといいです。脊髄損傷のリハビリでの、補助・サポートは悪魔の仕業です(笑)。

脊髄損傷のリハビリが怖い、いろいろなことをやるのに、身体にパワーがないので心配いりません。絶対転ばないようにしますが、万が一転んでも、崩れ落ちるように倒れます。脊髄損傷のいいところですが、痛くありません(笑)。

トレーナーが寄ってたかって、手でサポートしようとしているようですが、県立病院では、床に倒れるまでほっておきます。患者とPT二人、怪我をしないようにですね。

思いおっかないですが、やってみると、心配いらないのがわかります。

和歌山の漁師、最初は私服のSPだと思いました。本当の漁師だったんですね。警察恥ずかしいです。
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