脱線事故を起こしたJR西日本

2022-04-24 | リハビリ
また作り話を始めました。事故の日、公休・非番・休暇者が、106名が死んだ事故を知っていても、ボーリング大会に参加しました。その後もニュースなどで、救出作業が続いているのを知っていても、夜の宴会・飲み会をやりました。

昼間、救急隊の救出作業が整うまで、見かねた近所の会社が操業をやめて、救出作業をやりました。事故現場近所の人たちも、けが人に毛布・氷などできる限りの救助をしました。当該電車の車掌、通勤のため乗車していたJRの職員は、救出作業をしませんでした。

車掌は携帯で、車掌の妻とお話をしました。みんな現場から逃げたんです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夢なんかじゃない | トップ | 交流 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

リハビリ」カテゴリの最新記事