平和ボケはダメ

と、県知事の村井が言っていました。防大を卒業して、自衛官をやっていないお前に言われたくないぞ（笑）。ということではなく、市民・国民がみんな平和ボケでいいんです。市民が毎日射撃予習や、手りゅう弾の投てき訓練しているのはおかしいいです。市民が、迫ってくるかもしれない敵の戦車や装甲車用に、火炎瓶やブービートラップ爆弾をこっそり作っているのもおかしいです。竹やりを作ってもダメです。

今回のウクライナで、初めて火炎瓶の中身がわかりました。ガソリンだけではないんですね。日本でも火炎瓶を作って、誤発火させて事故になった人がいました。ガソリンだけでは、危ないのがわかりました。

平和ボケでいいんです。県知事の村井や、投げ出しあべちゃんたちが、日本の防衛は完ぺきです、安心してくださいと、言えば済むことです。核共有や核武装を言っている、幼稚さでは無理かもしれません（笑）。

国民が平和が大好きで恥じることはありません。平和ボケといっていることがおかしいです。村井や金美鈴たちは、みんなに自分たちの言うことを聞かせたいだけです。一億総火の玉ですが、狙いです。デンジャラスです。

外交官がちゃんと仕事をしていれば、ほとんど紛争になりません。なりそうなのも、事前に探知して対応すればいいです。

日本の国全体で、お手盛りをやめて国を守るといいです。

普通の国民がおしゃれをしたり、平和に生活ができて、楽しく旅行したりできるようにするのが、政治家の仕事です。

村井、わかったか（笑）。