お世話になった方々

2015-07-22 | リハビリ
何回も書いていますが、歩く訓練は2・3分ですし、死ぬ思いも2・3分です。2・3分で体が動かなくなるので、それ以上は出来ません。

難しいのは、立つ事かなと思っています。ほかの人に手伝ってもらったほうが、リハビリが続くかもしれません。

レッツの方も、家族手作りの起立台で、家族に手伝ってもらって立っていたら、そのうち自分ひとりで立てるようになったそうです。ソコから、スグ歩行器で歩行訓練をすると良かったんですが、リハビリのことを何にも知らなかったみたいです。

教えてあげても良かったんですが、お気にさわっているみたいなので、怖かったので出来ませんでした(笑)。

と、いうのはウソで、余計なお世話だと思っていました。それぐらいものすごい思いをしますので、よく考えてからリハビリをするといいと思います。

私は、あまりにもあっけなく、リハビリ病棟にいけました。2・4病棟の担当看護師、主任、師長に、入院態度を認められたからだと思っています。

自分から言い出したこともありますが、あっさり止めたりしたら、2・4病棟で認めてくれた看護師の面子丸つぶれです。止めるわけにいかなかったんです(笑)。

色々な考えで、色々な行動をすると、色々な事が絡んできて、結局最後までリハビリをやってしまうのかもしれません。

労災でも同じで、近所という事もあって、一生ついていくと思いました。

小林先生、今どちらにいらっしゃるかわかりません(笑)。
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