先生

2018-09-02 | リハビリ
余計なことですが、健康保険がきかない「高額のリハビリもどき」は、やめておいたほうがいいです。


いろいろな方(基金・ジム・訪問リハビリ・整体師等)の書いているのを読むと、そう思います。脊髄損傷のリハビリをするための、病院のリハビリ科がありますので安心してください。


ということで、脊髄損傷のリハビリをして歩くのに必要なことは、麻痺している体全体を使って歩きます。足に頼っていてはダメです。

これを理解できる人は、歩けるようになります。


つたない文章を大勢の方に読んでいただいているので、お詫びとお礼の気持ちで、ウルトラ「コツ」を書きました(笑)。

女子体操の「先生」が、「私が話したらもっとすごいことになる」みたいなことを言ったみたいです。女子体操協会って、もっと悪いことをしているみたいです(笑)。


組織の中の人、組織をやめた人、その間に経験したことを外部に話すのは、御法度です。喧嘩別れをしたとしてもです。墓の中まで持っていったほうが、いいです。


まだみんなが「先生」と呼称しています。そっと引退されたほうがいいです。「謝罪会見」等はいりません。先生たちの「功績」は、みんなわかっています。
コメント
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