修理

2014-01-15 | リハビリ
ホラ男、デマ子などの話はもっともらしくて面白いですが、泣き叫んでいる場合でないぐらい、深刻な怪我だと思います。色々な考え(笑)があるのはわかりますが、ICUや病棟でこれからの方針を決めないといけないと思います。

チョッと知ったかですが、車椅子の操作はセキソンのリハビリの、はじめの一歩で準備段階です。立って歩いて、やっとリハビリの始まりだという感じです。

病院の許可がでたら、車椅子に乗る回数を多くしたほうがいいです。操作のテクニックは、後からついてきますので、こだわらなくていいです。だんだん慣れてきたら、病院の敷地内を自走してみます。「ヤバイ」と感じるはずです。

力もちの友人、家族に付き添ってもらって、院外の行きたいところに、自分でこいで行ってみます。自走式車椅子の「限界」が、あっさりわかるはずです。これからの生活の目安に、なるはずです。

病院で何もしないと、バイパスができて、ソコを神経が伸びてつながるトレなんかに、行くようになります。ハイハイなんか本気でやったら、腕の骨が曲がってしまいます。少しずつですので、気がついたら、半そでが着られなくなります。恐ろしいですね。

75/5のメーターの油脂が、カチカチに固まっていて、シャフトが固着していました。。オーバーホールをしました。組む前に、メーターケースに、記録を残しておきます。

もちろん積算計は、ゼロKmにリセットです。バイク本体の状態と見比べて、メーター交換か修理したと、すぐにわかるようにです。
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