恩知らずな患者 (私)

2012-08-18 | リハビリ
県立病院と労災病院での事を、もっと書くと、医療従事者が「スゴイ」と感じていただけると思います。が、皆さんわかっていらっしゃると、思っています。いろいろな考えの方もいると思いますが、病院の治療、リハビリで、「困難」な事はないと思っています。

病院でのリハビリは困難などという人たちは、「チヤホヤ」されなかったのが不満だったか、病院のリハビリから逃げた人たちです。挙句の果てに、「金儲け」までしています。プライドがないんですね。私は二つの病院の言う事を聞いて、二輪のバイクでツーリングが、できるまでになりました。これってすごくない(マギー司郎風 笑)。

本当のセキソンのリハビリは、他人にお勧めできないと思っています。病院でも勧めていないと思っています。それぐらいひどい思い、大変な年月がかかります。経験者は語る(笑)。「会」などを作って、できるような事ではないと、感じています。ホント、ナメきっていますね。

ここを読んで、安心してください。セキソンの治療とリハビリが、日本の病院にあります(キッパリ)。「大金」もかかりません。玉にキズは、「チヤホヤ」してくれない事ぐらいですかね(笑)。

労災のリハビリ科の医師には、在宅リハビリの指導を受けましたが、本当に感謝しています。「一生ついていく」と思いましたが、移動されてしまい、どちらにいらっしゃるのかは、わかりません。でも困らないんですね。今の労災の医師も優秀なので、ついていかなくてもいいんです。「恩知らず」ですね(笑)。

スピッツ都知事が、目をぱパチパチさせて、ギャーギャー言っています。まるで中国人、韓国人みたいです。みっともないからおやめなさい。

オマケ
ここを読んで「ムカッ」とした方々は、石にカジリついて、リハビリをされて、私みたいな「変人」を見返してください。心から応援しています。


コメント
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