ネクラの祭典

ネクラの祭典ハロウィンですね。最初のうちは穏やかだったみたいでしたが、DJポリスが出てきたころから、皆さん困ったみたいです。

今は渋谷に来るな、新宿に来るなになりました。

イオンシネマの件は、表面は謝っていますが、二度ときてほしくないが本音だと思います。行く前に話し合えばよかったと思います。金を払えば、何でもいいではないです。

私は格安海外パック旅行に、連絡なしで参加します。空港の受付でギョッとされますが、普通の人扱いでいいといって強引に参加します。

何回か参加していますが、「お触れ」は回っていないみたいで、毎回受け付けてもらっています。実は私の名前は、ものすごく珍しいんです（笑）。

ここでは無断で二つの病院をサラしていますが、パック旅行のことはサラしていません。やってはダメだと思っています。

旅行中は楽しくやっています。病院では、ものすごくよくしていただきました。

１０月初旬に、またクラブツーリングです。病院のリハビリ科で、リハビリをした結果です。

クラブツーリング

昨日、誰かの支え無しで、クラブツーリングに行ってきました。

今年はあまりにも熱かったのと、雨降りだったので、やっと昨日行ってきました。久しぶりだったので、楽しかったです。

トラブルは、オーバーフロー、ガス欠、迷子（笑）、バックミラーのボルトゆるみぐらいでした。

病院でリハビリをしておくと、こんなに楽しいことができるようになります。

粘膜再生医療とハルを使ったリハビリ、時間がかかりすぎです。し、まだ車いす使用みたいです。

自腹

車イスのタレント・車いすのアイドルを否定していません。

顔出し・本名を公開をしているから、正しいことを言っているは、ないです。脊髄損傷のリハビリについては、ここが正しいです。ここだけです（笑）。脊髄損傷についてえらそうにしていた人たちは、捨て台詞を残してバックレてしまいました。

イオンシネマ・事件・EV等などで、車いすの人を、まわりのふつうの人たちは、介助しないといけないは、ないです。私は何でもない時、そんなことをやったことはありません。

障害者になってからは、ものすごくよくしていただいています。私だけですかね。健常の時の私が、恥ずかしいです。

海外でも、車いすを介助している（後ろから押す）人は、一人だけです。いろいろな国行きましたが、障害者のためのボランティアなんかは、いませんでした。ロフストランドクラッチ一対で歩いていても、施設の車両にはのせてもらえませんでした。馬車・ケーブルカーなど、全部自腹で、お金を払いました。

経験

自慢になりませんが、脊髄損傷の前に、圧迫骨折のリハビリ経験があります。今回はものすごいケガでしたが、リハビリについて、少し自信みたいのがありました。完全なバカですね（笑）。

リハビリ自体は、回復期リハビリ病棟のリハビリと、労災病院のリハビリで「成功」したと思えます。ちょっと余計なことまで、知らんふりをして、やったのがチャッカリですね。

労災病院では、何でも一人でできるように、指導されました。県立病院でも、同じです。

圧迫骨折の時の経験です。

昔のPHSの友人欄の一番目から、今からすぐ病院に来いと電話しました。２・３人ほどでしたがすぐ行くというので、テストは終了です。車いす生活でも困らないと思いましたが、私の家族が疲れたので、ワクワクする（笑）車いす生活はあきらめました。

金銭面でも、相手の百ぜロが保険会社で決まっていたので、車イスでもよかったのですが、独歩を目指しました。

まわりが疲れたり、知らない人の善意を頼るんでは、長続きしないと思ってリハビリをしました。

今回も労災で同じようなことを言われたので、一人で手助け無しで１０００ｃｃのバイクに乗って遊んで暮らしています。

事件・モノ申す・ボランティアなんかとは、無縁です。

障害者団体や、地道に暮らしている障害者の、邪魔をしないようにと思って暮らしています。イオンシネマや永田町駅のようなことは、しないようにしています。

再生医療とハル

ジムやサポートの会の人たち、始める前にいイヤでしょうけど、私にアドバイスをお願いするとよかったのにと思います。今では、ムクレてしまったので教えません（笑）。

脊髄損傷のリハビリを、純粋にやろうとしている人たちにアドバイスです。

再生医療を受けて、ハルで歩行訓練している二人が、ユーチューブで公開しています。長い期間やっても、あの程度です。

最初から平行棒での起立訓練、ブレーキ付き歩行器で歩行訓練をするといいです。一か月ぐらいで、ロフストランドクラッチで、歩行できるようになります。

ロフストランドクラッチでの歩行が、まずまずになったらクラッチを使っての、独歩の訓練をするといいです。

約五か月で、在宅リハビリに突入です。

やり方などはここに書いてありますが、自分にあった工夫をすると面白いです。一粒で二度おいしいだけでなく、何度もおいしいです。

毎日やって約五年程度かかりますが、クラッチなしで歩けるようになります。

五年間の間に、いろいろなこともやっておきます。その時できなくとも、後からできるようになることもあります。

最後に、先天性の障害者やその団体は、地道に長い期間活動して、今の日本にしてきました。にわか障害者は、つまらないノイズを出さないようにしたほうがいいです。

切実なお願いですかね。電動車いすの重度障害者は、三十年以上前からバックドアから、乗り降りして活動しています。ここでも、最初から紹介しています。

車イスの操作

ここに書いてある、脊髄損傷のリハビリは、全部本当です。五ケ月で、立って歩いて退院です。二年や三年やっても、歩けないのはおかしいです。

原因はわかっていますが、教えません（笑）。というより、私は素人です。再生医療やハルに詳しい方たちには、無用だと思っています。

これからリハビリをする人は、ここに書いてある時間や期間を、参考にするといいです。

ものすごく薄めて書いてありますが、重症の方にもお役に立てると思います。

脊髄損傷の重症患者だという、証拠ですかね。普通に座っていることができません。病棟で車いすに乗る、ベッドに座ると、実感すると思います。それでもやらないと、一生車いすです。でも、やらなくとも後ろめたくないです。

リハビリのエリートが、ウェイティングリストを作って、大勢待っているという国リハに行った人が書いていました。リハビリに出てこない人は、いつの間にかいなくなったそうです。

その時のリハビリは車いすの操作ですが、ものすごくスパルタンだそうです。

脊髄損傷のリハビリで、車いすの操作は、はじまりの初めです。

国リハのリハに出ていかなくても、気にしなくていいです。

リハビリ計画書

私が、リハビリをやって簡単そうに立って歩いたので、ハルを使ったら、楽に歩行訓練ができて、歩けると考えているのかなと思っています。やってみるとわかりますが、無理です。絶対あきらめないと、宣誓したので、後で困ると思います。直近で１０年後ですかね（笑）。

歩行披露イベントがあります。クライアント・トレーナーどっちもどっちで、恥ずかしくないみたいです。リハビリをすると、メンタルが強いとほめられると、思っているのかなと思っています。

私は、病院のリハビリ科の指示・指導で、立って歩くリハビリをやりました。現在は、独歩とエンジン付き二輪バイクに乗れます。

大雑把に言って五年間毎日リハビリをしました。こんなもんかなとして、五年でやめました。そこからのノビがすごいです、が、元の体に比べたら、大したことがないです（笑）。

再生医療とハルを使ったリハビリ、ジムの再歩行を目指すトレ、どちらもたって歩いて、障害等級を書き直してから、公開したほうがいいです。

私は、公式の証拠書類を全部出せます。リハビリ計画書は公開しました。

ICUでお悩みの方は、私のことを信じたほうがいいです。

こだわり

再生医療を受けた人が、効果があったといっています。それでも車いすです。ハルを、使って歩行訓練をしても車いすです。

ひっかかっては、ダメですよ（〇コ風　笑）。

病院のリハビリ科で、リハビリをするだけで立って歩けるようになります。何でもない時から海外旅行に行っていました。障害者になってからも、同じところに行ったりして、変化があったりしたのがわかります。

バリアフリーは、日本がいいです。ES・EV・昇降機も完備しています。うっ！！て、思う必要はないです。EVがなければ、あるところに行けばいいです。ものすごく簡単です。

ヨーロッパや中国では、最初からあきらめたほうがいいです。チャレンジは必要ですが、こだわると「事件」になってしまいます（笑）。

損保と健保

ユーチューブに、いろいろなリハビリ・トレーニングが、紹介されています。皆さん、頑張っていてすごいです。

立って歩いていないところが残念ですが、絶対あきらめないそうなので、五十年後もたって歩いていないと、推察されます。

まず、床やベッドに普通に座っていたら、軽症の完全麻痺です。再生医療やハルを利用していたら、長期戦になると思ったほうがいいです。

健保や損保に、認められているといいです。１００年もやっていることはできないですが、自前のお金が少なくて済みます。貯金ですね。

色々な人が、良い考えで近づいてきます。リリカの会ですね。密売がバレたら、人が減りました。大麻をやりたい人たちも、いなくなりました。

病院のリハビリ科で、真剣にリハビリをやると、そんな人たちは近づいてきません。

イベント

再歩行のためのリハビリ動画を、楽しく拝見しています。皆さん、頑張っていてすごいですね。

今ICUにいる人は、マネをしないようにするといいです。リハビリ科に、立って歩くリハビリの申請をするといいです。言っておくだけでいいです。

入院中の態度を見て、許可が出たら、本気モードでやると、五ケ月後にはクラッチ一対で、立って歩いて退院です。

在宅リハビリを五年もやると、いろいろなことができるようになります。

イベントなんかとは無縁ですが、お金を貯金できます。老後の生活資金ですね。

電動ウインチ

私は、ラサールホームに、入ったことはありません。先日がんで亡くなった、武田氏の話です。

今日はおさらいです。

今更、iPS細胞以外の再生医療に誘うのは、眉に唾をつけたほうがいいです。脊髄損傷の二人の方が、移植を受けて感想を配信しています。感覚が出てきた、体幹が付いてきたみたいです。ハルを使った歩行訓練も、やっているみたいです。

ヤバイ、ヤバイと、絶対あきらめないそうです（笑）。絶対あきらめないといった時点で、終わっています。

私は、いつやめるかばかりを考えてやっていました。カッコをつけてやめようとしていましたが、なんだかいつの間にか、バイクまで乗れるようになっていました。

皆さん体幹が好きみたいですが、脊髄損傷になると、普通に座っていることができません。詳しく書くことは避けています。では、話にならないので、一階のリハビリ室に行くのに、車イスでいっていましたが、見かねてストレッチャー型の車いすが用意されました。公立の病院での、出来事です。

二十年以上たって歩いていますが、足は細いままです。労災病院のリハビリ科の医師の、証明付きです。

パーキングパーミット、車イス用駐車場に屋根をつけろ、三十年以上前から、口から唾を飛ばして騒いでいます。三十年以上前から、重度障害者が電動車いすを使って、車のバックドアから乗り降りして活動しています。

駐車場は普通の駐車場で間に合います。屋根がなくとも、車の中でポンチョを着たり、タオルで体のケアができます。

二十年以上前から、ここで紹介しています。ドアを全開にして、大変な思いをして、助手席から車いすを下ろしたり、後部座席から車いすを下ろしたりしなくていいです。

おまけは、電動ウインチで、乗り降りはラクチンです。

昔の話 その２

何もわからない時に、施設に預けられます。お父さんお母さんのことが、わかるのはずうっと後です。

だんだん、他人を当てにしてはいけないことが、わかってきます。ふてくされて悪いことをすると、世間から相手にされなくなるのも、わかってきます。学校は中学校までです。

友人は、北極海で操業する船に乗りました。借金のカタにではなく（笑）、給料がいいので、欲に駆られて船に乗りました。中卒の新米がやる作業は、力仕事です。一回だけ操業中に、北極の海に引きづりこまれそうになったそうです。

一回限りで船に乗るのを、やめたそうです。

それ以上のことも知っていますが、事件だのボランティアなんて言ってる人には、理解できないと思います。

お父さん・お母さん・兄弟なんかと過ごしていて、事故にあって体が麻痺してしまったら、死にたいと思うんでしょうね。

私は身動きができなかったので、寝たきりを覚悟しました。絶望している暇なんてないです。施設行きを、覚悟しました。やることがいっぱいです。

そのころベッドで、主任にお話をしたら、振り向いて肩を震わせました。

やっとわかってきました。

車イスのタレントになりたい、もうなっているけれど、変だと思っていました。自分に都合のいい情報だけを発信して、自分が車いすの大女王様だといいたいんだと思います。

クラウンを売って、バックドアから乗り降りする車両を買うと、行動範囲は広がるよ。

昔の話

死ぬ気はさらさらありません。長生きして年金の元を取ります。と、そこではなく、病室で施設イキを覚悟した時、まだ施設があると思っていました。

なんで死にたくなるんでしょうね（笑）。

死にたくなるくらい重症だけど、明るくポジティブに生きているという、アピールですかね。

以前にも書きましたが、昔のラサールホームでは、入所者を番号で呼んでいました。親の都合で、入所している子供や赤ちゃんです。

ラサールホーム出身者に聞いた話では、死にたいなんて思っている暇は、ないそうです（笑）。

誤解をしないように、ちょっと書いておきます。今のラサールホームでは、番号で呼んでいないと思います。この話は、全部友人から聞いた話です。

映画尼僧物語を見たら、神の子は名前ではなく番号で呼ぶみたいです。

バレると恥ずかしい

脊髄損傷はものすごく重症です。車いすだと目立たないので、いろいろアピールするようですが、バレたりすると恥ずかしいので、やめておいたほうがいいです。

急に汗をかくようになった、まわりは昔から知っていると思います。言わなかっただけです。触らぬ神に祟りなしです（笑）。トイレで意識がなくなるのはよくあること、妄想が過激になったんだと思います。教員だから、何でも言えばとうると思わないほうがいいです。

メンタルが強い、ホントっすか。絶対あきらめない、ホントにやり切ってください。

私は、リハビリをもうやめました（笑）。それでも毎日歩いているので、体幹が付いてきます。ってことは、ないです。歩くのと体幹、関係あるんですかね（笑）。

脊髄損傷は、立って歩いても、ものすごい重症です。命にかかわることも、おきます。再生医療・再歩行・ジムなど、適当なホラはやめておきましょう。

一千万円

いろいろな工夫をしているのは本当です。病院でどうしたらいいかと思っている方に、リハビリのとっかかりをやってほしくて、ものすごく薄めて書いてあります。

病院の許可さえ出れば、こっちのもんです。始まれば、やめられなくなります（笑）。五年間毎日、頑張ってください。コツは、なるべく頑張らないようにすると、ちょうどいいです。

一千万円かかる再生医療だの、再歩行だのは忘れていいです。全部ホラです。

iPS細胞移植だけが本当です。ノーベル賞を受賞しました。