だいぶ前に描いた俳画の短冊です。
お花の教室で描いたモチーフをもらって帰ったことがあって、久しぶりに短冊に描いたものです。
私はなぜかあの短冊の細く限られた空間が好きで、どんなふうに構図を作るかという点に興味があります。
メインのお花はやはりルリタマアザミの方にしたいと思い、オミナエシをバックに配してみましたが、
色的にはオミナエシの黄色が前に出てきてしまったようです。
アップするのを忘れていたので、一応見てやって下さい。
お花の教室で描いたモチーフをもらって帰ったことがあって、久しぶりに短冊に描いたものです。
私はなぜかあの短冊の細く限られた空間が好きで、どんなふうに構図を作るかという点に興味があります。
メインのお花はやはりルリタマアザミの方にしたいと思い、オミナエシをバックに配してみましたが、
色的にはオミナエシの黄色が前に出てきてしまったようです。
アップするのを忘れていたので、一応見てやって下さい。
画仙紙でできた白の短冊です。
短冊のサイズは縦が36センチ、横が7センチくらいです。
楽しんで描いているのかどうか自分ではよくわかりませんが、とにかく短冊に描くのは好きです。
最近ちょっとお絵描きをさぼっていまして、「喝!」ですわ。