5月20日に水彩画教室の写生会で京都の同志社大学に行ってきました。
前もって許可を得て、大学のキャンパス内でのスケッチ。
私は結構ここの定番となっているクラーク館を正面に配して、見上げる角度から描くことに…。
当日はかなりの晴天で、自然に汗が滲むくらいの暑い日でしたので、できるだけ1日日陰になりそうな大きな木の下に陣取りました。
朝10時から午後2時過ぎまで、途中学生食堂での昼食を挟んで、およそ3時間半描きましたが、未完成のまま帰宅。
昨日の教室で、あとは写真を頼りに仕上げました。
建物はどうも狂いが生じて、私的にはどうも苦手な分野ではありますが、立体感と古い建物の荘厳さを出したいと頑張ったつもり。
他には、新緑のまぶしい緑と5月の風薫る清々しい空を描いて、爽やかなキャンパスの雰囲気が出ればいいなぁ~ってことです。
スケッチの途中、校内を行き来する学生たちの賑やかな声が聞こえたりして、ふと遠い昔、学生だった頃の自分を思い出し、ちょっぴりセンチメンタルな気分に陥ったりしましたわ。
前もって許可を得て、大学のキャンパス内でのスケッチ。
私は結構ここの定番となっているクラーク館を正面に配して、見上げる角度から描くことに…。
当日はかなりの晴天で、自然に汗が滲むくらいの暑い日でしたので、できるだけ1日日陰になりそうな大きな木の下に陣取りました。
朝10時から午後2時過ぎまで、途中学生食堂での昼食を挟んで、およそ3時間半描きましたが、未完成のまま帰宅。
昨日の教室で、あとは写真を頼りに仕上げました。
建物はどうも狂いが生じて、私的にはどうも苦手な分野ではありますが、立体感と古い建物の荘厳さを出したいと頑張ったつもり。
他には、新緑のまぶしい緑と5月の風薫る清々しい空を描いて、爽やかなキャンパスの雰囲気が出ればいいなぁ~ってことです。
スケッチの途中、校内を行き来する学生たちの賑やかな声が聞こえたりして、ふと遠い昔、学生だった頃の自分を思い出し、ちょっぴりセンチメンタルな気分に陥ったりしましたわ。