過日水彩画で蝋梅を描きましたが、これはその後短冊に描いた俳画です。
細長い短冊では構図が難しいですが、上手く画面におさまったときはホッとします。
この絵も何とか構図が決まってヤレヤレといった感じかな?
もう一つは生徒さんの絵で、こちらも前にアップした立山の写真からのものです。
同じ写真からですが、前の方とは少し雰囲気が違います。
色の使い方なども、生徒さんによって変わるのも楽しいですね。
前者は爽やかな夏の立山で、後者は迫力のある立山ということでしょうか…。
細長い短冊では構図が難しいですが、上手く画面におさまったときはホッとします。
この絵も何とか構図が決まってヤレヤレといった感じかな?
もう一つは生徒さんの絵で、こちらも前にアップした立山の写真からのものです。
同じ写真からですが、前の方とは少し雰囲気が違います。
色の使い方なども、生徒さんによって変わるのも楽しいですね。
前者は爽やかな夏の立山で、後者は迫力のある立山ということでしょうか…。