やった~!ヤレヤレ。
遂に大作が完成しました。
というか、この辺で手を打ちましょ!ってことです。
イスに置かれた人形、チェロ、イーゼルに立てかけた額、奥には折りヅルランの鉢。
窓の外にはツル植物が茂り、レースのカーテンが初秋の風に揺れています。
って、適当に想像して下さい。
エッ?この絵では想像できない?
これはどうも失礼しました。
大作(P25サイズ)もこれで3作目ですが、先日最初の作品を出してきて、2枚を見比べてみたら、う~ん、全然進歩してない!
なんて、ガッカリしちゃいました。
それでも、まぁ、大きな紙を埋め尽くした頑張りだけは自分で自分を褒めてあげましょ!
て、どこかで聞いたような台詞!?
結果はどうあれ、とにかく1枚仕上げて、ホッと一息つかせてもらいま~す。
遂に大作が完成しました。
というか、この辺で手を打ちましょ!ってことです。
イスに置かれた人形、チェロ、イーゼルに立てかけた額、奥には折りヅルランの鉢。
窓の外にはツル植物が茂り、レースのカーテンが初秋の風に揺れています。
って、適当に想像して下さい。
エッ?この絵では想像できない?
これはどうも失礼しました。
大作(P25サイズ)もこれで3作目ですが、先日最初の作品を出してきて、2枚を見比べてみたら、う~ん、全然進歩してない!
なんて、ガッカリしちゃいました。
それでも、まぁ、大きな紙を埋め尽くした頑張りだけは自分で自分を褒めてあげましょ!
て、どこかで聞いたような台詞!?
結果はどうあれ、とにかく1枚仕上げて、ホッと一息つかせてもらいま~す。
修正の効きにくい水彩画の大作を、長い時間をかけてこうして完成されたことに、まずもって最大級の敬意を!
人形とチェロが反対を向いているのも、却って微笑ましいですね(笑)
ところで、これはどこで実物が見られますか?
描くのに夢中で、そこまで気がつきませんでした。
なるほど、却って微笑ましいかも。
ところで、この実物は当分お蔵入りです。
またいつか作品展の時にでも見て頂けると良いのですが…。
さ~て、いつかなぁ?
いともいとも新しいチャレンジ。素晴らしいです。
なんて、図々しいことでございます。
確かにチェロにはかなり気を遣いましたが、果たしていい音色とまではいかないと思いますが…
こんな絵に有難いお言葉、どうも有難うございました。
ところで、この絵いいですねぇ!
構図に迫力があるし色味もvioletさんらしい。特に感心したのは手前のチェロと真ん中のお人形と奥のオリヅル蘭のバランスです。椅子の四本の脚相互の距離の違いにも気を配ってるようだし、オリヅル蘭はかなりきちんと描き込んであるのに、ちゃんと奥の方に収まっている。それぞれのモチーフを形取る線の強さと柔らかさがうまくバランスしているからでしょう。それもこれもvioletさんの感性だと思います。
最近、私も年に2~3回は大きな絵にチャレンジするのもいいなと思うようになりました。ある展覧会の審査員をやっている先生の話では、描き手の実力は大きな絵の方が測りやすいのだそうです。
では、早期の復活をお待ちします。
いつも素敵な絵をUpされているのに、スランプだなんて信じられません。
でも、誰にでもそういう時期があるものですよね。
私もだいぶマンネリ化してきたので、この辺で気分を一新したい!というのがお休みの理由です。
ところで、papaさんのコメントすごすぎます。
こんな恐れ多いお言葉、私の絵にはもったいない!
しばらくお休みする分、ちょっとコメントも奮発してもらったかな?
どうもどうも有難うございます。
これらのお言葉を励みに、これからも頑張りますでの、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
そちらのブログにはこれからもちょくちょくお邪魔させて頂きますね。