昨日教室で描いてきた睡蓮の絵です。
教室で実物を見て…というのはちょっと無理なので、
先生が用意された写真のコピーを参考にしました。
いつもは下描きなしでいきなり絵具で描くのですが、
今回はちょっと構図も複雑で、しかも白い睡蓮の花を塗り残すのは難しい。
ということで、まず鉛筆で下描きした後、お花の部分はマスキングしておきました。
塗り始めは水面。水の複雑な色合いはセルリアンブルーやバーントアンバーの混色を使いました。
紫好きの私は、それに少し紫も添えてみました。
紫を使うと、ちょっぴり幻想的であったかい雰囲気になるように思います。
構図はやや上から見下ろした感じなので、お花の水面への映り込みを入れることで、
水面に浮いている感じが表現できるかなって思います。
私的に最も難しかったのは、葉の表現。
意図的に少し色を変えて見たりしましたが、まだまだ勉強の余地ありです。
それでも、先生に「いいですよ」って優しく言葉をかけて頂き、ちょっとホッとしました。
教室で実物を見て…というのはちょっと無理なので、
先生が用意された写真のコピーを参考にしました。
いつもは下描きなしでいきなり絵具で描くのですが、
今回はちょっと構図も複雑で、しかも白い睡蓮の花を塗り残すのは難しい。
ということで、まず鉛筆で下描きした後、お花の部分はマスキングしておきました。
塗り始めは水面。水の複雑な色合いはセルリアンブルーやバーントアンバーの混色を使いました。
紫好きの私は、それに少し紫も添えてみました。
紫を使うと、ちょっぴり幻想的であったかい雰囲気になるように思います。
構図はやや上から見下ろした感じなので、お花の水面への映り込みを入れることで、
水面に浮いている感じが表現できるかなって思います。
私的に最も難しかったのは、葉の表現。
意図的に少し色を変えて見たりしましたが、まだまだ勉強の余地ありです。
それでも、先生に「いいですよ」って優しく言葉をかけて頂き、ちょっとホッとしました。
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