9月18日の弊ブログ記事「お殿様の緊急避難ルート」に関し、熊本博物館の学芸員・中原幹彦さんに見解を質していましたが、来月、現地調査に同道していただけることになりました。どんな結論が導き出されるのか大いに楽しみです。
中原幹彦さんとの接点は、昨年8月の熊日新聞に掲載された、二の丸屋形跡(現在は旧細川刑部邸が移築されている所)の石垣に、まるで竜をかたどったように見える石の並びが見えるという記事に興味が湧き、現地で確認していたところ、偶然、熊日記事の情報発信元である中原さんが向かいの博物館から出て来られ、懇切丁寧に説明をしていただいたのがきっかけです。
熊日新聞記事より
中原幹彦さんとの接点は、昨年8月の熊日新聞に掲載された、二の丸屋形跡(現在は旧細川刑部邸が移築されている所)の石垣に、まるで竜をかたどったように見える石の並びが見えるという記事に興味が湧き、現地で確認していたところ、偶然、熊日記事の情報発信元である中原さんが向かいの博物館から出て来られ、懇切丁寧に説明をしていただいたのがきっかけです。
熊日新聞記事より