キカクブ日誌

浦佐夫流情佐麻祢之久堅乃天之四具礼能流相見者

シンガポール2016 計画篇

2016年07月29日 | ☆旅行─シンガポール・マレーシア

初日 夕方6時ごろ現地着
 
   夕食
   歌台その1


2日め 午後から現地の知人が会えると言ってくれた。
   お茶でもする?

   歌台その2


3日め 植物園にいってみるかな~?

   歌台その3

4日目 うろうろ

   歌台その4
   深夜便で帰国の途へ


歌台は4晩見られそう。
ご飯も何回も食べられそう。
暑さに参るのはわかりきっているので、昼間の行動を考えなくては。
植物園に最近なんだか巨大なものができてるみたいで、それ見たいような。



それから、何とかという貯水池あたりでジャングルトレッキングできるらしい。
でも一人でジャングルは、辛いか…




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夏の旅行予定

2016年07月28日 | ☆旅行─シンガポール・マレーシア
今年の夏もシンガポールに行きます。暑い盛りに暑い国に行っても有り難みが少ないのでできれば日本が冬の時期に行きたいところですが、この時期のシンガポールには「歌台」というとても魅力的なイベントがあるのです。去年行ってとても楽しかったので、今年も行きます。実は一年近く前から飛行機や宿の予約済ませてました。

今年は、知り合いがシンガポールに駐在になったので、一緒に見にいけるかもしれません。しかもその人も歌台ファン!

去年は行き帰り夜行便という無謀な旅程でしたが、初日から疲れたので、今年は帰りのみ夜行にしました。
現地3泊の一人旅です。


去年の写真。

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高校生の頃に描いた水仙の絵

2016年07月26日 | ☆おえかき


高校生の頃に描いた水仙の絵。
こうしてみると、高校生の頃のほうがうまく描いてる…というか、今描く絵は、いつも少し焦りながら描いてる。下絵を描く時間が短い。
早くかきあげたいと思いながら描いてるんだな。
これを描いたらあれしよう、これしよう、という雑念が多い。
その辺が最近の課題。

絵を描くときくらい心空っぽにしたいものだ。

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田沢湖と乳頭温泉へ 6

2016年07月20日 | ☆旅行─国内旅行
田沢湖一周

「思い出の潟分校」を出たのが2時頃でしたか。
これから田沢湖を見て、5時の新幹線で帰京の予定です。


田沢湖。
日本で一番深い湖。
自然いっぱいで、景色の美しい湖です。



タツコ像

いきなり異国情緒あふれる像が現れます。
これが今の田沢湖のシンボルのようですが‥昔ばなし研究者の先生からみると、ちょっといただけない像だったようです。「日本の女神は裸身では現れない・・・」

タツコ伝説では、むかしこのあたりにタツコという娘があり、美しくなるには水を飲むとよいと聞き、水を際限なく飲み続けているうちに、龍の姿になってしまった。というもの。





戦前の川の付け替えで水質が酸性になり、魚が住まない湖になってしまったことでも知られていますね。「クニマス」がいなくなった話…
今では水質改良を行い、魚はずいぶん戻ってきたらしいです。ちょっと見では水はとてもきれいで、魚がうようよいました。でも、やはりクニマスは見つからないままだそうです。悲しいですね。

途中雨も降ってきたので、昨日行った山のはちみつ屋さんのカフェでコーヒーブレイク。先生が、その昔新設の学校に頼まれて校歌を作った話などを聞いて盛り上がりました。


メンバーの中にマラソンランナーがいたのでとった写真。田沢湖マラソン。

田沢湖駅へ。



田沢湖は韓国のドラマIRISのロケ地になったそうで、ドラマのヒットを受け、ロケ地巡りする韓国からの観光客がどどーっと押し寄せたそうです。 IRISミュージーアムなんてものまでありました。気合入ってる! 観光案内所もマルチリンガル仕様。












新幹線で、東京へ。
帰りの新幹線の中でも話は尽きないのでした。



オマケ。
東京駅についたあと、これまた同期生が働いている駅前のレストランへ。
濃密な2日間になりました。
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1983年の熊本城

2016年07月19日 | 熊本地震


1983年の熊本城。
二の丸公園からの眺め。堀の向こうに見える大天守と小天守。

ブラタモリで「五色沼」をやってたのを見て、「そういえば昔五色沼へスケッチ旅行にいったことあったっけ?」と思い出し、昔のスケッチブックをめくってて、この絵をみつけた。


多分日曜日に友達と出かけてスケッチしたもの。
現場のスケッチはカラーのコンテでやって、水彩絵の具での彩色は帰宅してからやったんだろう。

よく見ると、この絵には今はある天守閣西側の長塀が描かれていない。
面倒くさくて省略したのだろうか?

調べてみたところ、そこの塀は「西出丸の塀」と言って、2007年の築城400年記念事業の際に本丸御殿などと一緒に復元されたものらしい。
なので、この絵になくても当然というわけですね。
こうして考えると、最近見ていた熊本城の姿も固定の姿ではなくて、どんどん変化してきたものなんですね。地震からの復旧は大変なことだと思うけど、少しずつ前進していくのを期待したいと思います。
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久しぶりに絵を描く

2016年07月18日 | ☆おえかき




冬に行ったベトナムのサイゴン川の景色です。ホテルの窓からボールペンでスケッチだけしてて放置してましたが、色鉛筆で色を付けてみました。
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田沢湖と乳頭温泉の旅 5

2016年07月17日 | ☆旅行─国内旅行
鶴の湯をチェックアウトして向かったのは「思い出の潟(かた)分校」
もともと昭和49年に廃校になった小学校の分校校舎を、10数年前に修復して平成16年から一般公開しているところです。鶴の湯のオーナーさんが私財を投じて修復したそうで、なんとも頭の下がる施設なのです。



行ってみると「本日開校中」の札があります。

ちょうど参院選の投票日ということで、体育館は投票所になっていました。
先生の顔で(?)中を見学させていただきました。木造の体育館は合掌造りです。




体育館の床は放置されていた間にデコボコになったそうで、全面張り替えたそうです。
わかります。わたしも去年のGWに、廃校になった母校の小学校をのぞきに行ったら、体育館の床が反ったりデコボコになったりと無残なのを見てきましたもの。
先生は以前から「昔ばなし大学」などの関係でこの潟分校を利用されているらしく、スタッフの皆さん全員と昔なじみのようにお話されていました。


なんとも懐かしい感じがする廊下。
私も小学校低学年の頃、このような木造校舎を経験してます。


見学料は200円です。
その他、維持のための募金箱も置いてありました。少額ですけどチリンと協力。

そして、ここでは予約をしておくとお昼ごはんが食べられるのです。厨房では地元のお母さんたちが腕をふるってました。厨房に、スタスタ入っていって、おばちゃんたちと賑やかにおしゃべりする先生。おばちゃんたちも先生のことが大好きなのが伝わってきます。いろいろ美味しそうなものがあって期待が高まります。



売店ではいぶりがっこやかき餅、黒にんにくなど手作りのお土産販売中。
しっかり買わせていだきました。



教室には、昭和40年代まで使われていたんだろう木造の机に椅子。



分校なので、1-2年教室、3-4年教室、5-6年教室と、複式学級になっていました。先生も3人くらいだったようです。学校に残されてたんだろうなという教材や、地元の人が、寄贈したんだろうという教科書などいろいろ珍しかったり、懐かしかったり。
戦前の教科書は興味深かった。
音読してみたんですが漢字が難しい。変な読み方すると、今は大学の先生になってる同級生から厳しいチェックが入る。ハハハ。







わらぐつ。ともう一つ奥のものわかりますか?
雪モッコという雪道を固めるものだそうです。

校内見学している間に、最初に見た教室に昼食の用意がされていました。


給食の時間です!


「潟の母さん弁当」


中身は豪華ですよ!山菜もりもり。
おにぎり2種。菜飯おにぎりともう一つは味噌焼きおにぎり。中にお漬物入り!
大ぶりのおつゆのお椀には、「ミズ」が山盛りに入ってます。
また山盛りのいぶりがっこ、蕨のおひたしなどもたっぷり。


枝豆、ゼリー


ミズたたき

食べきれないほどでした。
お腹が苦しくてウンウンうなっているところに、おばちゃんたちがやってきて、持ち帰り用の袋をくれたので、枝豆やらおにぎりやら漬物は頂いて帰ることにしました。

新幹線の中で食べよう~♪

デザートに出していただいた名前忘れたけど、ほんのり甘酸っぱいものは作り方をおそわりました。
 
 米粉 100
 水 1200
 砂糖 150
 酢  40

これを混ぜて火にかけて焦がさないように練る!
冷やして食べると美味しい。


食後はみんなで片づけをして、施設の方々とおしゃべりして、たっぷり潟分校を堪能しました。



外観。大きな木が印象的です。



これから田沢湖一周です。

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FM福岡「小澤俊夫 昔話へのご招待」

2016年07月16日 | ☆読書
FM福岡のラジオ番組。過去の放送をネットで聞くことができる。主に昔話のことを話す番組なのだけど、教育者の立場から見た若者の話と親の話をしている回がある。この中の内容に、ハッとしました。

2010年7月30日放送 第52話『教師として見た若者の姿』

2010年8月6日放送 第53話『教師として見た親の姿』

大学生の子供のところに毎日電話をかける親とか、入学式や卒業式に親が出るとかそんな話が出てくる。(先生が大学で教えていたのは15年位前までだから、今とはまた状況違うかもしれないけど)

私が大学進学で家を出て関東で生活した4年間、両親はただの一度も私の下宿に来たことがなかった。学費や仕送りはもらっていたので、もちろん親の庇護の元にあったわけだけど、生活面への親の介入は全くなかった。入学式にも、引越しにも、とにかく一度たりとも来なかった。熊本からの交通費や時間の問題もあったと思うけど、一番の理由は私のことを信頼してくれていたんだろう。

1〜3年までは電話もなかったので、私は手紙で生活の様子を知らせたり、緊急の連絡は、学校に「電話をしろ」の伝言を残してもらって、それが掲示板に貼り出され、公衆電話からかけるという感じだった。

大学生になってすぐ、自分がもう親の管理下にないんだな、と実感したのが、1泊や2泊でどこかに出かけるにも、親に連絡しなくていいということだった。高校生の頃までは、外泊は許されていたけど、どこに誰と泊まるという報告はしていた。それが、大学生になったら、コンパで遅くなって朝帰りしようが、友達と小旅行に出かけようが、親に話す必要なんて全くなく、その分危ないことがあっても助けてもらえないけど、自由を満喫したものだ。一年生の一学期、新宿で高校の同窓会があって終電がなくなり、真夜中の歌舞伎町前でタクシー争奪戦に加わったことなんてきっと今でも親は知らないだろうな。アハハ。

私の18から22歳までの4年間は、自立を学ぶ期間だった。学校の勉強はあまりしなかった。小澤先生が言うところの「三年寝太郎理論」にバッチリと当てはまる。高校生までは、グレることもなく、それなりに優等生っぽく過ごしてきたけれど、大学は違った。思いっきり寝たといえるのだろう。

お金だけ出して、口は出さずに、この環境を与えてくれた両親には本当に感謝している。
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田沢湖と乳頭温泉の旅 4

2016年07月15日 | ☆旅行─国内旅行
一夜明け。さすがに東北の朝は早い。
山の朝の空気を吸いたいな~なんて思いましたが、「今日もいろいろあるし。もうちょっと体力温存」なんて7時くらいまではごろごろしていました。周りは起き出して、お風呂に行ってるような声が聞こえます。
やっぱり朝風呂は入りたいよね。

浴衣のまま、目指すは混浴露天風呂。
行ってみると、ちょうど我らの連れしか入ってない。
今のうちだ!


お風呂は撮影禁止なので、借りてきた写真です。
広いです。男性は露天風呂はこの一つしかないらしい。女性用はこのほかにも専用のが2つあります。
中央の方の底からポコポコ熱い湯が湧いていて、火傷しそうなくらい。
あたりは明るくなってはいますが、このように白濁しているので気になりません。

先生も加わってみんなで混浴露天風呂を楽しみました。

混浴と言えば、はるか昔一度だけ入った記憶があります。
宿から離れた山の中にあるところで、暗い道を上って行きました。
脱衣所が男女共用だったため、女性が先に脱衣所を使い、そのあと男性が入ってきて、男性が上がった後、女性が上がるという風に工夫して入ったのを覚えています。確か10数人くらいの男女グループだったと思うのですが、誰といったのかが全く覚えていなかったんです。
会社の人たち?
サークル?
長年謎だったのですが、今回判明しました。
同期のUくんが「確か4年生のときに鬼怒川温泉で混浴に入ったよね?」と言いだして、それだ!と分かったのでした。

話を聞くと、どうも4年の秋、卒論の中間発表を使用という名目で、同級生の希望者で温泉に行ったらしいのです。専攻もばらばらな人たちで、それでも真面目に卒論の進み具合などを、一人ずつみんなの前で発表して、「すごく貴重な意見もらったんだよね~」って。

全く覚えてない。
混浴露天風呂のことしか覚えてない・・・・^^;



長年の謎が解けたところで、朝食です。
写真撮り忘れて、友人の写真を借りました。(なのでごはん大盛り!私のではありません)



イワナの佃煮、山の芋のとろろ、そして山菜尽くし。
美味しかった!

隣で食べてた、秋田在住の同級生が「ばーちゃんちの朝ごはんと一緒だ」とボソッと言ってました。
こんなに珍しいものを食べてるんだ。
うらやましい。


朝ごはんのあと、自然発生的に先生のお話を聞くゼミが始まりました。
先生の人生の転機というべき柳田國男先生との出会いの場面の話です。
おもしろかった!!


ほとんど現役時代には先生の講義を聞いてなかった人たち(専攻が違うということも大きい)。
現役時代よりもみな熱心に話を聞いていますね。
この熱心さが若いころにもあったらなぁ・・・・。



朝の本陣。


せっかくなので、部屋の囲炉裏に火を入れてもらいました。
7月ですけど。
またまたみんなが火の周りに集まり、先生のお話を聞きました。
囲炉裏ってものすごく暖かいんですね。
冬にも体験してみたいと思いました。



さて、名残惜しいですが、朝10時にチェックアウトします。
また絶対行きたいです。
乳頭温泉郷、鶴の湯温泉、素晴らしいお宿でした。
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田沢湖と乳頭温泉の旅 3

2016年07月14日 | ☆旅行─国内旅行
夕食は先生の知り合いの地元の方も参加されるとのことで、宴会場でいただきます。先生が主宰されている「昔ばなし大学」の25周年大会が来年ここ田沢湖で開催されるそうで、その関係の方々です。お酒の差し入れなどもいただきました。御膳に土地の珍しい食べ物が並びます。



山菜など土地のものたくさん。


本来、上座にどなたが座って、とか席順をいろいろ決めるんでしょうけれども、交流を主眼にしようということで、地元の方を我らが取り囲むような席順にしました。私の隣は地元の教育長などなさった方。先生のおかげで、ただ旅行してたら出会えない方とお話することができました。秋田のお国言葉が新鮮!へば!



イワナ




山の芋鍋というのが名物らしく、囲炉裏に吊るした鍋で振る舞っていただきました。


これ美味しい!


イワナの刺し身と秘湯ビール。
秘湯ビールはかなり個性的な濃い味。ブナの酵母で作ってるんだそうです。


いブリ大根いぶり人参、緑色のは「ミズ」という山菜。茎は浅漬にしたり、お浸しにしたり、根の方は細かく切って叩くと粘りが出るそうで「ミズたたき」というものになり、葉は、天ぷらで出てきました。いま季節だそうで、ミズ尽くし。

それと、写真を撮り忘れたのですが、土地の人が「たけのこ」と呼ぶもののフライも出ました。「姫竹」(ネマガリタケ)と言うものでこの辺りの名産。秋田には孟宗竹はあまり育たないそうで、私達が普段「たけのこ」と言ってるものとは違うものです。

今年、クマに襲われた人たちが採っていた「たけのこ」というのはこれのことだそうです。私にとってたけのこは「掘る」ものですが、このたけのこは「とる」ものなんだって。やはりちゃんと聞かないとわからない話ありますね。あのニュース聞いたけのこ掘りを頭に思い浮かべていました。


お酒も秋田のしかもこの辺のお酒がズラリ並びました。
ズシンとしっかりした味で少し甘みもあり、普段好んで飲む新潟の酒とは全然違う個性で美味しかった。
翌日田沢湖のお土産店で「神代」というお酒を買って帰りました。




宴会のあとは、「ホタル鑑賞会」です。

この日程にしたのにはさらに理由があり、この辺りのホタルの出現特異日なんだとか。先生は数年前にたまたまこの日程で鶴の湯を訪れたそうで、その時ホタルを見たんだそうです。

「君たちも見たいだろ?この日が一年で一番ホタルが出るんだそうだよ。この日にしようぜ。」と先生。

蛍スポットまでは車でしばらく走ります。お酒を飲まなかった地元の方に運転していただいて連れて行ってもらいました。
沢の入り口に車を置いて歩いて真っ暗な沢沿いを登ります。先頭は御年86歳の先生です。
え??
地元の人が先頭を歩いてるんだと思ってました。
なんという健脚!

雨で濡れた真っ暗な山道を懐中電灯を手に一列縦隊で歩いていくと、蛍がぽおっぽおっと見え始めました。真っ暗な前方にもわぁっと白く光る滝が現れ、そこが蛍スポットのようです。
雨が多かったので、少し少なめだったのかもしれませんが、一帯に漂う蛍の光。
すごいなあと思ったのは、頭の上はるか遠くを飛ぶホタルです。滝のせいで高いところを飛んでるらしいです。写真は無理なので撮りませんでしたが、その分しっかりと目に焼き付けました。

蛍を堪能したくだり道、「ほらこれが夕食で出てきたミズだよ」と、地元出身の友人が路傍の草をとって見せてくれました。こういう沢のとこならどこにでも生えてるんだ。とのこと。


夜の鶴の湯

蛍を堪能したあとは、宿に戻り本陣の二間続きの「男子部屋」で宴会の続きです。
夕食時に飲み切れなかった日本酒の瓶が並ぶ並ぶ。




それと夕食のデザートのフルーツを持ち込んでの二次会です。

この鶴の湯のオーナーさんもやってきました。
せっかくなので、電気を消して灯油ランプの明かりだけで話をすることに。
そうすると不思議と声のトーンも落ちるんですね。

私は夕食時に飲みすぎたのか、ちょっと眠くなってきて、お酒は飲まず、ひたすら水を飲んでブドウやサクランボを食べていました。先生が請われて昔話などしてくださったんですけど、そのころには舟をこぐ有様。先生がお元気なのに、なんというだらしなさ。

23時を回ったころ、そろそろお開きにしよう。と声がかかり、片づけてそれぞれの部屋へ。真っ暗なので先生をお部屋までお送りして、私たちもすぐ寝ました。お風呂は24時間とのことで、きっとお風呂に行った人もいたんでしょうね。

隣の先生の部屋から、コンコンと咳き込む声など聞こえました。
もっと早くにお開きにするべきだったかな‥‥
などと思ううち、眠っていました。


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田沢湖と乳頭温泉の旅 2

2016年07月12日 | ☆旅行─国内旅行
マイクロバスがどんどん山深く入っていきます。
これから向かう今夜の宿は「日本秘湯を守るの会 乳頭温泉郷 鶴の湯温泉」です。
秋田ならではのブナ林をくねくね進んでいくと、途中から砂利道になります。これも「秘湯」のもてなしだそうで、あえて舗装しないのだとか。きいた話では、鶴の湯温泉は通年営業だそうですが、冬季の除雪もすべて鶴の湯さんの自前で行うのだそう。公費に頼らない経営、これも心意気なんでしょうけど、すごいことだと思います。

途中にはミズバショウ群生地もあり、ハイキングコースもあるみたいなのでゆっくり滞在できたら楽しいだろうな〜。

そして到着したところ。
秘湯です。
茅葺屋根の家がとても雰囲気あります。





バスを降り、みんな興奮して写真撮ってます。先生は勝手知ったる感じでどんどん奥へ進んでいき、事務所棟で手続き。



沢から引いた水で飲み物冷やしているようです。

支配人さんが部屋割やお風呂、食事場所の説明をしてくれます。私達の泊まる部屋はさっき見た茅葺屋根の建物で、本陣と呼ぶらしい。江戸時代にお殿様の湯治があったときにお供が詰めていた建物なんだとか!5部屋ある部屋全部我らが泊まります。壁は板一枚で隣の話し声なんかもまる聞こえです。私たち貸切だったので今回は良かったですが、
一部屋だけとかなら、静かにしなくちゃね。



部屋に入る前に不揃いの石で組んだ階段があります。手すりなどもなく、バリアフリーには程遠いつくり。さすがにこの点だけは先生も怖いと思ったそうです。夜は暗くてさらに見えないから、先生の手を取って上り下りしました。

中は畳敷き、手前に囲炉裏があり奥に洗面所とトイレがあります。テレビとかそういう興ざめなものはありません。さらに部屋の扉は鍵がかかりません。中にいるときはつっかえ棒みたいなもので、開かないようにできるのですが使いませんでした。貴重品は封筒に入れて事務所に預けるようになってました。使わなかったけど。




水回りはきれいです。トイレはウォシュレットでした。この辺りも社長さんのこだわりなんだそうです。さらにこの宿の最高のもてなしは、携帯電話がほぼ圏外になることもありますね。
公衆電話はありますが。一部携帯が使えてる人もいましたが、私は2台(ソフトバンクとドコモ)ともずっと圏外でした。

まず、日本秘湯を守る会会員の宿ですからご自慢の温泉に浸かりましょう。


中の撮影はご遠慮くださいということなので、外観だけ。

ここの温泉は4種類。白湯と黒湯と滝湯とあとひとつは??女性は内湯3か所、露天風呂2か所、さらに混浴露天風呂にもはいれます。男湯は内湯2か所、露天は混浴のみ。女性が優遇されてますね。混浴露天風呂は外からも見えるつくりになってるのですが、とても大きくて解放感あります。女性の入り口は目隠しがされているので、白濁のお湯につかってから、広いところに出られるようになっています。ほんと、女性に優しい作りだと思います。

内湯にもシャンブーとかシャワー付きの洗い場などはなく、板張りの洗い場に、石作りの浴槽、いかにもクラシックな設えです。石鹸だけは置いてありました。温度はかなり高め。いいお湯!
露天風呂は岩風呂で、底から温泉湧いてます。露天の温度はぬるめなのですが、底から湧いてる部分は熱くて、移動すればいろんな温度を楽しめます。

白湯も黒湯も白濁したお湯で一見どっちも「白湯」ですが泉質が違うらしい。酸性とアルカリ性なんだそう。確かに、なめてみると味が違いました。



かわりばんこにお風呂浴びて、なんとなく食事の時間まで真ん中の部屋に集合しておしゃべり。久しぶりに集まった同級生同士、話はつきません。
そうするうちに、宿の人が灯油ランプを持ってきてくれました。素敵。



そろそろご飯の時間です。
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田沢湖と乳頭温泉の旅 1

2016年07月11日 | ☆旅行─国内旅行
週末に1泊2日で、秋田県の田沢湖へ行ってきました。
2年も前から計画していた旅行で、前日は興奮してよく眠れなかったくらい。

大学時代の恩師が田沢湖と縁があるそうで、とても良い所だよという話を聞き、「同期会を田沢湖でやろうか」という企画が持ち上がったのが2年以上前の話。先生に「ご都合はいかがですか?」とたずねると、なんと2年先まで週末のスケジュールは満杯!!(どれだけ忙しい80代なのさー)もう鬼も笑わないよと言いながら、先生の2年先のスケジュールをおさえて、この日が来るのを待ったのでした。

秋田在住の同期に宿の手配などを任せ、新幹線や車の手配は学生時代の企画委員長に任せ、ほとんど連れて行ってもらうだけの形で参加。同期会ということですが家族も参加OKというので、私の夫も参加します。(何しろ先生のファンなので勝手に教え子にしてもらった)

普段同期会を東京で開催するときは50人くらいは集まるのですが、流石に秋田までの泊まりがけの企画、今回は先生も入れて12人の参加。
それでも九州、大阪、さらには台湾から駆けつけた同級生もいます。


東京駅で待ち合わせ、秋田新幹線こまち号に乗ります。行きの車内から修学旅行みたいな賑やかさ。田沢湖までの3時間があっという間に感じるほど。

3時間だなんて、近いですね。
秋田県は、東北で唯一行ったことのない土地で、とても遠く感じていたんですが、九州に比べて近いこと近いこと。
仙台から合流する人もいます。
指定席をブロックで買えたので、スムーズに出会えました。



お昼に田沢湖到着。
秋田市在住の同級生と田沢湖の教育関係の方が出迎えてくれました。先生のお人柄ですね。この先も行く先々で先生の有名人ぶりというか、人気に驚かされるのですが、それはまたおいおい。



東京出るときも雨でしたが、こちらも降ったりやんだりの雨模様。でも、暑くもなく快適。マイクロバスをチャーターしてくれたので、皆で一緒に動けます。こちらはただついていくだけ。楽ちんです。

まず向かったのが、駅からほど近い「山のはちみつ屋さん」のピザ工房。




先生はこちらの社長さんとも親しいそうで、以前から話は聞いてたのです。お会いしてみると、お話上手でとても楽しい方でした。はちみつについて相当研究されているようで、在京の大学などにも出向いてミツバチの生態なんかの最先端の研究にも明るく、それを秋田弁で面白おかしくレクチャしてくれて、もう皆大ファンになりました。

女王蜂は羽化後一週間で交尾のために巣の外に出て、晴れた日の昼間上昇気流に乗って高く飛び上がります。それについてきた体力のある雄と交尾するのですが、なんと、雄の性器性嚢まで自分の体に取り込んでしまうのだそうです。それで巣に戻ってからしばらくは産み続けることができるのだそう。そして精子の在庫が少なくなるとまた外に交尾に出かけるのだそう。そしてオスはといえば、交尾後数時間で死んでしまうのだそうです。
ひゃー知らなかった。


秋田の野菜がゴロゴロ乗ったピザ


はちみつもいろいろ試食できて、気に入ったものをお土産に買ってきました。


ピザ屋さんの裏には田んぼが広がってました。緑が目に優しいですね。遠くの山に発電所らしき建物が見えました。調べたら「先達発電所」というそうです。水路式の水力発電。


さて、ここから乳頭温泉の宿へ向かいます。
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野嶋 剛著「台湾とは何か」

2016年07月05日 | ☆読書
台湾とは何か (ちくま新書)
野嶋 剛
筑摩書房


実に久しぶりに読んだ台湾関係の本。

もともとあまり本をたくさん読む方ではないけれど、台湾に興味を持ち始めた20年前は、ガイドブックや紀行文も含め、台湾関係の本を読みつくす勢いで読んでた。まだ、総統が李登輝さんだった頃ですね。

当時、車で外回りをする仕事していたので、空き時間にはその土地の図書館に寄って、トイレ借りるついでに台湾関係の本を探して読んでた。今みたいに図書館蔵書のオンライン検索システムなども普及していなくて、現地に行かないとどんな本があるのかわからないから、図書館を見つけるごとに寄っては台湾の本を探した。

「台湾ってどんなとこ?」
「台湾の人たちってどんな人たち?」
「どんな家に住んでるの?」
「何食べてるの?」
「子供たちは学校で何を習うの?」
「休みの日はどんな風に過ごしてるの?」

何でも知りたいお年頃でしたね。

そして、そのあとから台湾に熱心に通うようになって、知り合いも沢山出来て、いろんな議論もするようになったりして。それに比例して、本を読まなくなりました。
「書を捨てよ町へ出よう」ですね。

「ゴーマニズム宣言」が評判になっていたころにはもう読まなくなってた様な気がします。渡辺満理奈の旅の本なんかも読んでない。
そして数年前に久しぶりに人に紹介されて酒井亨という人の台湾本を読んだら、なんだかすごく気分が悪くなったので、以来、台湾本には近づかないようにしてた。


前置きが長くなりましたが、そんなわけで久しぶりに手に取った台湾関連の本です。
なかなか読みごたえあり、とても面白かったです。
「この話もう知ってるよ」とか「え?私の知ってる台湾とずれてる。ほんとなのこの話?」と思うようなこともなく、知らない話も、詳しくなかった話も、とても新鮮で、純粋に知る喜びを味わいました。

台湾に興味を持ってる方々にオススメします。
また、台湾のことをあまり知らない方にもお勧めします。

この20年自分が台湾とかかわる中で肌で感じてきたことを文章化してもらったような感覚でした。著者は「肌感覚」という表現を多く使っているけど、まさしくそれ。
「天然独」という言葉などは、この本で初めて知ったのだけど、言葉こそ知らなかったがその感覚は台湾のと付き合ってきた自分の中に既にあり、本を読むことはこの20年の自分と台湾とのかかわりをトレースすることでもあり。

著者は「日本は台湾に対して(72年の国交断絶以降)思考停止している」と言っています。その自覚はなかったけど、(というかむしろ毎日毎日台湾のことを考える20年だった)言われてみればそうかもしれません。
昔、私の同僚などは台湾と韓国の区別もついてなかったし。
台湾は中国の一部と思ってる人も多かったし。
中台問題に関心すらない人も多かった。


でも311以降、日台は新しい関係に入ったと言えるのじゃないか、というのは私もすごくうなずけるところ。
国際政治問題で難しい位置にいる台湾という存在。
日本の隣の国。
歴史的にも日本と深い関係にある国。
その近さ、縁の濃さの割に、正当な関心が払われていなかったと感じてきたけど、311の際に台湾から寄せられた、ものすごい額の義捐金は日本人の目を覚まさせるのに、十分だったようです。
それ以降、台湾をありのままに理解しようとする日本人が爆発的に増えていると感じます。

少なくとも
「それ、ちがう、それ香港ね」
とか
「あ、それ韓国の話だし」
「え~っとそれは中華人民共和国の話とごっちゃになってるよね?」

みたいな違和感を感じる場面が激減したこの5年です。










おまけの話。

若いころ左翼的な考えの人が周りに多かった私は、自然とそういう思考をしていたのですが、そこに息苦しさも感じていました。台湾と付き合うようになり、右翼的な考えの人とも付き合うようになりました。
一番強烈だったのは、台湾の日本語世代の方と親しくなった時に「日本からお土産何がいいですか?」と訪ねると「SAPIOを買ってきてください」と言われたことでした。「え?こんな雑誌読む人いるんだ。初めて見た」と思いました。

日本を知る日本語世代の方を話をしたりするうち、私の考え方は結構変わってきたと思います。日本国内にある左翼、右翼とも違う外からの目。これはとても新鮮なものでした。
視点を変えるというのも大切なことだと思います。
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2016参院選 投票済ませました

2016年07月04日 | ☆個人的日記
7月10日は参議院選挙ですね。
ちょうどその日、東京にいないので、期日前投票をしてきました。




最近は投票に行った人に何か特典を用意しているお店や施設もあると聞いたので、一応投票済み証なるものをもらっておきました。期日前だからか、大きめの紙ですね。

蒲田にある大田区役所本庁舎で投票してきたのですけど、選挙当日かと思うくらい混んでいました。
でもやっぱり年齢層が高い。
しっかり出口調査もやっていて、読売新聞とあとどこかの通信社がやっていました。
私は読売新聞の調査に協力しました。
出口調査2回目かな?3回目かも。


投票を済ませた後、昼食に前から気になっていた冷麺やさんへ。
「平壌冷麺」と書いてありますが、盛岡冷麺の有名なお店とのことでした。






冷麺普通盛り800円
韓国で食べるのとは違う味でした。
麺がおいしかった。
どんぶりのマークは何だろう?
「食」という字のハングルかもしれないな。「シク」

食事をすませて、買い物などしていたら、2時半ごろになってました。駅前で「今日3時から共産党の志位委員長がきます」とアナウンス。「どうせなら、生(なま)志位さん見たいね。」ということで、コーヒー飲んで時間まで待ちました。演説聞いてももう投票は済ませてるんですけどね。

時間になって駅前に行くと、かなりの人だかりができていました。
かんかん照りで暑い中、横断幕や幟を持っている人もいました。活動家のみなさんたちかしら?足を止めて聞いてる人を見ても老人たちが目立ちました。蒲田という土地柄なのか、共産党だからなのか?











志位さんの話し方はテレビで見るのと同じ感じ。


この場所では、数日前に山本太郎&三宅洋平氏も演説をやったそうです(彼らは「選挙フェス」と言ってるみたい)どうせなら見たかった。
あとほかの党首が来てる街頭演説も見てみたいですね。
オーディエンスが違うのかどうかも興味があります。


政治家の方とは公の場じゃないところで話をしてみたいです。
個人的に。
演説とかでなく。
でもなかなかざっくばらんな話は聞けないのかも。


今回の参院選。
気になるのは野党共闘の結果ですが、どうなりますか。
それから、憲法改正についてもちょっとゆっくり考えなくちゃですね。
自民党案もちらっとしか読んでないし。
私自身も憲法草案作ってみたいな。(法律の知識ゼロですが)そういえば友人が「卒論は憲法で書いたんだよね~」なんてサラッと言っていたな。きっと彼女は憲法条文おぼえるくらい読んだんだろうな。私はこないだ初めて全部読んだ(しかも斜め読み)というていたらく。でも私たちの憲法だもんね。自分でも考えてみたい。
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中国語検定89回2級和文中訳

2016年07月01日 | ☆中国語検定2級対策
1年ぶりに中国語検定の問題に挑戦。
ずいぶんサボってしまってるから、ダメダメだ…。
2級作文の文法事項ってやってないと忘れちゃいますね。

まず、問題です。




なんだか似たような構文ばかりじゃありませんこと?







昼休みにやってみた、私の答え。
できるだけ繁体字で書いてみました。




答え合わせは皆さまで~。
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