甲斐さんや甲斐バンドのツアー最終日には
いつもシューティングが行われるのが慣例になってるようですが
この日は、ステージと客席最前列の間にカメラマンの方はおられず
「東京で撮影したのかな?」と奥さん
福井では、ステージ上手側の端にカメラマンの方がいらしたものの
左右に動かれることはなかったみたいだし
名古屋は、WOWOWのクルーの方ではなく
情児さんが撮影なさっていたそうだし…?
まあ、WOWOWで放送予定の番組は、ツアーに密着し
メンバーの皆さんはもちろん、関係者の方々へのインタビューも交えた
「ドキュメンタリー」ということらしいので
いわゆる「ライブ映像」だけを流す訳じゃないんでしょうけど
あのプロモーション映像を見ると
やはりライブシーンに高まっちゃいますよね?(笑)
ともあれ…奥さんは、甲斐さんがカメラを意識され
「よそゆき」のお顔をなさることも
自分のバカ面が写り込む心配もなくなり(笑)
「イイねぇ♪(笑)」と密かに喜びつつ(笑)
今ツアーの集大成を目に焼き付けようと心に誓っていたんだとか…(笑)
開演時間が近づくと、徐々に拍手や歓声が大きくなり
【アラバマ・ソング】が流れ始めるや
ほぼリピーターで埋め尽くされた場内は一気に戦闘態勢(笑)
イチローさんを先頭に、甲斐さんと強一さん以外の皆さんが
ステージに出て来られると、更に体感温度は上昇(笑)
「ザ・職人」といった引き締まった表情を見せられた後
SEが終わるのを待つ間、良い意味でリラックスなさった佇まいを
「最後に間近で目撃できて良かった♪」と奥さん(笑)
ただ、角度がなさ過ぎて、岡沢さんと、強一さんのドラムセットが
若干、見えにくかったようですが…(苦笑)
【きんぽうげ】のイントロが始まり
「鉄板のオープニング曲」に相応しい盛大な手拍子の中、甲斐さんご登場♪
浜松では「豪雨の中を走る車のワイパー」のごとく(笑)
前方の方々の手で視界が遮られて
甲斐さんの姿が、コマ送りみたいに見えたらしいんだけど(笑)
この日は視界良好で、出席確認も早々に終了(…と主張(笑))
続く【ジャンキーズ・ロックンロール】は
若干?花園ライブバージョンで歌われたそうで(笑)
「このツアーのライブCDを聴き込んだら
また歌詞が判らなくなりそう(笑)」と奥さん(笑)
まあ「俺が書いた歌詞をどう歌おうが俺の勝手だ!(笑)」ですもんね?(笑)
甲斐さんの短い挨拶も、特に「ツアーファイナル」といった気負いもなく
いつも通りだったみたいで…って
既に次のホールツアーが発表されたことですし
WOWOWとの連動や新しいベストアルバム発売も控えてるしで
「まだまだこれから!」という感じでいらしたんじゃないかと…?
それはともかく…リピーターの方が多いとはいえ
名古屋や大阪に比べると、この日の歌声はやや控えめで(苦笑)
「あまり大きな声じゃ迷惑かなあ…」と思っていたら
すぐ後ろから甲斐友さんの歌声が
そこそこのボリュームで聴こえて来たらしく(笑)
「ですよねぇ♪(笑)」とボリュームアップ(笑)
強一さんが静かにステージに登場され
そっとスタンバイなさったトコで【東京の一夜】
ツアー初日のように、松藤さんを母親目線で見つめる(失礼!)ことは
すっかりなくなっていたとは言うものの
この曲では、力が入られるのか?
スティックを飛ばされることが多いみたいで(苦笑)
甲斐さんの肩越しにチラチラしてしまうんだとか…(苦笑)
ちなみに…かつて、この曲が演奏されていた頃に
松藤さんが、スティックを飛ばされた…という記憶はないらしい(笑)
そして5曲目【港からやってきた女】
甲斐さんが右に左に動かれるたび、客席はシェイクされ
奥さんの斜め後ろの辺りは、ナンとか甲斐さんを見逃さないようにと
隙間を求める(笑)女性たちが団子状態(苦笑)だったみたいだけど
「まあ、ライブハウスツアーだしねぇ(笑)」と奥さん
考えてみれば、若い整理番号の会場では「神位置」をゲットしたり
3桁の整理番号でも思いがけず前方中央寄りに陣取れたりで
「甲斐さんが見えない」というストレスとは無縁だったんじゃないかと…?(笑)
この日も甲斐さんと岡沢さんの「謎のやり取り(笑)」を目の当たりにしたり(笑)
「皆勤賞」のご褒美を頂いた(…と主張(笑))り
目いっぱい満喫できたようです(笑)
いつもシューティングが行われるのが慣例になってるようですが
この日は、ステージと客席最前列の間にカメラマンの方はおられず
「東京で撮影したのかな?」と奥さん
福井では、ステージ上手側の端にカメラマンの方がいらしたものの
左右に動かれることはなかったみたいだし
名古屋は、WOWOWのクルーの方ではなく
情児さんが撮影なさっていたそうだし…?
まあ、WOWOWで放送予定の番組は、ツアーに密着し
メンバーの皆さんはもちろん、関係者の方々へのインタビューも交えた
「ドキュメンタリー」ということらしいので
いわゆる「ライブ映像」だけを流す訳じゃないんでしょうけど
あのプロモーション映像を見ると
やはりライブシーンに高まっちゃいますよね?(笑)
ともあれ…奥さんは、甲斐さんがカメラを意識され
「よそゆき」のお顔をなさることも
自分のバカ面が写り込む心配もなくなり(笑)
「イイねぇ♪(笑)」と密かに喜びつつ(笑)
今ツアーの集大成を目に焼き付けようと心に誓っていたんだとか…(笑)
開演時間が近づくと、徐々に拍手や歓声が大きくなり
【アラバマ・ソング】が流れ始めるや
ほぼリピーターで埋め尽くされた場内は一気に戦闘態勢(笑)
イチローさんを先頭に、甲斐さんと強一さん以外の皆さんが
ステージに出て来られると、更に体感温度は上昇(笑)
「ザ・職人」といった引き締まった表情を見せられた後
SEが終わるのを待つ間、良い意味でリラックスなさった佇まいを
「最後に間近で目撃できて良かった♪」と奥さん(笑)
ただ、角度がなさ過ぎて、岡沢さんと、強一さんのドラムセットが
若干、見えにくかったようですが…(苦笑)
【きんぽうげ】のイントロが始まり
「鉄板のオープニング曲」に相応しい盛大な手拍子の中、甲斐さんご登場♪
浜松では「豪雨の中を走る車のワイパー」のごとく(笑)
前方の方々の手で視界が遮られて
甲斐さんの姿が、コマ送りみたいに見えたらしいんだけど(笑)
この日は視界良好で、出席確認も早々に終了(…と主張(笑))
続く【ジャンキーズ・ロックンロール】は
若干?花園ライブバージョンで歌われたそうで(笑)
「このツアーのライブCDを聴き込んだら
また歌詞が判らなくなりそう(笑)」と奥さん(笑)
まあ「俺が書いた歌詞をどう歌おうが俺の勝手だ!(笑)」ですもんね?(笑)
甲斐さんの短い挨拶も、特に「ツアーファイナル」といった気負いもなく
いつも通りだったみたいで…って
既に次のホールツアーが発表されたことですし
WOWOWとの連動や新しいベストアルバム発売も控えてるしで
「まだまだこれから!」という感じでいらしたんじゃないかと…?
それはともかく…リピーターの方が多いとはいえ
名古屋や大阪に比べると、この日の歌声はやや控えめで(苦笑)
「あまり大きな声じゃ迷惑かなあ…」と思っていたら
すぐ後ろから甲斐友さんの歌声が
そこそこのボリュームで聴こえて来たらしく(笑)
「ですよねぇ♪(笑)」とボリュームアップ(笑)
強一さんが静かにステージに登場され
そっとスタンバイなさったトコで【東京の一夜】
ツアー初日のように、松藤さんを母親目線で見つめる(失礼!)ことは
すっかりなくなっていたとは言うものの
この曲では、力が入られるのか?
スティックを飛ばされることが多いみたいで(苦笑)
甲斐さんの肩越しにチラチラしてしまうんだとか…(苦笑)
ちなみに…かつて、この曲が演奏されていた頃に
松藤さんが、スティックを飛ばされた…という記憶はないらしい(笑)
そして5曲目【港からやってきた女】
甲斐さんが右に左に動かれるたび、客席はシェイクされ
奥さんの斜め後ろの辺りは、ナンとか甲斐さんを見逃さないようにと
隙間を求める(笑)女性たちが団子状態(苦笑)だったみたいだけど
「まあ、ライブハウスツアーだしねぇ(笑)」と奥さん
考えてみれば、若い整理番号の会場では「神位置」をゲットしたり
3桁の整理番号でも思いがけず前方中央寄りに陣取れたりで
「甲斐さんが見えない」というストレスとは無縁だったんじゃないかと…?(笑)
この日も甲斐さんと岡沢さんの「謎のやり取り(笑)」を目の当たりにしたり(笑)
「皆勤賞」のご褒美を頂いた(…と主張(笑))り
目いっぱい満喫できたようです(笑)