奥さんが北海道遠征から戻り、バタバタしてるなあと思ったら
「サーカス＆サーカス2019」ツアー全日程が終了(笑)
なので、ネタバレ防止の「マクラ」は割愛させて頂きます(笑)
で、まずは浜松ライブですけど、このところ、甲斐バンドとしては
静岡市内でのライブが続いていたみたいですが
奥さんには浜松の方が馴染みが深いらしく
…って、ピエール瀧さんの事件の折りに
【スウィート・スムース・ステイトメント】のＰＶロケが行われた
例の砂丘の光景を思い出したこともあったのかなあと…？(笑)
久しぶりに「ひかり」に乗り、浜松駅に到着した途端
東京の甲斐友さん達から「甲斐さんご乗車」情報が入り、ホーム下で待っていると
甲斐さんは、エレベーターではなく階段を…それも駆け降りて来られ
「どうしたの!?」とビックリ！
その後ろから、甲斐友さんの１人が転げ落ちるかのように走って降りて来て
「ナンだ!?ナンだ!?」と呆気に取られていたら
もう１人の甲斐友さんが「握手して下さい」と甲斐さんに両手を差し出し
「まぢか!?」と仰天したらしい(汗)
普段は、甲斐さんが近づいて来られると、慌てて逃げるような人が
ナンで、このタイミングで、慣れない真似をするのか？と疑問だったみたいだけど
つらつらと考えてみれば、この甲斐友さんは
今ツアーの参戦本数が少なかった上に
選んだ立ち位置で隣近所の方に恵まれず
残念な思いをしたライブも少なからずあったそうで
「そういうストレスが重なってたのかなあ？(苦笑)」と奥さん
ただ、当の甲斐友さん達は「甲斐さんは立ち止まってくれたのに…」と
マネージャー氏に阻まれた説を唱えていたものの
ホーム下でその光景を見ていた奥さん達からは
「いきなり追いかけられて驚く甲斐さん」と
「職務を果たしたマネージャー氏」に見えたらしい(苦笑)
ともあれ、少し遅めの昼食を済ませ、会場に向かうと
入口の前のガレージのようなスペースに人が溢れていて
近くに寄ってみると、開場前グッズ販売の声に混じり
「日陰の方にお入り下さい」という声が聞こえ
確かに、炎天下の歩道に立っているよりは
人いきれでムンムンしてる方がマシかな？と足を踏み入れると
Ｄ.Ｗ.ニコルズのワタナベダイスケ氏からのお花が飾られていて
kainatsuさんとご一緒にパーソナリティを務めておられる「ラララ」で
甲斐さんのメッセージが流された際
静岡での放送なのに「窓枠」がソールドアウトで「申し訳ない」という
甲斐さんの言葉に、いたく感激なさっていたことを思い出し
「イヤイヤ、それより、大事なリードギタリストを
いつもツアー中に引っ張り出して申し訳ない！」と
お花に向かってお詫びしたんだとか…(笑)
そうそう！この日も福井や仙台にいらしたカメラマンの方が
会場周辺の様子を撮影なさっていたみたいで
ドキュメンタリーの撮れ高は、かなりのもんじゃないか？と…？(笑)
やがて、整列の時間になり…
「１番～300番の方」と、ザックリ呼び出されたものの
会場に近い方から「１～50番」「51～100番」という札が立てられていて
その列の中で、それぞれ整理番号を付き合わせることに…
100番台前半だった奥さんが並んだ辺りは、ちょうど木陰になっていて
周囲の方々からは「涼しい所で良かった！」の声が多数上がっていたそうですが
「イヤイヤ、１桁の番号なら、喜んで炎天下に並ぶよ(笑)」と奥さん心の声(笑)
その１番の方から順に中へ入って行かれるに連れ
奥さん達のブロックも炎天下に詰めるよう指示され(笑)
いざ、窓枠の門をくぐると、すぐ左手にドリンク交換の窓口があり
その前に数人並んでいらしたので
「今すぐ交換するんですか？」と訊ねるや
「いえ…」という一言だけ聴いて奥に進み(笑)
やや下手寄り中央４～５列目のスペースを確保
「窓枠は横に広く、前後が狭い」と聴いていたけど
「前後の狭さ」に比べれば「左右は広い」という意味だったらしく(笑)
ステージ自体、広島や福井並みの狭さみたいだし
その横の見切れたスペースが特に広い訳じゃなかったようです(苦笑)
後方の一段高くなったスペースを含めても
キャパ450人満杯入ったなら「ラッシュ時の通勤電車」よろしく
身動きひとつ取れないであろう感じだったんだとか…(汗)
まあ、その狭さのおかげで、４～５列目辺りでも
仙台の最前列より、グッと近い甲斐さんが見られたんだし(笑)
すっかりクセになった(笑)「ライブハウス」ならではの一体感は格別だったんじゃないかと…(笑)
「サーカス＆サーカス2019」ツアー全日程が終了(笑)
なので、ネタバレ防止の「マクラ」は割愛させて頂きます(笑)
で、まずは浜松ライブですけど、このところ、甲斐バンドとしては
静岡市内でのライブが続いていたみたいですが
奥さんには浜松の方が馴染みが深いらしく
…って、ピエール瀧さんの事件の折りに
【スウィート・スムース・ステイトメント】のＰＶロケが行われた
例の砂丘の光景を思い出したこともあったのかなあと…？(笑)
久しぶりに「ひかり」に乗り、浜松駅に到着した途端
東京の甲斐友さん達から「甲斐さんご乗車」情報が入り、ホーム下で待っていると
甲斐さんは、エレベーターではなく階段を…それも駆け降りて来られ
「どうしたの!?」とビックリ！
その後ろから、甲斐友さんの１人が転げ落ちるかのように走って降りて来て
「ナンだ!?ナンだ!?」と呆気に取られていたら
もう１人の甲斐友さんが「握手して下さい」と甲斐さんに両手を差し出し
「まぢか!?」と仰天したらしい(汗)
普段は、甲斐さんが近づいて来られると、慌てて逃げるような人が
ナンで、このタイミングで、慣れない真似をするのか？と疑問だったみたいだけど
つらつらと考えてみれば、この甲斐友さんは
今ツアーの参戦本数が少なかった上に
選んだ立ち位置で隣近所の方に恵まれず
残念な思いをしたライブも少なからずあったそうで
「そういうストレスが重なってたのかなあ？(苦笑)」と奥さん
ただ、当の甲斐友さん達は「甲斐さんは立ち止まってくれたのに…」と
マネージャー氏に阻まれた説を唱えていたものの
ホーム下でその光景を見ていた奥さん達からは
「いきなり追いかけられて驚く甲斐さん」と
「職務を果たしたマネージャー氏」に見えたらしい(苦笑)
ともあれ、少し遅めの昼食を済ませ、会場に向かうと
入口の前のガレージのようなスペースに人が溢れていて
近くに寄ってみると、開場前グッズ販売の声に混じり
「日陰の方にお入り下さい」という声が聞こえ
確かに、炎天下の歩道に立っているよりは
人いきれでムンムンしてる方がマシかな？と足を踏み入れると
Ｄ.Ｗ.ニコルズのワタナベダイスケ氏からのお花が飾られていて
kainatsuさんとご一緒にパーソナリティを務めておられる「ラララ」で
甲斐さんのメッセージが流された際
静岡での放送なのに「窓枠」がソールドアウトで「申し訳ない」という
甲斐さんの言葉に、いたく感激なさっていたことを思い出し
「イヤイヤ、それより、大事なリードギタリストを
いつもツアー中に引っ張り出して申し訳ない！」と
お花に向かってお詫びしたんだとか…(笑)
そうそう！この日も福井や仙台にいらしたカメラマンの方が
会場周辺の様子を撮影なさっていたみたいで
ドキュメンタリーの撮れ高は、かなりのもんじゃないか？と…？(笑)
やがて、整列の時間になり…
「１番～300番の方」と、ザックリ呼び出されたものの
会場に近い方から「１～50番」「51～100番」という札が立てられていて
その列の中で、それぞれ整理番号を付き合わせることに…
100番台前半だった奥さんが並んだ辺りは、ちょうど木陰になっていて
周囲の方々からは「涼しい所で良かった！」の声が多数上がっていたそうですが
「イヤイヤ、１桁の番号なら、喜んで炎天下に並ぶよ(笑)」と奥さん心の声(笑)
その１番の方から順に中へ入って行かれるに連れ
奥さん達のブロックも炎天下に詰めるよう指示され(笑)
いざ、窓枠の門をくぐると、すぐ左手にドリンク交換の窓口があり
その前に数人並んでいらしたので
「今すぐ交換するんですか？」と訊ねるや
「いえ…」という一言だけ聴いて奥に進み(笑)
やや下手寄り中央４～５列目のスペースを確保
「窓枠は横に広く、前後が狭い」と聴いていたけど
「前後の狭さ」に比べれば「左右は広い」という意味だったらしく(笑)
ステージ自体、広島や福井並みの狭さみたいだし
その横の見切れたスペースが特に広い訳じゃなかったようです(苦笑)
後方の一段高くなったスペースを含めても
キャパ450人満杯入ったなら「ラッシュ時の通勤電車」よろしく
身動きひとつ取れないであろう感じだったんだとか…(汗)
まあ、その狭さのおかげで、４～５列目辺りでも
仙台の最前列より、グッと近い甲斐さんが見られたんだし(笑)
すっかりクセになった(笑)「ライブハウス」ならではの一体感は格別だったんじゃないかと…(笑)
