いよいよ、収録スタジオ内に入る直前に
スタッフの方から「スマホ・携帯の電源を切って下さい
マナーモードでも、放送の妨げになりますので
必ず電源を切って下さい」という注意があり
続いて「甲斐バンドのＴシャツの他に
(…っていうのは、Ｔシャツ姿の方が結構おられたからみたいだけど… )
何かツアーグッズ等をお持ちの方はいらっしゃいますか？」との質問
タオルや扇子などを示される方がおられたみたいですが
その方々に何らかの指示があったかどうかは不明らしい
ちなみに、奥さんは、40年前の(笑)
1979年ツアーＴシャツを着用
「バックプリントだから、甲斐さん達からは
ただの黒いＴシャツにしか見えないでしょ(笑)」と思っていたら
左胸に白く「HERO」の文字が…(笑)
例のＣＭで、甲斐さんがスプレーで書かれたアノ書体のヤツで(笑)
もしかしたら、甲斐バンドのビル・ワイマンこと(笑)
松藤さんは同じものを所有していらっしゃるかも知れませんね？(笑)
観覧者全員が着席したところで、お馴染みの前説が始まり
上着や荷物の置き方についての説明
再び、携帯・スマホ、アンケートに関する注意があり、拍手や歓声の練習
本番中に客席下手側上部にあるモニターを見ないように…等々を経て
「それでは、甲斐バンドのメンバーの皆さんに登場して頂きましょう」
…で、松藤さん、イチローさん、岡沢さん、前野さん、強一さんが
ステージ下手から出て来られると
練習とは違い、熱のこもった拍手と歓声が起こり
皆さん、それぞれの楽器の前にスタンバイ
ただ、客席後方の方々がスタンディングで、お出迎えなさったのに対し
奥さんも含め、前方の皆さんが着席したままだったことに
ＡＤさんから「前の方が立たれて、徐々に後ろの方が立たれる…
というのが、一番理想的なんですが…」とダメ出し(苦笑)
奥さんは、先ほどのツアーグッズ云々の件と考え合わせ
「その方が、絵面がイイってことね(苦笑)」と
いわゆる「テレビマン」的な映像感覚を感じ
また、そのＡＤさんが、メンバーお一人ずつを
「名字だけ」で紹介なさったことに「ん？」と引っ掛かったものの
「いよいよ！」と高まる気持ちが勝り…(苦笑)
でも、そこからまた…番組ＭＣでいらっしゃる
由紀さおりさんと、ぐっさんが、正面にある階段を降りて来られること
甲斐さんも、その階段をお使いになること
ライブの観覧に関しては「特に指示はしませんので
皆さん、ご自由にお楽しみ下さい」…が説明され
再び、拍手と歓声の練習があり(苦笑)
インカムで副調の方と何度かやり取り…
その間、メンバーの皆さんは、ずっと放置されていて(汗)
「だったら、もっと後に招き入れても良かったんじゃね？」と奥さん(汗)
こういう言い方はナンですが、岡沢さんや前野さん、強一さんは
色んなアーティストのサポートメンバーとして
テレビに出られる機会がおありだし
「〇〇さんの『バックバンド』の人」的な扱い(失礼!)も
「初めてではなかったんじゃないか？」と思ったらしいんだけど
「ゲスト・甲斐バンド」と謳っている以上
少なくとも、松藤さんとイチローさんは
「甲斐さんと一緒に登場するべきでしょ？」と
制作側の対応に疑問がチラリ…(汗)
収録終了後に、ほとんどの参加者の皆さんが
同様の思いを抱いておられたことを口々に明かされていたそうです(苦笑)
その「扱い」に気を取られていたせいか？
ついに収録が始まった時、甲斐さんが登場なさるもんだと思い
皆さん、スタンディングで階段を見上げ盛大な拍手
…が、登場なさったのは、由紀さおりさんとぐっさんで(笑)
「ああ、そうだった！そうだった！」と、先の説明を思い出したものの
「立ち上がって迎えて頂いたのは初めてです」とのコメントに
「間違えました！(苦笑)」とは言えず…(苦笑)
しかも、甲斐さんは「番組史上初」らしい(笑)
下手側袖から、いつも通り(笑)至ってフツーにご登場(笑)
もっとも、これは【漂泊者】からライブがスタートするため
「イントロが短いから」との説明があったみたいです(笑)
奥さんは、グラサンの奥の目の動きまで見える
「近い甲斐さん(笑)」に高ぶり、大声で歌い踊り
…って、客席が近く、ステージが低いゆえに、最前列の方々の頭で
上手側にいらっしゃるイチローさんは、ほとんど見えず…(苦笑)
幸い？甲斐さんは、あまり左右に動かれることがなかったみたいで
例によって、自分がセンターにいる時の決まり文句(笑)
「動かない甲斐さん、イイなあ♪」が、頭に浮かんだようです(笑)
続いて【裏切りの街角】…まあ、45周年ツアー中のご出演ということで
秋ツアーのプロモーションの一環であることはもちろん
もしかしたら、ライブ会場に足を運べないファンの方々を
意識なさった部分もおありかも知れませんし
ヒットシングル中心の選曲となるのは想定内だったらしいんだけど
「ライブ」と「トーク」は、別々に収録するものと思いきや
番組の進行通りに撮って行くみたいで
２曲が終わった時点で、一旦カメラを止め
由紀さん、ぐっさんとご一緒に、甲斐さんはトークセットに移動
あっ、この間、観客は、持ち込み可とされていた
ペットボトルのドリンクで喉を潤し、しばし休憩(笑)
お三方がソファに腰かけられて
甲斐バンドのライブ伝説に関するトークが始まったものの
メンバーの皆さんは、またしても放置プレイ(汗)
「松藤さんとイチローさんも座らせてあげて！」という
客席からの心の声は届かず…(苦笑)
まあ、何度も聴いたことのあるはずのお話(笑)にも関わらず
強一さんが、ニコニコと楽し気にお聴きになっているのを拝見して
40周年ツアーや「THE BIG GIG AGAIN」そして、今回の45周年ツアーと
「甲斐バンド」に参加されるたびに「光栄です」とおっしゃっているのは
「本心なんだなあ」ということが伝わって来たんだとか…♪
スタッフの方から「スマホ・携帯の電源を切って下さい
マナーモードでも、放送の妨げになりますので
必ず電源を切って下さい」という注意があり
続いて「甲斐バンドのＴシャツの他に
(…っていうのは、Ｔシャツ姿の方が結構おられたからみたいだけど… )
何かツアーグッズ等をお持ちの方はいらっしゃいますか？」との質問
タオルや扇子などを示される方がおられたみたいですが
その方々に何らかの指示があったかどうかは不明らしい
ちなみに、奥さんは、40年前の(笑)
1979年ツアーＴシャツを着用
「バックプリントだから、甲斐さん達からは
ただの黒いＴシャツにしか見えないでしょ(笑)」と思っていたら
左胸に白く「HERO」の文字が…(笑)
例のＣＭで、甲斐さんがスプレーで書かれたアノ書体のヤツで(笑)
もしかしたら、甲斐バンドのビル・ワイマンこと(笑)
松藤さんは同じものを所有していらっしゃるかも知れませんね？(笑)
観覧者全員が着席したところで、お馴染みの前説が始まり
上着や荷物の置き方についての説明
再び、携帯・スマホ、アンケートに関する注意があり、拍手や歓声の練習
本番中に客席下手側上部にあるモニターを見ないように…等々を経て
「それでは、甲斐バンドのメンバーの皆さんに登場して頂きましょう」
…で、松藤さん、イチローさん、岡沢さん、前野さん、強一さんが
ステージ下手から出て来られると
練習とは違い、熱のこもった拍手と歓声が起こり
皆さん、それぞれの楽器の前にスタンバイ
ただ、客席後方の方々がスタンディングで、お出迎えなさったのに対し
奥さんも含め、前方の皆さんが着席したままだったことに
ＡＤさんから「前の方が立たれて、徐々に後ろの方が立たれる…
というのが、一番理想的なんですが…」とダメ出し(苦笑)
奥さんは、先ほどのツアーグッズ云々の件と考え合わせ
「その方が、絵面がイイってことね(苦笑)」と
いわゆる「テレビマン」的な映像感覚を感じ
また、そのＡＤさんが、メンバーお一人ずつを
「名字だけ」で紹介なさったことに「ん？」と引っ掛かったものの
「いよいよ！」と高まる気持ちが勝り…(苦笑)
でも、そこからまた…番組ＭＣでいらっしゃる
由紀さおりさんと、ぐっさんが、正面にある階段を降りて来られること
甲斐さんも、その階段をお使いになること
ライブの観覧に関しては「特に指示はしませんので
皆さん、ご自由にお楽しみ下さい」…が説明され
再び、拍手と歓声の練習があり(苦笑)
インカムで副調の方と何度かやり取り…
その間、メンバーの皆さんは、ずっと放置されていて(汗)
「だったら、もっと後に招き入れても良かったんじゃね？」と奥さん(汗)
こういう言い方はナンですが、岡沢さんや前野さん、強一さんは
色んなアーティストのサポートメンバーとして
テレビに出られる機会がおありだし
「〇〇さんの『バックバンド』の人」的な扱い(失礼!)も
「初めてではなかったんじゃないか？」と思ったらしいんだけど
「ゲスト・甲斐バンド」と謳っている以上
少なくとも、松藤さんとイチローさんは
「甲斐さんと一緒に登場するべきでしょ？」と
制作側の対応に疑問がチラリ…(汗)
収録終了後に、ほとんどの参加者の皆さんが
同様の思いを抱いておられたことを口々に明かされていたそうです(苦笑)
その「扱い」に気を取られていたせいか？
ついに収録が始まった時、甲斐さんが登場なさるもんだと思い
皆さん、スタンディングで階段を見上げ盛大な拍手
…が、登場なさったのは、由紀さおりさんとぐっさんで(笑)
「ああ、そうだった！そうだった！」と、先の説明を思い出したものの
「立ち上がって迎えて頂いたのは初めてです」とのコメントに
「間違えました！(苦笑)」とは言えず…(苦笑)
しかも、甲斐さんは「番組史上初」らしい(笑)
下手側袖から、いつも通り(笑)至ってフツーにご登場(笑)
もっとも、これは【漂泊者】からライブがスタートするため
「イントロが短いから」との説明があったみたいです(笑)
奥さんは、グラサンの奥の目の動きまで見える
「近い甲斐さん(笑)」に高ぶり、大声で歌い踊り
…って、客席が近く、ステージが低いゆえに、最前列の方々の頭で
上手側にいらっしゃるイチローさんは、ほとんど見えず…(苦笑)
幸い？甲斐さんは、あまり左右に動かれることがなかったみたいで
例によって、自分がセンターにいる時の決まり文句(笑)
「動かない甲斐さん、イイなあ♪」が、頭に浮かんだようです(笑)
続いて【裏切りの街角】…まあ、45周年ツアー中のご出演ということで
秋ツアーのプロモーションの一環であることはもちろん
もしかしたら、ライブ会場に足を運べないファンの方々を
意識なさった部分もおありかも知れませんし
ヒットシングル中心の選曲となるのは想定内だったらしいんだけど
「ライブ」と「トーク」は、別々に収録するものと思いきや
番組の進行通りに撮って行くみたいで
２曲が終わった時点で、一旦カメラを止め
由紀さん、ぐっさんとご一緒に、甲斐さんはトークセットに移動
あっ、この間、観客は、持ち込み可とされていた
ペットボトルのドリンクで喉を潤し、しばし休憩(笑)
お三方がソファに腰かけられて
甲斐バンドのライブ伝説に関するトークが始まったものの
メンバーの皆さんは、またしても放置プレイ(汗)
「松藤さんとイチローさんも座らせてあげて！」という
客席からの心の声は届かず…(苦笑)
まあ、何度も聴いたことのあるはずのお話(笑)にも関わらず
強一さんが、ニコニコと楽し気にお聴きになっているのを拝見して
40周年ツアーや「THE BIG GIG AGAIN」そして、今回の45周年ツアーと
「甲斐バンド」に参加されるたびに「光栄です」とおっしゃっているのは
「本心なんだなあ」ということが伝わって来たんだとか…♪
