『今夜はフォークです！』とおっしゃった甲斐さん(笑)
でも、ＭＣで『座ってても揺れてる』大阪人(笑)が後半どうなるか(笑)ということを何度も口にされ
花園ライブの説明会で地元住民の方々が
『河内音頭と一緒だ』と受け入れられた話も登場(笑)
ただ奥さんは、甲斐さんが『大阪人は〇〇だと思ってる』と言われた
『〇〇』が何だったか？ど忘れしたらしく(苦笑)
『ラテン系』みたいなニュアンスの言葉だったことしか判らないようなので
覚えてる方がいらしたら教えて下さい(笑)
ともあれ、9曲目の【漂泊者】のイントロが流れ始めたのを合図に
甲斐さんが恐れておられた(笑)スタンディング・タイムに突入♪
もちろん奥さん達も椅子をテーブルの下に仕舞って立ち位置を確保(笑)
前回のビルボード東京でもそうだったみたいだけど
椅子をそのままに立たれると狭いスペースに人が密集するので
手拍子する手がぶつかったりして困るんだとか…(苦笑)
ちなみに、奥さんは自分の周りの方の椅子を
勝手にこっそり仕舞っていたらしい(爆)
続けて、10曲目【風の中の火のように】
フィドルの岸本一遥さんが満面の笑顔…というか
もし演奏中でなかったら爆笑されてるんじゃないかと思うくらい
お顔をクシャクシャにして笑っておられたそうだ(笑)
それまでも微笑みながら弾いておられたみたいだけど
フィドルのボディに頬が当たってそう見えるのかも？と思ってたと奥さん
歌って踊って手を叩きながら狂喜乱舞する(笑)観客の姿が
『相当オモシロかったんだと思うよ(笑)』
確かに、ボクも初めて甲斐バンドのライブに参戦した時には
映像で見るのとは比べ物にならない観客の皆さんの迫力に圧倒されましたけど…(笑)
ここでメンバー紹介があり、ベース→フィドル→ギターの順でコールされた甲斐さん
鈴木健太さんのお名前を呼ばれた時には『自慢の友達』を紹介するような感じがしたんだとか…(笑)
11曲目の【吟遊詩人の唄】は
今回のツアーのテーマソングとも言うべき曲かと思われますが
奥さんは、開演前のサウンド・チェックの時に
ローディの方が甲斐さんのギターでワン・フレーズ弾かれたのを聴いて
『今の…じゃない？』とイントロ・ドン♪(笑)
シンフォニーの際にも英二さんのギター・チェックで
【嵐の季節】を確信したみたいだし
今や血肉となってるメロディのおかげで(笑)
サプライズ感が削がれるのも痛し痒しというところでしょうか(笑)
ともあれ…サビのリフレインでは、メンバーの皆さんにブレイクの合図を出され
思いっきり観客に歌わせて下さったそうで
甲斐さんが、２日目２ndステージで『最後の曲』とおっしゃったのも無理ないかと奥さん(笑)
本当の(笑)本編ラストは【安奈】
久々に【噂】を聴いたせいかも知れませんが
奥さんは、アノ『ＮＨＫホールライブ』を思い出したらしい
アコギライブで『2012』じゃない【安奈】を聴くことはよくあるけど
今回の【安奈】はテンポが速いんだとか…
オリジナルに近い形で演奏されてるのかな？
元は『フォーキーな曲』とおっしゃってますもんね♪
アンコール１曲目は【冷血】
甲斐さんお一人で登場され『My Name…』でお馴染みの弾き語り
衣装は本編の赤いシャツから
モノトーンのシャツに着替えておられたようですが
１stも２ndも同じ衣装だったので
奥さん達は『こざっぱり好き』の甲斐さんだから、２着ずつ用意してるのか？
合間に洗濯してるのか？(笑)と話していたらしい(笑)
ただこの曲の照明は、甲斐さんの足元から強いスポットが当たっていたそうで
甲斐友さんいわく…あれはナイよねぇ(笑)
まあ、言わば懐中電灯を顎に当てた状態に近かったんだとか…(苦笑)
14曲目は【円舞曲(ワルツ)】
たまあに思い出したように登場する曲みたいですが(笑)
松藤さんのコーラスなくしては初めてじゃないかと奥さん
今ふと思ったんだけど、光石研さんに歌って頂いたら
松藤さんと似て聴こえるんでしょうか？(笑)
そして、大ラス15曲目は【破れたハートを売り物に】
フルバンドでもアコギでも『フォーク』でも(笑)
やっぱりこの曲はイイ♪と奥さん
通常よりも短いライブだけど内容には大満足な様子(笑)
それに回を重ねるごとにメンバーの皆さん
…特に鈴木さんとの息が合って来られたようで
２日目には『完璧！』とおっしゃって
メンバー紹介以外でも何度か『鈴木健太』とコールされ拍手を求められたんだとか…
ただ…初日の１stステージが終わり、全員で肩を組んで挨拶された後
甲斐さんが突然、石田ジュンさんの帽子を剥ぎ取って？放り投げられたそうで
奥さん達には、いつもの甲斐さんの親愛の表れだと思えたんだけど
…って、松藤さんをネタになさったり
坂井さんに水を吹き掛けられたりするみたいな…？(笑)
でも、石田さんにしてみれば『こんなの被ってるんじゃねえよ！』と
言われたように感じるんじゃないかな？と密かに心配していたら
それ以降、その帽子は目にしてないそうです(苦笑)
それはさておき…１日２ステージというスタイルについて
『どれだけ同じように演れるか』ってことなんだけど
『どれだけぶっ壊せるか』ってことでもあると甲斐さん
以前にKainatsuさんがブログに書かれてたんですが
お父様はライブに対する意識として…
『演者にとっては昨日と同じセトリでも
観客にとってはワンナイト・スタンド
だから、その日だけの自分で歌う覚悟があるかってことを
自問してステージに立ってる』とおっしゃったそうです
２日で４回のステージ全て
『大切な人に聴かせるつもりで』歌って下さったんでしょうね♪
でも、ＭＣで『座ってても揺れてる』大阪人(笑)が後半どうなるか(笑)ということを何度も口にされ
花園ライブの説明会で地元住民の方々が
『河内音頭と一緒だ』と受け入れられた話も登場(笑)
ただ奥さんは、甲斐さんが『大阪人は〇〇だと思ってる』と言われた
『〇〇』が何だったか？ど忘れしたらしく(苦笑)
『ラテン系』みたいなニュアンスの言葉だったことしか判らないようなので
覚えてる方がいらしたら教えて下さい(笑)
ともあれ、9曲目の【漂泊者】のイントロが流れ始めたのを合図に
甲斐さんが恐れておられた(笑)スタンディング・タイムに突入♪
もちろん奥さん達も椅子をテーブルの下に仕舞って立ち位置を確保(笑)
前回のビルボード東京でもそうだったみたいだけど
椅子をそのままに立たれると狭いスペースに人が密集するので
手拍子する手がぶつかったりして困るんだとか…(苦笑)
ちなみに、奥さんは自分の周りの方の椅子を
勝手にこっそり仕舞っていたらしい(爆)
続けて、10曲目【風の中の火のように】
フィドルの岸本一遥さんが満面の笑顔…というか
もし演奏中でなかったら爆笑されてるんじゃないかと思うくらい
お顔をクシャクシャにして笑っておられたそうだ(笑)
それまでも微笑みながら弾いておられたみたいだけど
フィドルのボディに頬が当たってそう見えるのかも？と思ってたと奥さん
歌って踊って手を叩きながら狂喜乱舞する(笑)観客の姿が
『相当オモシロかったんだと思うよ(笑)』
確かに、ボクも初めて甲斐バンドのライブに参戦した時には
映像で見るのとは比べ物にならない観客の皆さんの迫力に圧倒されましたけど…(笑)
ここでメンバー紹介があり、ベース→フィドル→ギターの順でコールされた甲斐さん
鈴木健太さんのお名前を呼ばれた時には『自慢の友達』を紹介するような感じがしたんだとか…(笑)
11曲目の【吟遊詩人の唄】は
今回のツアーのテーマソングとも言うべき曲かと思われますが
奥さんは、開演前のサウンド・チェックの時に
ローディの方が甲斐さんのギターでワン・フレーズ弾かれたのを聴いて
『今の…じゃない？』とイントロ・ドン♪(笑)
シンフォニーの際にも英二さんのギター・チェックで
【嵐の季節】を確信したみたいだし
今や血肉となってるメロディのおかげで(笑)
サプライズ感が削がれるのも痛し痒しというところでしょうか(笑)
ともあれ…サビのリフレインでは、メンバーの皆さんにブレイクの合図を出され
思いっきり観客に歌わせて下さったそうで
甲斐さんが、２日目２ndステージで『最後の曲』とおっしゃったのも無理ないかと奥さん(笑)
本当の(笑)本編ラストは【安奈】
久々に【噂】を聴いたせいかも知れませんが
奥さんは、アノ『ＮＨＫホールライブ』を思い出したらしい
アコギライブで『2012』じゃない【安奈】を聴くことはよくあるけど
今回の【安奈】はテンポが速いんだとか…
オリジナルに近い形で演奏されてるのかな？
元は『フォーキーな曲』とおっしゃってますもんね♪
アンコール１曲目は【冷血】
甲斐さんお一人で登場され『My Name…』でお馴染みの弾き語り
衣装は本編の赤いシャツから
モノトーンのシャツに着替えておられたようですが
１stも２ndも同じ衣装だったので
奥さん達は『こざっぱり好き』の甲斐さんだから、２着ずつ用意してるのか？
合間に洗濯してるのか？(笑)と話していたらしい(笑)
ただこの曲の照明は、甲斐さんの足元から強いスポットが当たっていたそうで
甲斐友さんいわく…あれはナイよねぇ(笑)
まあ、言わば懐中電灯を顎に当てた状態に近かったんだとか…(苦笑)
14曲目は【円舞曲(ワルツ)】
たまあに思い出したように登場する曲みたいですが(笑)
松藤さんのコーラスなくしては初めてじゃないかと奥さん
今ふと思ったんだけど、光石研さんに歌って頂いたら
松藤さんと似て聴こえるんでしょうか？(笑)
そして、大ラス15曲目は【破れたハートを売り物に】
フルバンドでもアコギでも『フォーク』でも(笑)
やっぱりこの曲はイイ♪と奥さん
通常よりも短いライブだけど内容には大満足な様子(笑)
それに回を重ねるごとにメンバーの皆さん
…特に鈴木さんとの息が合って来られたようで
２日目には『完璧！』とおっしゃって
メンバー紹介以外でも何度か『鈴木健太』とコールされ拍手を求められたんだとか…
ただ…初日の１stステージが終わり、全員で肩を組んで挨拶された後
甲斐さんが突然、石田ジュンさんの帽子を剥ぎ取って？放り投げられたそうで
奥さん達には、いつもの甲斐さんの親愛の表れだと思えたんだけど
…って、松藤さんをネタになさったり
坂井さんに水を吹き掛けられたりするみたいな…？(笑)
でも、石田さんにしてみれば『こんなの被ってるんじゃねえよ！』と
言われたように感じるんじゃないかな？と密かに心配していたら
それ以降、その帽子は目にしてないそうです(苦笑)
それはさておき…１日２ステージというスタイルについて
『どれだけ同じように演れるか』ってことなんだけど
『どれだけぶっ壊せるか』ってことでもあると甲斐さん
以前にKainatsuさんがブログに書かれてたんですが
お父様はライブに対する意識として…
『演者にとっては昨日と同じセトリでも
観客にとってはワンナイト・スタンド
だから、その日だけの自分で歌う覚悟があるかってことを
自問してステージに立ってる』とおっしゃったそうです
２日で４回のステージ全て
『大切な人に聴かせるつもりで』歌って下さったんでしょうね♪
