↑ポメっ娘、季節の正装。
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↑一杯めのピノノアールと、クラシックマルガリータ。
↑とっととシェアしちゃったシーザーズサラダと、大好物のエスカルゴちゃん。🐌どうしたってお酒がススんでしまいます♥
↑二杯めのピノノアールと、レモンドロップ。
↑capocuoco謹製フェトチーネアルフレード。
超絶美味☆☆☆すなわち絶品の一皿です。
↑ガーデンサラダ。
↑エンジェルヘアーボロネーゼ。
↑カラメルパンナコッタ。
キャンドル灯る、店内の照明あくまで暗く。
ちっとも美味しそうに映らなかったけど、ソコはホレ、御愛嬌ということでひとつ♡
🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃
あの日。
このお店のワインで、深酔いすることなど、万が一でもなかったら。
筆者は今頃、どこでどうやって、誰と暮らすこととなったやら。
深酔いしてフラッフラで。
送り届けてもらって。
「今日は御馳走さまでした。たいへん楽しかったです。せっかくですから、コーヒーでもいかがですか？(ロレツがロレっている上に、大変たどたどしいカタコト英語)」
社交辞令のつもりだったのか。
それとも、狡猾に、狙い定めたものだったのか。
あの日の筆者は、まごうことなく、したたかに酔っていた。
「いえ、一人暮らしのうら若い女性の部屋に、初回で訪れるのはいかがなものかと思います。
あなたは、酔っぱらって相当出来上がっているし今夜はもう遅いので、こちらで失礼させていただきます。では、おやすみなさい。」
とは。
あの日のあなたは言いませんでしたね。
「OK！」
だなんつって。
アメリカンな、軽いノリ。
♡♡♡♡ペットブログにつき、この後の詳細割愛。♡♡♡♡
♡♡♡♡粛々と、ここは自粛でございます。♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡Wooooooooooooooow♪♪♪♡♡♡♡♡♡♡♡
あの日の、うら若き自分に、こう言いたい。
せめて。
シラフで臨め。
と。
それから一週間しないうち。
あい整いました婚約が。
Go for Broke!
呑む 打つ 買うは女の甲斐性(！)
日本から来た花嫁はギャンブラー。
妙齢のお若い衆の皆々さま。
おばちゃん思うのですけれど。
ダメ。
絶対。
こんな結婚の仕方。
絶対ダメ。
博打婚。
おかげさまで子宝にも恵まれ。
恵まれた、原因結果のコドモでもある若い衆とともに訪れる、あの日と同じトラットリア。
筆者は、やはり酔いました。
「このテーブルで、もしママが酔っぱらっていなかったら、キミはこの世に登場していなかったのかもしれないよ～♪
いや～♪ママはね～♪
キミに逢いたかったからこそ、あの日この席で、敢えて酔っぱらったのだね～♪
いや～いいね♪
じつにいいね♪
エスカルゴとワインさえあれば、ママは人生、ど～にでも回してイケる気がするるるるる～♪」
「Am I Trattoria baby…？」
ニヤニヤしている若い衆。
「キ、キミは、ちゃんと正式に結婚してから、２年くらいしてポップアウトしたんだよ！(英)」
旦那さまったら。
生真面目か。
もっと風流＆粋にいけ。
愚直なまでに何を。
一体何を、無表情で言い繕っているのだ旦那さま。
無表情で言い繕ったとして、それが今更ナニになる？
かかかかか～！(←酔いどれ妻が笑っている)
２７だか２８だか。
ナンバーすらしかと把握はしてないが。
結婚記念日の顛末でございました。
ここは、繰り返して言わせてください。
妙齢のお若い衆の皆々さま。
おばちゃん思うのですけれど。
ダメ。
絶対。
こんな結婚の仕方。
絶対ダメ。
慎重に。
かえすがえすも慎重に。
ただ、天性の動物的勘だけを頼りに、イチかバチかという大勝負も厭わないという
脳天お花畑ぎみな 筆者と同種の匂いを醸している、そちらのエネルギッシュな若い衆ならば。
命綱なしで。
賭けてみますか？
Go for Broke!
ちなみにおばちゃんは、家庭と子供と犬猫たちを持ったので
賭け事からは、きっぱりと足を洗うことができたのです。
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🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃
あの日。
このお店のワインで、深酔いすることなど、万が一でもなかったら。
筆者は今頃、どこでどうやって、誰と暮らすこととなったやら。
深酔いしてフラッフラで。
送り届けてもらって。
「今日は御馳走さまでした。たいへん楽しかったです。せっかくですから、コーヒーでもいかがですか？(ロレツがロレっている上に、大変たどたどしいカタコト英語)」
社交辞令のつもりだったのか。
それとも、狡猾に、狙い定めたものだったのか。
あの日の筆者は、まごうことなく、したたかに酔っていた。
「いえ、一人暮らしのうら若い女性の部屋に、初回で訪れるのはいかがなものかと思います。
とは。
あの日のあなたは言いませんでしたね。
「OK！」
だなんつって。
アメリカンな、軽いノリ。
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あの日の、うら若き自分に、こう言いたい。
せめて。
シラフで臨め。
と。
それから一週間しないうち。
あい整いました婚約が。
Go for Broke!
呑む 打つ 買うは女の甲斐性(！)
日本から来た花嫁はギャンブラー。
妙齢のお若い衆の皆々さま。
おばちゃん思うのですけれど。
ダメ。
絶対。
こんな結婚の仕方。
絶対ダメ。
博打婚。
おかげさまで子宝にも恵まれ。
恵まれた、原因結果のコドモでもある若い衆とともに訪れる、あの日と同じトラットリア。
筆者は、やはり酔いました。
「このテーブルで、もしママが酔っぱらっていなかったら、キミはこの世に登場していなかったのかもしれないよ～♪
いや～♪ママはね～♪
キミに逢いたかったからこそ、あの日この席で、敢えて酔っぱらったのだね～♪
いや～いいね♪
じつにいいね♪
エスカルゴとワインさえあれば、ママは人生、ど～にでも回してイケる気がするるるるる～♪」
「Am I Trattoria baby…？」
ニヤニヤしている若い衆。
「キ、キミは、ちゃんと正式に結婚してから、２年くらいしてポップアウトしたんだよ！(英)」
旦那さまったら。
生真面目か。
もっと風流＆粋にいけ。
愚直なまでに何を。
一体何を、無表情で言い繕っているのだ旦那さま。
無表情で言い繕ったとして、それが今更ナニになる？
かかかかか～！(←酔いどれ妻が笑っている)
２７だか２８だか。
ナンバーすらしかと把握はしてないが。
結婚記念日の顛末でございました。
ここは、繰り返して言わせてください。
妙齢のお若い衆の皆々さま。
おばちゃん思うのですけれど。
ダメ。
絶対。
こんな結婚の仕方。
絶対ダメ。
慎重に。
かえすがえすも慎重に。
ただ、天性の動物的勘だけを頼りに、イチかバチかという大勝負も厭わないという
脳天お花畑ぎみな 筆者と同種の匂いを醸している、そちらのエネルギッシュな若い衆ならば。
命綱なしで。
賭けてみますか？
Go for Broke!
ちなみにおばちゃんは、家庭と子供と犬猫たちを持ったので
賭け事からは、きっぱりと足を洗うことができたのです。
