NOHEA 'ILIO

僭越ながら、屋号犬神屋を名乗らさせていただいております。
19年春、ホノルルからラスベガスに転居してまいりました。

IBARA-ROAD

2015年01月31日 | Weblog
お疲れさんお疲れさん。
今日も一日お疲れさん。
半日慌ただしく駆け回り、効き過ぎの冷房で、体も冷えたよひもじいよ。

コラーゲン。
摂ったが勝ちだよコラーゲン。
プルプルに凝った、牛筋というか、腱の煮込みをたっぷりと。
ベトナム麺に、生野菜をてんこ盛り。
忘れずに、キュッとレモンを絞りましょう。
玄米フライドライスに、カリッと甘辛いポークソテー。
楽勝だ。
明日のお肌も、艶麗絶好調間違いなし。

至極、順調だったココまでは。

お口直しの、ココナツアイスクリーム。
甘さほのかにクリーミィ。
………

熱いジャスミンティーを飲んでから仕切り直し。
そうね。
もう一匙いってみよ。
………
??
熱いジャスミンティー。
そして、もうひと匙。
………
???

鼻孔に抜けていく後味に。
コレは何かの、パンチ効かせたギャグなのか。
それとも筆者の、疲れからくる気の迷いのせいなのか。
口腔に、確かに残る、にんにく臭。

あろうことか。
まさかの、ガーリック風味ココナツアイスクリームではないですか。
ああ明日こそ、元気全開バリバリだ。
ドッカーン!と行くぞ!
Rocket Blasts off!

お手製アイスクリームの冷凍庫か冷蔵庫に、なにかしらのガーリックモノも保存され、匂い移りしたのではと推察されます。

熱いジャスミンティー。
その一杯二杯が筆者の味方。
妻の道。
婦道の厳しいいばら道。
こんなことで、いちいち引き返してはいられない。
泣くもんか。
泣いちゃいけない。
にんにく臭。
このうえに、塗装 化粧、剥げ散らかしてどうするの。

この、拙い一文を目にとめてくださっている
善男善女の皆々さま。
筆者、本日。
試練のいばらを踏みました。
試練のいばらを踏みました。
嗚呼。
試練のいばらを、思いっきり踏みました。
予測困難。
陰から不意打ち。
あんまりといえば、あんまりだ。

代替に振舞ってくださった、バナナタピオカはすこぶるに美味でした。

今日という日は。
衝撃とともに。
にんにく臭が抜けて行かない。



※トリミング前のボサ毛のマカくん。
きみは同情しておくれかえ?




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太陽がいっぱい

2015年01月28日 | Weblog
ダイエット大成功。
筆者ではなく友人が。
聞けば「ボイルドチキンとエダマーミ(枝豆)」が主食代わりだったという。
さっそく、真似っこせずにはいられない。
筆者は筆者なりに、足掻いてみたって良いではないか。

シエスタ起きのソイラテ。
酒蒸しささみ、裂いてほぐしてレモンを絞る。
グレープトマトに蕎麦サラダ。
カルシウム補給に、ちりめんじゃこ入り玉子焼き。

あちらのお店の、ガトーショコラが脳裏に浮かぶ。
幻影だ。
甘さ控えめ濃密なショコラのフレーバー。
なめらかな口溶けと、少しだけほろ苦い後味。
幻味だ。

そのうち仔犬が、揚げ物に見えてくる。
このチキン南蛮め。
この一口ヒレカツめ。
このこのこの、蟹クリームコロッケめ。

蟹クリームコロッケ、明日で生後七週になります。
いろいろ事情がありまして、生後五週になるかならないかの、あまりにも幼いときにやってきました。
ですから、呆然自失も長く続けていられずに。
すわ、覚悟の赤ちゃん育児。
鉄壁の保護飼育。
母犬代わりの、臨戦態勢を敷きました。

ロリポリプディングのポリーちゃんと呼んでいます。
したが旦那さまは「マルちゃん」と、袋麺呼ばわりしています。
子1さんは「シュウマイ」と。
子2さんは、ひねりなく「モチ」と。

なぜ。
なぜ。
なぜ食品関係の呼称であるのかと筆者は言いたい。
母が妻が、ガトーショコラの幻影に懊悩しているトコロにだ。
袋麺、想定外に、旦那さまの♡を鷲掴み。
まさかのまさか、どうやらやはり、我が家の一員となるようです。
この仔はきっと、わりと大きい子ちゃんに育つかと思われます。

予防接種は、八週めに達するを待つ。
ですから本日、仔犬を、抱っこ抱っこ。
初めて庭に出てみて、外気に触れさせ、陽光と風と緑を感じさせてみました。
仔犬と一緒に、穏やかな陽光に目を細めてつぶやきました。
「…もう…鶏のささみは、見るのもイヤです…。完全に…飽きました…」

この小さな日常の、透明感のある、微細に過ぎる独り言。
筆者は、丁寧語で誰に訴えかけたのか。
太陽神にか。
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また、お会いしましょう

2015年01月20日 | Weblog
本派本願寺布哇別院。
エルサレムの、ゴールデンドームを彷彿とするような
至極、エキゾチックな白亜の建立物。
島内最大の仏教寺院。
エントランスに、立派な親鸞像が、静かに立っておられます。

義父の、末のシスターに当たる日系二世のアンティ。
家族、孫、ひ孫さま等に看取られて、穏やかに幸福に大往生なされました。
お式もほのぼのと、慈愛に包まれた、それは暖かいものでした。
日系二世の方々。
かろうじて、日本語で意思の疎通が適う方々。
その世代が、否応なく旅立たれて往かれる。
見送る側は、寂しさとせつなさを噛みしめて。
想いのたけを、一抹の安堵に代えて、そうやって腹に落とさざるを得ません。

唯一の、日系移民一世のこの嫁御。
嫁いだときに、母の気遣いで、持たせてもらったフォーマルウェア。
里帰りしたときに、日本の実家に置き忘れて来ちゃったよ。
慌てて、ありあわせの黒服を重ね着る。
ところで。
喪装の、クラッチバッグどこいった?
喪装の、黒いパンプスどこいった?
あまつさえ、黒のストッキングすら持ってない。
テンパった。
一世の嫁御テンパった。

式場で、読経意外はみな英語。
御坊の説話、胸に迫る。
弔辞も、笑いを交えて胸に来る。
この嫁御、御焼香の、正しい仕方がうろ覚え。
ここでも、テンパったといえばテンパった。
精進落としの会食は、親戚知己一同、和気藹々と和やかに。
アンティⅬ、ご苦労さまでした。
アンティⅬ、荒れた時代を、日本と米国の狭間で揺れて、さぞご苦労もあったかと思います。
アンティⅬ、笑顔のチャーミングな女性でした。
アンティⅬ、お幸せな人生でしたね。
「また、お会いしましょう」
アンティⅬとはべつの親族の、日系二世の最古参、おしゃれな米寿のお婆さま。
御挨拶にハグしたら、筆者のために、しっかり綺麗な日本語でおっしゃった。
なんと美しいその言葉。
「また、お会いしましょう」
筆者は誰に、その美しい言葉を伝えよう。
「また、お会いしましょう」



旦那さまに、忘れぬように頼んだ浄め塩。
ジップロックに、ロックソルトをこれでもかと詰めていた。
「これ…頭からかけるの?(英)」
旦那さま。
秀逸なアメリカンジョークかと思ったら、意外なところでマジだった。
玄関前。
夫婦そろって、ザラザラのジャリジャリだ。
これがもし、なめくじ夫妻なら完溶けだ。

場所柄、さまざまな宗派が混在している島です。
不謹慎な言い方かもしれませんが。
仏教系のお式は、しみじみと味わい深いものがありました。
自然に心が、静寂になります。
ただ。
なんだか頭が、まだ少しザリザリするだけ。



※お写真は、バセンジーのエィミーちゃん。
※仔犬は、足腰にチカラついてきて、家中走り回っています。
食欲旺盛、まるっまるの、こっろころ。



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宗旨替えなどゆめゆめ…

2015年01月19日 | Weblog
なんなん?
アンタなんなん?
ウチよりちっさいって、どゆことなん?
なめとったらアカンで。
ところで。
アンタ。
やっぱりなんなん?

チワワのベラちゃん、思わず知らず、西の魂に火がともる瞬間です。



偉大なる犬神さまの、ヒカリ満ち溢れる慈愛に包まれて
(↑もはや、一人脳内カルト教団。
ミチビキを乞う悩める民衆よ。
そんなアナタに、犬神教の門戸は、愛とともに常に開かれているのです。
ぜひ、ワタクシと一緒に、絶対的に幸福な人生を築き上げてまいりましょう!)

尊い御教えに、ひたむきに添ううちに(!?)
仔犬との間に、信頼関係が芽吹きましたのか
夜鳴きも、めっきり止みました。
削ぎ落とされた睡眠時間を、強奪し返すかのように、あさましいほど寝コケる筆者。
その、無残な寝姿。
荒野に行き倒れた、野ざらし遺骸の無縁仏(ブツ)。

バカほど犬は好きだけど。
老骨に、新生児育児は身がもたぬ。
飼い始めるなら、酸いも甘いも噛み分けた、長けた(ロウタケタ)シニア犬。
そう、決めていたはずなのに。

島は、南風に吹かれてやってきたvogが降り、そのまま停滞。
やっと、島らしく暖かくなって、ほっと心も緩みます。
仔犬にばかり手間を取られて、ここ数日、他の犬たちは運動不足ぎみ。
本日のウォーターフロントパークは、穏やなオレンジピンクに染まった夕景で。
海も広々と波涛が打ち寄せて、胸いっぱいに潮風を吸い込むと、気持ちが晴ればれと落ち着きます。
ああ犬神さま。
娑婆ってなんて素晴らしい。(←敬虔)
防波堤で犬たちと、自由とともに、韓国海苔巻き噛みしめて。
具材の、まっきっ黄な沢庵。
食べられないので、やっきになって抜くけれど。

気に入りの、FitFlopのサンダル半額セール。
エナメルっぽい黒と、オレンジ色がアクセントになっている、仔犬と同じキャメル色のが見つかってホクホク。
つい。
つい。
仔犬の首輪などにも手が伸びて。
ロリポリプディングたん♡♡♡は、女の子たんなので。
茶色に、ベビたんピンクのハートの金具のやつと。
レザーエナメルで、紅梅ピンクのカラーとを。

筆者。
ヒトの孫が生まれるだろう将来の予行演習を、仔犬で疑似体験してる気分です。
「初孫可愛さでエキサイト、新米なりたてお婆ちゃん」
そんな心境。
仔犬は勘弁してくれと、言った舌の根、乾きもせぬうちこんなザマ。



入信なさいますか?
まあ、それはおめでとうございマス。
犬神教こそ、世界を救済する唯一の御教えなのですよ。
仔犬のシャンプーケアに手をかしていただけますか?
その行為が、洗礼儀式となりますので。

御理解願います。
この一文は、けっして勧誘ではありません。
もちろん、御承知のことと思いますが。
ただ、宗旨替えなど、ゆめゆめ考え起こされたりしませぬよう。
いえいえ。
これ以上のことは、わたくしの口からは申し上げることができません。
そんなそんな…
おそろしい…
神罰が…
ああ犬神さまの神罰が…
不敬は、決して決して許されるべきではありません。
断罪を避けるすべは…
断罪を避けるすべは…
いいえいけません。
そうです。それだけは、いかなる理由があるのだとしてもいけません。
どうぞそれだけは、御自分の信仰で、乗り切ってくださいますように。
なにも、不安に揺れることはないのです。
今日から、わたくしたちは、犬神教で結ばれた、兄弟姉妹ではないですか。



犬神教。
なんか、危ない展開に持って来てしまった。
これから一体どうしよう。

アナタなら、どう持って行きますか犬神教?


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祈りの一週間

2015年01月16日 | Weblog
この。
究極のフォルム。

たっ。
たまらんっ。♡♡♡



上のヒトの子の、二歳のお誕生日の前に。
下のヒトの子産み落として、ちゃんと育ててきたじゃないか。
犬の赤ちゃんも、猫の赤ちゃんも、マングースの赤ちゃんも。
目の開かない時期から、何匹も授乳育児してきたじゃないか。

日本で。
婆さまが、大部屋に緊急入院したとき。
空港からこの足で直行。
室内に横たわる、目を剥くほどに並大抵ではなかった、他の入院患者の婆さまのお歴々。
ひとめ見て、厭な予感は大当たり。
病室では、そちらの病床、あちらの病床で
夜通しの、狂騒謝肉祭が繰り広げられていた。
帰国して、時差もまったく取れぬまま、あの狂騒謝肉祭の病室で、完全徹夜の付き添い介護をしたじゃないか。

ヨレヨレで、ようやく実家に辿り着いたと思ったら。
屋根の補修工事と重なってしまい。
ドッガン★ドッガン!!!
凄まじ過ぎる騒音で、とてもじゃないけど、眠ることなんて無理だった。

一週間。
私は痩せた。
あの時は。


………
あの頃私は、今よりいくらか若かった。
あの頃私は、今より軽くバカだった。
バカになるって大事よね。
バカになるって強さよね。
なんでも笑って、乗り越えるコトなんかへっちゃらよ。
そうなのあのね、この頃は、バカに磨きもかかったの。



信仰する犬神さま。(←あくまで妄想)
どうか、そんなに眠らなくても、ナンとかなる肉体を、この敬虔な信者に賜りますように。
老体に鞭打って、私は赤子を育てねばなりません。
孫が誕生したあかつきにでもと、温存しておいた体力を
仔犬で、使い切るわけにはまいりません。

一週間。
私は痩せるか。
今回は。

一文書くのに逃げないで、寝られるうちに少しでも寝ろ自分。
アタマ冴え冴えし過ぎちゃって、入眠がもの凄く困難に。
犬神さま。
なにとぞぉぉぉ。(祈)


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sacred holy roly poly pudding.

2015年01月15日 | Weblog
sacred holy roly poly pudding.

↑仮名です。
「セークレッド ホーリィ ロリ ポリ プディング」
キューティ&スウィーティ。
ハイティーのお菓子なんかより、はるかに甘い、可愛い仔たん。♡♡♡

こちらのプディングは。
十中八九。
いや?
九分九厘。
いや?
百発百中。
………
狸でもなく。
ましてや、マングースでもなく。
我が目を疑う、ポメラニアンみたいな赤ちゃんです。



信仰している、犬神さまに、こんなにまで深く愛されて。(←現実逃避)
筆者。
只今絶賛。
呆然自失中でございます。

経緯(ゆくたて)などは、自分をしっかりと、取り戻してからにしたく思います。
 


でも、取り戻すって。
一体全体。
どうやって…?



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初春

2015年01月11日 | Weblog
新年、おめでとうございます。
こちら、年明け早々に、低温記録が更新されたました、南の島でございます。
華氏で60度を切りましたそうで。
摂氏だと、15℃以下ということでございましょうか。
コナウィンドが吹き始め、ヴォグなどうっすら立ち込めるようになると、暖かさも戻ってまいりましょう。

酔えば酔うほどに勢いついて年越しから三が日、お七夜じゃなくて初七日じゃなくて、え~とナンでしたか。
あひゃっ?(←酔)
そうですそうです。
七草粥の日。
そして、それぞれのニューイヤーパーティ。
筆者。
甲斐甲斐しいにも程があるだろうというように(!)それは健気に立ち働かせていただきましたの。(!!)
渇いた喉に🍺が美味い。
Veuve Clicquot Ponsardin、瞬く間にけろっと空いた。
迎春だ。
鏡開きで、菰樽割った。
健気ながらに景気よく。

極め付け。
昨夜の、若い衆集まっての、ガーデンBBQ。
じつはもう、🍺でいい仕上がりになってたのです。
若い衆たちったら、なんと並べた紙コップに、vsop惜しげなく注ぎ始めてくれちゃって。
可愛い美人ちゃんが、気遣いをしてくれる。
「アンティアンティ(おばちゃん)、チェイサーは?チャイサーは要らないの?(英)」
「ブランデーに、氷水やらのチャイサーは、日本ではイリーガルなのよ(英)」
もう呑んだもの。
生まれて初めて、紙コップでvsop呑んだもの。
「おばちゃんね。日本の、雪深い北国で生まれ育ったから、仲間が集まると、レミマルタンとか、ラッパで回し飲みしないといけなかったの。だって、そうしないと、凍えちゃうんだもん(英)」
わからない。
はたして若い衆たち、筆者の妄言を、真に受けたのかどうかがわからない。

ガタイの素晴らしく良い、でっかい若い衆に囲まれて
「アンティ、bottms up!(一気!)」
若さの追い風を受けたものの、さすがにストレートのアップルヴォッカには、せめて氷を入れてくれ。
面目ない。
北国の女なのに、お酒に氷を入れるだなんて、イリーガルなことをしてしまった。
もう呑んだもの。紙コップでアップルヴォッカ、ロックにして呑んだもの。
宴もたけなわ。
若い衆たち、クラウンローヤルの箱開けた。
「…ク、クラウンローヤル…」
たとえ酔眼でも、酒瓶のカタチだけは見逃さない。
あの時、旦那さまからのやんわりとした制止が無かったら、今頃、二日酔いに悶え苦しむこととなったでしょう。
「おおおおおおお…プ、プリーズ!」
「やんわりとした制止」ではなかったのかもしれない。
旦那さま。
それは、「哀切こみ上げる懇願」だったのかもしれない。

本日。
若い衆たちから、二日酔い見舞いのテキストメール、数々届く。
義兄弟からも
「ノーヘッドエイク?ノーイタイ?」との連絡が。
だいじょうぶだよよよよ~~~ん♪
あれからお水もいっぱい呑んだしぃぃぃ~♪
お風呂もとっぷり入ったしぃ~~~♪
じぇんじぇん平気の平気ちゃ~~~ん♪



酔っていたじゃないか。
今日は、一日。
まったくもって
まだまだ酔っていたじゃないか。



と、いうことで。(!)
ああ。
初春のめでたさよ。
本年も、どうぞよろしく、お引き立てくださいますように。
筆者、今年はことのほか、肝臓をいたわりますことを
年頭に決意する次第です。

あら。
ホントだってバばばばば~~~ん♪





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