Queen has awoken!

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若い衆の出資による渾身の作。
監修ｂｙ家長。
ハンドメイドのドッグケージです。

奥さん。
それがアナタね。
この、はっちゃけタイプの犬っ娘二頭。
入居直後。
渾身の作であるこのケージを、即効壊滅状態に追いやりました。
瞬殺ってやつです。
そうよ、瞬殺ってやつですよ。

防水シートを敷いて、防水床板を張ったまでは、良かったわなぁ～。
だがな～。
木枠にしちゃっちゃ～、そ～ら齧るだろ～？
ま～だまだ、どっちも若犬なんだもの～。
こ～れがまた、齧らいでか～？って話しだわなぁ～。
ど～う見たって、ヨロコビ勇んで、齧り倒して当たり前だわなぁ～。
(↑北国の、幼馴染みの口調をまねてみました。
まねておきながら、この言い方されると、毎度毎度、少なからずイラッとします。
私は、キサマのこの言い方がキライなんだと、何度言ったらわかるんだコラ。
きいてんのか、この北国の幼馴染みめ。)

残ったものは、いちめんの残骸のみでした。
コ～モドドラゴンでも部屋に放って、わ～ざと暴れさせたのかと思いましたもん。
いやまたね。
そ～ういう創り方のアートなのかな～？
っても、思ったりしましたよ。
作り手の若い衆たちも
監修の旦那さまも筆者も
残骸掻き集めながら、なんかもう、ただバカ踊りするしかなかったです。

だが。
若い情熱は、諦めるということをしませんのでした。
後日。
このケージが、カタチを替えて、リニューアルすることになろうとは…。



※ここから日記です。

お昼寝から、ヨロヨロと起き出して行ったら
「Queen has awoken!」
と、者どもが騒乱している。
鎮まれ者ども。
特に夫。
女王覚醒ののち、身支度を整え
従者たちに、かしずかれながらペットフード買い出しにおもむく。
中華街に遠征。
御新規オープンのお店へ。
ベジタリアンメニュー中心に食す。
隠元とか茄子とかお豆腐とか海藻類をふんだんに。
好吃＆好吃！真好吃！
奇跡のサーヴィス、愉しい時間に茶も旨い。
通おうあの店、これからも。
甘くて冷たいミルキースープに浮かんでる、マンゴーゼリーがぷるんぷるん☆。

店を出たらば、怪しい人々の人だかり。
視界の向こうに、黒焦げで、銃痕も生々しい車両が見えるではないですか。
驚愕して、近寄ってしげしげとながめたら
あらあらあらら☆
「Hawaii Five-O」の撮影でありました。
Hawaii Five-O。
街のいたるところで撮影してますね。
それがまあ奥さん。
獣医さん行きたくても、ホームセンター行こうとしても、賃貸物置スペースに行こうとしても、ペイレスシューズに行こうとしてもetc…。
なんの前触れも遠慮もなく。
撮影場所あたりは、必ず通行止めになりますからね。
巻き添えくうのは、一般シチズンでございます。
パブリックスペースでは、いかにわたくしとはいえ、女王の称号は剥奪されておりますし。
４０分から５０分、足止めくらわされるハメになるんですのよ Five-O。
奥さん。
御覧になったことございます？
わたくし、一度もございませんのですわ。
なんでかって。
そこらで普通に撮影してるのに出くわすと、日程に狂いを生じさせられるのが業腹で。

ちなみに。
パールリッジ方面のワイマルＳＣには
「Pho Five-O」
っていうベトナム料理のお店があります。
フォーヌードルが評判です。
お店のお姉さんが美人さんで、旦那さま魅了されてました。
この女王さまの、御前で。
これだから。
恐れ知らずの愚民というものは。
粛清する代わりに、ますますもって、恐怖政治を布いてやる。

ワタシは三つ葉のShamrock☆

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ほわっほわの、ほわっほわ。
至極。
イイ気分だったらイイ気分。

本日。
心の祖国(！)アイルランドの祝祭日。
緑の聖人、Saint Patrick's Day.でございます。

ギネスのブロンドビールで乾杯し。
コンビーフブリスケットキャベジ。
旨味やスパイス、春のキャベジにしみています。
粒々マスタードの酸味もあいまって、黄金スープの塩気なんかも絶妙です。
カラメルカスタードブレッドプディング。
ウィップクリームの王冠のせて。
アイリッシュクリームリカーのBaileys。
こころもち多めに注いで、アイリッシュコーヒーとデザートと
ともに味わうシャムロックなハーモニー。
これらをもって、ほわっほわの仕上がりになりました。
クッキング、ありがとう旦那さま。
妻は、生まれて初めてこのお料理をふるまわれたとき
未知なるガイコクなお味に、少なからず衝撃を受けたものの
いつのまにか、積み重ねる年月とともに、今ではすっかりお馴染みの晩餐ということになりました。
あら不思議。
この日には、クツクツ四時間、じっくり煮込んだブリスケットを
「食べたいな。いや食べなくちゃ！」と思うもの。

で。
これで。
マホガニーチェスナットの光沢にきらめくアイリッシュセッターか。
超大型犬、剛毛も愛らしい、アイリッシュウルフハウンドでも飼えば。
生粋のアイルランド人としては(！)、もう完璧な気がします。
ではわたくし。
ほわっほわな気分のまま。
オールドスタイルステップダンスで、ここぞと飛び跳ねたく存じます。
普段から、犬たちとのウォーキングで鍛えに鍛えた脚力が
モノをいう瞬間の到来です。
さぁ、いざっ！
ミュージック、おにぎやかに、スタート！

(あ～れ～～～？
尻が重過ぎて、思ったように軽やかに跳べにゃ～～～い！
なんで？なんで？なんで～？(酔))
酔って疑問は尽きねども。
子２さんの、犬友ちゃんちのアイリッシュウルフハウンドは
ぱっと見、毛深い馬かと思うほど、そ～りゃもうデッカイぞ～☆
ドッグフード、一日二回の御食餌で、一回ごとに６カップづつ～☆
フードの超特大袋、一週間ももたないと～☆
生肉なんかも好物よ～☆
９頭生まれたパピたんのうち一頭を、譲ってくれるって言われたけれど
断念せざるを得なかったコトがありますの～☆(←実話中の実話)

※↑お写真は、我が家のアイリッシュウルフハウンド。
わりと小柄。
おまけに、シーズーっぽいルックスだけれども。
never mind＆never mind.
気～にしない気～にしない♪
Saint Patrick's Dayにちなんで、昔の一枚使いまわしながらの
緑の色のonリーシュ。
………
Tah-dah！！！
(↑「じゃじゃ～ん！」って言っている。「じゃじゃ～ん！」って。)




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

※おしらせ
↓保護赤ちゃん猫のキジトラちゃん。
獣医さんの協力を得て、懸命に努めた看護保育むなしく、小さな天使になりました。
庭の垣根の、マッカオレンジとタヒチアンガーデニアに護られて
今は、すやすや、可愛く眠っています。
おくりなは、「una tierra nueva tigre blanco」
今度は強い白虎になって、わりとすぐに、戻ってきそうな気がします。

Newborn

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生まれたての赤ちゃん。
いつもいつも思います。
せめて、きょうだい仔猫たち、密接しあって暖をとれる状態なら。
だがしかし、それが、一匹ちゃんだけとなると。
なんといっても、やはり保温ほど困難なものはありません。
授乳、排泄のお世話などは、比較的、イージーだといえばイージーだと思えてしまいます。

キジトラちゃん。
「母猫の初乳飲んでない場合、イミューンシステムがことのほか微弱。
獣医さんに、抗生物質を処方してもらう。
目が開いたら、検便に皮膚検査。
一か月過ぎたら駆虫剤。
二カ月ほどで予防接種。
６～７カ月頃に避妊手術」
保護仔猫がくる！
第一報が入れば、自動的に↑上のような脳内シュミレーションが稼働します。

今回、猫ばかの子１さんの保護。
「ガレージで、どこかの猫が仔猫産んじゃってて。
車庫入れしようとガレージ開けたら
驚かすつもりはなかったのに、母猫脅威にさらされて、あわ喰って仔猫くわえて逃げちゃって。
この仔だけ一匹残して、もう戻って来ないんだけど、どっどどどどどどうしよう？！」
そういう、お友達からの緊急連絡。

へその緒が、まだ乾いてもいません。
母猫の初乳も、当然飲んではなさそうです。
いやそれどころか、母猫は、まだ出産の途中での逃亡だったのではないかと危惧されます。
何が一番に困難かといえば。
嬰児を看護保育することほど困難なことはありません。
動物愛護団体は、授乳期のベィビーは引き取りはしませんし。
ええい！
時間が惜しい！
しのごの言う間に、仔猫ミルクの調整だ！

もう。
何匹の嬰児を見送ってきたことか。
頭数も曖昧になるほど、すでに定かではありません。
その定かでない記憶のうちに、
「嬰児からの人口哺乳で、無事、里親さんに譲渡して、そちらさまで愛猫生活を満喫している」
のは。
今のところ、たったの、たったの一匹限りというのが現実です。

ですが。
↓前の一文に、「実父の御霊を載せてきたと信じたいキジトラちゃんと、見まごうほどのソックリさん」ではないですか。
ブログアップして。
寝しなに「ねこあつめ」ゲームして。
のっそり起き出して即効、迷いなく赤ちゃんに授乳開始です。

生きよ。
育てよ。
生きよ。
育てよ。
どうかどうか。
キジトラちゃん。
奥さま方。
どうぞ、慈愛込めて、プラスの思念を送ってくださいますように。
御、on、on、on、お願い申しあげます。

designated driver

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異国に嫁いでから、あっというまに、四半世紀以上が過ぎました。
それでいて、実質的に初めてのことでした。
ふと、喉のひりつきを覚え
ふらりと立ち寄った、ハッピーアワーの老舗シーフードレストラン。
普段から、たしなむ程度しか、呑めはしない旦那さま。
この妻に言わせれば、憐れを催す、ほとんどズブのド素人的な下戸。
もしくは、ほんの体裁ばかり整えた、安上がりチープドリンカー。

そんな旦那さま。
なにを血迷ったか、フローズンマルガリータを注文です。
そして、さすがに量は減ったが、心意気は現役ウワバミの妻、可憐清楚に慎み深く
なんとクランベリージュースの、ノンアルコールカクテルの注文です。
旦那さまは言いました。
「南の島に、巨大隕石とか降ってくるかもしれないけど、その時はその時だからね(英)」

ホースラディッシュの効いたカクテルソースのオイスターシューターを喉に放り込んだとたん
「できるなら、白ワインとかで…！」
妻は、心のうちで叫びます。
ですが、シュリンプサラダも新鮮で。
フィッシュ＆チップスもすこぶる美味で。
魅力的に、ほわほわ湯気たつブレッドボウル、滋味たっぷりなクラムチャウダー溢れんばかり。

旦那さまの顔色が。
見る間に、どす黒くどす赤く変色していきました。
あああああ。
あれよあれよと幸せそうに、ニコニコ笑顔の、御陽気さまに仕上がっていく劇的に。
なんかアレだわ。
おもしろホラーを眺めているみたい。
四半世紀以上前。
結婚式前のバチェラーパーティで、野郎友達に無理やり呑まされて以来
ここまでカッ飛ばしてる旦那さまを、まざまざと目の当りにしたことなぞありません。
さすがに。
妻が普段。
どれほど怖ろしい酔態を、旦那さまにさらしているのかということに思い至ります。
ダーリン。
妻のすべてを、ひっ担いでくれてアリガトウ。
ここは、本身真剣のように潔く。
後悔も反省も、からッきしイタしません。
婦道とは。
過去には頓着しないということです。

ひときわにぎやかで饒舌で
したたかにキコシメタ、酔っ払いのおっちゃんの匂いするアナタ。
そんな、どす黒くどす赤い旦那さまを助手席に乗せ
可憐清楚に慎み深く、呑めない生き地獄に悶え苦しむシラフな妻が
確実に、安全運転して帰ります。
designated driver.
「パーティ帰りのハンドルキーパー」の異名を持つという。
この妻にとっては、屈辱的な蔑称とも感じられるその呼び名。
奥さま。
わたくしまたひとつ、大事な学びをさせていただくことができました。

今日という一日は。
せめてしらふで過そうと思われましたのです。
ただ。
それだけのことでしたのです。
精進潔斎には、もちろん遥かに及びません。
それでも。
ただ心穏やかに、故郷に想いを馳せていたかったのでした。
その手段が、あからさまに「断酒」とは。
しかも。
「断酒」したことが、いくらか自慢げでございます。
日本の父よ。
さすがだな。
ウワバミの祖父のセガレも、やっぱりウワバミ。
ウワバミのセガレの長女も、やっぱりウワバミ。
でもお父さん。
おねいちゃん、今日、呑まなかったのエライでしょう？(！)
だから、お小遣いたんまりチョーだいよ。(！！)
↑異国の他家に嫁してのちも、実父に伝えたいメッセージときたらやはりコレ。

復興へ追い風が吹くことを願いながら。
鎮魂の祈りを、片時も忘れず捧げながら。
日常に戻って、いろいろ呑み干してまいります明日からは。





※↑お写真は、帰国した際に墓参しましたとき、狂喜したように慕わしく懐いてきた猫。
墓守りのように、その場から離れず、呼び寄せても触れても逃げようともせず
それどころか、膝に乗り肩に手を掛け抱きついてきて
そのまま思わずひし！と抱擁をかわしあった猫。
常軌を逸したような、ひと恋しげなその鳴き声は、いまだしっかりと耳に残っています。
実父。
２００９年３月１１日殁。
享年７８歳。
実父の霊魂を載せて、その名代として大歓迎してくれたものと、犬猫バカは信じたい。
猫よ。
どうか伝えておくれ。
長女からの伝言は
彼岸も此岸も隔たりなく
「お小遣い、たんまりチョーだいお父さん。」
あの年の３月１１日から７年。
あの年の３月１１日から５年。
この日は、酔っていられません。

ヒラリーお願い頑張って！

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「お酒呑むひと　花ならつぼみ　今日もさけさけ明日もさけ♪」
初々しかったつぼみは、みごと爛漫と咲き誇り
馥郁と香気を放って、蜜を求める虫たちを吸い寄せたものでした。
なんのなんの。
まだまだ散り急ぐことはない。
絢爛豪華、臈長けた(ろうたけた)姥桜。
霞か雲か。
優雅にたなびかせながら、四季折々に、狂い咲きしてまいりましょう。
奥さま方？
桜酒、一献。

チワワさん姐さんの、ベラバンビーノさんの独り言。

ママ。
気合い入れるのもいいけど。
隣りのダダは、盃一杯の熱燗で、もうとっくに酔いつぶれて寝落ちしてるよ。
「君は吉野の千本桜～♪色香よいけど～きが多い～♪」
ダミダこりゃ。
歌い出しちゃったよこの酔っ払い。
「わたしぃ～ひとつ樹だけ残してぇ～あとは残らず伐採したってことなのぉ～？ぎゃはぎゃは☆」
ダダ起きてよ。
この御陽気な酔っ払いなんとかしてよ。
「ママはさぁ～若木をドンドン、植樹していくつもりだよぉ～ん♪でもって、あと一花も二花も、ぱ～っと咲かせちゃうよ～ん♪」
やめときなよママ。
無謀だよママ。
どれくらい無謀かって言うと。
ドナルドトランプが、アメリカ合衆国大統領に就任するくらい無謀だよ。
(白い金満暴言人種差別ヅラオヤジが！移民ナメんな！)
あ？
ベラったら、やっぱりメキシコ人だから、心の声漏れちゃった？
「自然に帰れ～！生態系を護れ～！地球を救え～！」
ママ。
ママって、エコロジストだったっけ？
「七つ八つからイロハを習い～　ハの字忘れて、エコばかりぃ～♪」
イの字も。
ロの字も。
両方忘れてるよ。
ママ…。

春の嵐

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最悪だ。
ナニが最悪かといえば。
私の寝起きは最悪だ。
「起こすな危険！！！」
と、あれほど注意喚起しているというのに、毎日毎日起こされる。
ファミリーメンバー。
みんながみんな、命知らずのチャレンジャー。

が。
この日こそは、早朝起床も厭わない。
ここぞとばかり高らかに、鳴っておくれよ目覚まし時計。
サテライトシティホール。
いざ、打ち並べ行列に。
犬たちの、鑑札更新。
いいか、この母さんが、自主的に早起きだ。
南の島に、音も無く、雪が舞ってもおかしくない。
もし虹が、十重二十重(とえはたえ)に雪空にかかったら、それは何かの天啓だと心得ろ。
「異常気象」だけでは済まされない、そんな何かが訪れる！

Dog Licensing Makes You the Legal Owner
Fees
$10 Dogs 4 months through 7 months
$10 NEUTERED dogs 8 months or older, with veterinarian certificate
$28.50 UNNEUTERED dogs, 8 months old and over

犬バカの、因果を背負って幾歳ぞ。
多頭飼いの、臍(ホゾ)を決めたなら
お天道さま、世間さまに、いっぱしの顔向けができるよう
色里吉原。
遊郭の、花咲爺お大尽顔負けの、大盤振る舞いいたしやしょう。

と、いうことで。
春だというのに、フトコロが、寒冷前線にさらされているのです。
嵐よ。
なぜに、ココまで吹きすさぶ？
「異常気象」だけでは済まされない、そんな何かは、狙い違わず訪れた。
母さんの、財布の中は氷結だ。
ああ春よ。
なんでもいいから、とにかくちゃっちゃと早く来い。

以下日記。

週末。
赤毛デカポメ＆Ⅿダックス。
早朝散歩に駆り出される。(←叩き起こされた！)
若い衆から、マナプアやシューマイの差し入れ。
母さんは、ポットに茉莉花茶詰めただけ。
帰宅後ばったりと昼寝。
夕刻起床。
シーズーと、シーズー×ビションと、チビポメ三匹連れて、海っぺり歩きに行く。
帰宅後。
若い衆手作りの、星洲炒米シンガポールヌードルに舌鼓。

日曜。
赤毛デカポメ＆Ⅿダックス。
早朝散歩に駆り出される。(←叩き起こされた！)
若い衆から、スパむすの差し入れ。
母さんは、ハイドロフラスクに、氷水詰めただけ。
帰宅後ばったりと昼寝。
夕刻起床。
バセンジーと、チワワと、チビポメ三匹連れて、海っぺりに歩きに行く。
帰宅後。
玄米雑穀の海苔むすび(←常食)と三枚肉と大根の煮物と、塩焼き鯖でビール呑む。

春まだ遠い母さんの週末は。
土日の内容、ほぼ同等。

何度も何度も言うけれど。
週末の母さんを、一顧だにせず
無慈悲無遠慮に叩き起こすのだけは
後生だから、やめてくれ。
………
………
………
あいかわらず
なんにも聞いてないな我が子よ？