↑チワワさん姐さんのベラ姐さんと、ぽふんぽふん♪な生き物。
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なんなん?
あんたなんなん?
どっから、おこしやしたん?
お返事もようせんと、けったいなお仔やし。
うっとこのお母はん、あないに福福まぁ~るく、優しソに見えるかもしらんけど
その実、そらきっついお人どす。
あんたはん、お覚悟、よろしおすやろか?
かなんわ~。
うっとこな。
猫らも居やはるねん。
猫らのねき寄ったり、どんくさいことしたらいけまへんえ?
ほれ。
ほこのどんつきに、おブブさんありまっしゃろ?
ほれ、なんぼ飲んでもかましまへんえ。
ほな。
明日からの、お稽古事もろもろ、お気張りよし。
お、お、き、に~。
京女。
unknown creatureを前に、西の魂に火がついた瞬間です。(←以前にも、これと同じようなこと書いた記憶がございます)
チワワさん姐さんのベラ❤バンビーノさん。
芸名を、「豆千夏」と申します。
皆さま、どうぞ御贔に。
このぽふんぽふん♪
子2さんが言うには、ポメラニアンという触れ込みでしたが、ポメラニアンというよりは
どうしたって、コグマかコダヌキにしか見えず。
最初は、見るからにunknown creature。
正体不明、未確認生物のようなものでした。
↑未確認生物、若い衆の掌に、すっぽりと収まるほどちいちゃかったものでした。
ちいちゃくって、Roly-poly puddingみたいに可愛かったので
Rolyちゃんだと、母さん発音がアレだから
polyちゃんに、もうひとつⅬたして
Roly-poly puddingの「Pollyたん❤」と呼び名が決定しましたの。
↑骨格のしっかりした、パウの大きい仔でしたので、この仔はけっこうデカくなる!という確信がありました。
就寝前に、がっつり遊んであげて疲れさせないと、キュン泣いたりされます。
筆者は、真夜中に、猫たちから猫じゃらしを借り受け、大仰に振り回して仔犬に追い回させていました。
毎晩。
毎晩。
無心に毎晩、猫じゃらしで犬じゃらし。
↑ユカヌバのパピーフードで、ミキミキ…!ミシミシ…!
と、音を立てて育つようでした。
毎日、目に見えるように、確実に大きくなっていく。
じゃれつき、悪戯、甘噛みは当たり前。
筆者この頃、素足やら腕やら、とにかく毎日傷だらけでしたのです。
ペットシート訓練は、あっけないほど覚えてくれましたものの、とにかく筆者は傷だらけ。
エレガンスのエの字もない、「木登りして滑り落ちて、どこもかしこも擦り剥いてるガキ大将」みたいでした。
↑予防接種全過程終わって、お散歩に出られるようになった頃。
↑チワワさん姐さんのベラ姐さんと、ちょっと育ってきて、ぱふんぱふん♪になってきた生き物。
なんなん?
あんたなんなん?
あっちゅ~まに、大きゅうなっとるやんかいさ?
うちより、はるかに大きゅうなるて、いつからほんなん偉なったん?
ま~。
押し出しのよろしおすこと!
チワワさん姐さんのベラ姐さんは、自分のテリトリーと信じているキッチンエリアに侵入者がいると、すぐに西の魂に着火します。
↑ポリーちゃんは、嬉しいとピーな仔犬でした。
家族が帰ってきたとき、お客さまがいらしたとき、嬉しくなっちゃってピー!
六か月から十か月。
括約筋が、ちゃんと成長して完全に機能するまでの辛抱だ!
と、祈るような気持ちでいたところ。
六か月歳になる頃から、徐々に止まるようになりました嬉ピーが。
飼い主、マンモス嬉ピー♪です。
時の過ぎゆくままに、そのうち筆者も、吸水さらフィとか必要になるのでしょうか?
嬉ピくないな。
さらフィは。
頑張れみんなの括約筋!
↑現在が、まっふんまっふん♪といいますか、わっさりもっさり♪といいますかそんな感じ。
もうすぐ満三歳。
ちこっと出てる、白足袋履いてるみたいな前足がスキ。
↑ちょっと寄っても、わっさりもっさり♪
仔犬の頃、遠慮がちなリチャードギアみたいな目をしてたのに。
現在、ロバートダウニーJrの目になっています。
↑そんなところで、いきなりチョコレートパフェ❤
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なんなん?
あんたなんなん?
どっから、おこしやしたん?
お返事もようせんと、けったいなお仔やし。
うっとこのお母はん、あないに福福まぁ~るく、優しソに見えるかもしらんけど
その実、そらきっついお人どす。
あんたはん、お覚悟、よろしおすやろか?
かなんわ~。
うっとこな。
猫らも居やはるねん。
猫らのねき寄ったり、どんくさいことしたらいけまへんえ?
ほれ。
ほこのどんつきに、おブブさんありまっしゃろ?
ほれ、なんぼ飲んでもかましまへんえ。
ほな。
明日からの、お稽古事もろもろ、お気張りよし。
お、お、き、に~。
京女。
unknown creatureを前に、西の魂に火がついた瞬間です。(←以前にも、これと同じようなこと書いた記憶がございます)
チワワさん姐さんのベラ❤バンビーノさん。
芸名を、「豆千夏」と申します。
皆さま、どうぞ御贔に。
このぽふんぽふん♪
子2さんが言うには、ポメラニアンという触れ込みでしたが、ポメラニアンというよりは
どうしたって、コグマかコダヌキにしか見えず。
最初は、見るからにunknown creature。
正体不明、未確認生物のようなものでした。
↑未確認生物、若い衆の掌に、すっぽりと収まるほどちいちゃかったものでした。
ちいちゃくって、Roly-poly puddingみたいに可愛かったので
Rolyちゃんだと、母さん発音がアレだから
polyちゃんに、もうひとつⅬたして
Roly-poly puddingの「Pollyたん❤」と呼び名が決定しましたの。
↑骨格のしっかりした、パウの大きい仔でしたので、この仔はけっこうデカくなる!という確信がありました。
就寝前に、がっつり遊んであげて疲れさせないと、キュン泣いたりされます。
筆者は、真夜中に、猫たちから猫じゃらしを借り受け、大仰に振り回して仔犬に追い回させていました。
毎晩。
毎晩。
無心に毎晩、猫じゃらしで犬じゃらし。
↑ユカヌバのパピーフードで、ミキミキ…!ミシミシ…!
と、音を立てて育つようでした。
毎日、目に見えるように、確実に大きくなっていく。
じゃれつき、悪戯、甘噛みは当たり前。
筆者この頃、素足やら腕やら、とにかく毎日傷だらけでしたのです。
ペットシート訓練は、あっけないほど覚えてくれましたものの、とにかく筆者は傷だらけ。
エレガンスのエの字もない、「木登りして滑り落ちて、どこもかしこも擦り剥いてるガキ大将」みたいでした。
↑予防接種全過程終わって、お散歩に出られるようになった頃。
↑チワワさん姐さんのベラ姐さんと、ちょっと育ってきて、ぱふんぱふん♪になってきた生き物。
なんなん?
あんたなんなん?
あっちゅ~まに、大きゅうなっとるやんかいさ?
うちより、はるかに大きゅうなるて、いつからほんなん偉なったん?
ま~。
押し出しのよろしおすこと!
チワワさん姐さんのベラ姐さんは、自分のテリトリーと信じているキッチンエリアに侵入者がいると、すぐに西の魂に着火します。
↑ポリーちゃんは、嬉しいとピーな仔犬でした。
家族が帰ってきたとき、お客さまがいらしたとき、嬉しくなっちゃってピー!
六か月から十か月。
括約筋が、ちゃんと成長して完全に機能するまでの辛抱だ!
と、祈るような気持ちでいたところ。
六か月歳になる頃から、徐々に止まるようになりました嬉ピーが。
飼い主、マンモス嬉ピー♪です。
時の過ぎゆくままに、そのうち筆者も、吸水さらフィとか必要になるのでしょうか?
嬉ピくないな。
さらフィは。
頑張れみんなの括約筋!
↑現在が、まっふんまっふん♪といいますか、わっさりもっさり♪といいますかそんな感じ。
もうすぐ満三歳。
ちこっと出てる、白足袋履いてるみたいな前足がスキ。
↑ちょっと寄っても、わっさりもっさり♪
仔犬の頃、遠慮がちなリチャードギアみたいな目をしてたのに。
現在、ロバートダウニーJrの目になっています。
↑そんなところで、いきなりチョコレートパフェ❤