↑Miniature Dachshund side by side.
さて。
母の日というイベントは、なかなか終わらせてはいけませんね?
サンフレアと凶日が重なり、延期となっていた母の日飲茶。
再アタックは翌週でございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/42/9cfdc80b2db8cc66b64c400cc9a28959.jpg)
↑排骨、パイグォと蝦焼売。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/45/81c763b949fecafcd1172dcf3cd8dea6.jpg)
↑とっぱじめに卓に並べられるのは、甘いもの系のエッグタルトと胡麻団子。
芋角は、タロ芋のなんたら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/5b/cc15a8a3093e617531f5ce8925335ab9.jpg)
↑画像もれなく重複しますが、とにかく湯葉で巻いてあるやつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/01/268557fc457eed3a11d5ab49f0dfb7a0.jpg)
↑叉焼焼包。チャアシュウバオって頼むとコレ来ます。
あと、ラプチョンバオって頼むとこのネジネジ蒸しパン来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/88/1475b84ebb813d7b566a82abb032aa9b.jpg)
↑腸粉。チョウファンだったかチョンフェンだったか。
「海老ちゃんプルプル」
って言うと、若衆のうち誰かが注文してくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/43/5c73d4150b035b598ae2521e6a86a6d8.jpg)
↑揚げ茄子になんらかのすり身が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5c/f508e7e495a3cf3c05ffc3d16516d22a.jpg)
↑菜心、チョイサム、大好き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/79/2c792a923aba84e8d289555961aa349a.jpg)
↑肉焼売。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/dc/8344e47de37acf22d24d3c72ffd7e82f.jpg)
↑撮りきれず。食べきれず。いろいろ持ち帰るのがお約束。
あんぱんみたいなのは胡椒餅的なパン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3b/2b48c563ccd807a32bb4beb0a83e4023.png)
↑私的な、飲茶攻略法としては、蓮の葉包みの中華ちまきを先に食べてはならない。
ということでしょうか。
これ先にいただくと、お腹ぱんぱんマンぷっくー!状態になって、とてもじゃないけど他のものが食べられなくなりますので。
糯米は、持ち帰りが必定でございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7f/0b269a59e400800220e9fe8c38fb90c9.jpg)
↑練乳マヨネーズにディップしていただく、こちらが一番気に入りました。
サトウキビを芯にした、海老のすり身のパン粉揚げです。
さて。
筆者のヒトの子供たちは、気の毒な甲殻類アレルギー。
🦐🦀大好きなのに、思う存分食べたなら、悲惨な仕上がりになってしまいます。
だがしかし、目の前に好物が並んだら、食べるなというのは酷なもの。
賢母は、バッグにそっとベネドリル(←抗アレルギーの市販薬)と甜茶飴をしのばせてまいります。
案の定。
「上唇が、ちょっとピリピリになってきた〜。喉もなんかイガイガ〜」
その時点で、速攻解毒薬投与。
おかげさまで、ことなきを得ました。
店内。
ポタラ宮殿や、九さい溝(←キュウサイコウと書きたかったのですが漢字がでませんぞ)
の美しきパネルがどど〜ん!と飾ってございます。
カイラス山とかのパネルも在るならば、こちらの店内のどこかに、シャンバラに続く回廊があっても不思議はございません。
中国茶を飲み過ぎたものか、その日は一日中、ことのほかカフェインハイだった筆者でございます。
ティンシャを鳴らし、転輪棒を回し、敬虔に五体投地巡礼のココロモチで過ごさせていただきました。
中国茶、ティーポッド2回もオカワリするもんじゃございません。
ティーハイで。
魂が、霊峰めがけて飛んでいくではないですか。
飲茶。
また行こ。
さて。
母の日というイベントは、なかなか終わらせてはいけませんね?
サンフレアと凶日が重なり、延期となっていた母の日飲茶。
再アタックは翌週でございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/42/9cfdc80b2db8cc66b64c400cc9a28959.jpg)
↑排骨、パイグォと蝦焼売。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/45/81c763b949fecafcd1172dcf3cd8dea6.jpg)
↑とっぱじめに卓に並べられるのは、甘いもの系のエッグタルトと胡麻団子。
芋角は、タロ芋のなんたら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/5b/cc15a8a3093e617531f5ce8925335ab9.jpg)
↑画像もれなく重複しますが、とにかく湯葉で巻いてあるやつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/01/268557fc457eed3a11d5ab49f0dfb7a0.jpg)
↑叉焼焼包。チャアシュウバオって頼むとコレ来ます。
あと、ラプチョンバオって頼むとこのネジネジ蒸しパン来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/88/1475b84ebb813d7b566a82abb032aa9b.jpg)
↑腸粉。チョウファンだったかチョンフェンだったか。
「海老ちゃんプルプル」
って言うと、若衆のうち誰かが注文してくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/43/5c73d4150b035b598ae2521e6a86a6d8.jpg)
↑揚げ茄子になんらかのすり身が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5c/f508e7e495a3cf3c05ffc3d16516d22a.jpg)
↑菜心、チョイサム、大好き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/79/2c792a923aba84e8d289555961aa349a.jpg)
↑肉焼売。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/dc/8344e47de37acf22d24d3c72ffd7e82f.jpg)
↑撮りきれず。食べきれず。いろいろ持ち帰るのがお約束。
あんぱんみたいなのは胡椒餅的なパン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3b/2b48c563ccd807a32bb4beb0a83e4023.png)
↑私的な、飲茶攻略法としては、蓮の葉包みの中華ちまきを先に食べてはならない。
ということでしょうか。
これ先にいただくと、お腹ぱんぱんマンぷっくー!状態になって、とてもじゃないけど他のものが食べられなくなりますので。
糯米は、持ち帰りが必定でございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7f/0b269a59e400800220e9fe8c38fb90c9.jpg)
↑練乳マヨネーズにディップしていただく、こちらが一番気に入りました。
サトウキビを芯にした、海老のすり身のパン粉揚げです。
さて。
筆者のヒトの子供たちは、気の毒な甲殻類アレルギー。
🦐🦀大好きなのに、思う存分食べたなら、悲惨な仕上がりになってしまいます。
だがしかし、目の前に好物が並んだら、食べるなというのは酷なもの。
賢母は、バッグにそっとベネドリル(←抗アレルギーの市販薬)と甜茶飴をしのばせてまいります。
案の定。
「上唇が、ちょっとピリピリになってきた〜。喉もなんかイガイガ〜」
その時点で、速攻解毒薬投与。
おかげさまで、ことなきを得ました。
店内。
ポタラ宮殿や、九さい溝(←キュウサイコウと書きたかったのですが漢字がでませんぞ)
の美しきパネルがどど〜ん!と飾ってございます。
カイラス山とかのパネルも在るならば、こちらの店内のどこかに、シャンバラに続く回廊があっても不思議はございません。
中国茶を飲み過ぎたものか、その日は一日中、ことのほかカフェインハイだった筆者でございます。
ティンシャを鳴らし、転輪棒を回し、敬虔に五体投地巡礼のココロモチで過ごさせていただきました。
中国茶、ティーポッド2回もオカワリするもんじゃございません。
ティーハイで。
魂が、霊峰めがけて飛んでいくではないですか。
飲茶。
また行こ。