NOHEA 'ILIO

僭越ながら、屋号犬神屋を名乗らさせていただいております。
19年春、ホノルルからラスベガスに転居してまいりました。

Happy Halloween☆★☆

2015年10月31日 | Weblog
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結局。
最後の最後まで
悩みました。
迷いました。
ゾンビでいくか、エジプシャンベリーダンサーでいくか
アミメキリンでいくか、怪鳥セイレーンでいくか。
結局。
最後の最後まで
友も悩みました。
友も迷いました。
Carnevale di Veneziaでいくか、かぼちゃ女王でいくか、黒猫でいくか。
鏡の前で、衣装とっかえひっかえ大騒ぎ。
ここぞと、特殊メイクも入念に。
おばちゃんは、普段から、外出のさいはほとんど厚化粧という名の特殊メイクです。
室内が、極彩色に溺れるような、悪夢まみれの異空間と化しました。
それに引き換え。
旦那さまはあっさりしたもの。
どう、ためつすがめつしてみても、フランケンシュタインにしか見えないセクシージゴロ♥なんだそう。

本物と見まごうばかりの黒羽は、怖気づいて背負えない、繊細なココロモチの黒い怪鳥セイレーン。
膝に乗ってきたら、愛くるしさで悶死は必至、キュート炸裂♡金目の黒猫。
遺骸をつぎはぎにして、落雷カマされて蘇生したセクシージゴロ。
この夜は、イタリアンもメキシカンもお店はどこも予約いっぱい。
ですから、なるべく人混みを避けて、シーフードレストランを訪れてみました。
想像の、斜め上をいく辛さ、生贄を屠った鮮血のブラディーメァリーで祝杯を。
人魚の肉の代わりに、これを食せば
あなたも私も、永久不滅の八百比丘尼。
見ためも艶やか、生牡蠣にむしゃぶりつくのです。
辛さと鮮血な感じの、逆さ十字の聖杯が、味の濃い生牡蠣にとても良く合って、美味芳醇でありました。
そして、清楚なヴェールで本性を隠しながら、ピンクグァバとアロエの、白魔術マティーニに杯を替えました。
ベィビーブレスの花束を、恋しいあの方に差し出しながら
白身魚のバターソテー、男心くらっと惑わす、ラヴポーションの味がするのです。
ああついに。
新鮮魚介たっぷりの、あられもなく赤裸々な、マリネラソースのリングィネ。
敵将の、寝首を掻き切るような、異端の悦びに打ち震え
悪徳の限りのガーリックブレッドで、ヌラヌラとぬめる血痕をぬぐうようにいただいた。
儀式は佳境だ。
狂気乱舞、デザートタイムは酒池肉林。
肌を淫猥に染め上げて、ショコラジェラート、背徳の味が、舌に唇に絡みつく。
リリココイシフォンケーキ、可憐な処女の初恋を、引き裂くようないけない酸味。
極めつけ、煉獄の劫火に身をさらす、この愛憎交錯しあう苺ソースのブレッドプディング。
美味しさと口溶けに、悶絶しながらエクスタシー。

あらあなた。
わたくし、酔ってなどいなくてよ。
ただ。
ただ下半身が。
思い通りにならないくらい重いだけ。
怪鳥セイレーン、これがほんとの千鳥足。
酒豪黒猫。
特殊メイクの鼻と髭が、こそばゆくなってきたと、ゴロゴロ喉を鳴らしてる。
セクシージゴロ、あまりに美人なホワイトバニーのサーバーちゃんに、魂抜かれて首ったけ。

そののち。
trick or treatを眺めに、荒くれ馬四頭立ての黒い地獄馬車という名の愛車を駆る。
その折の従者こそ、↑のお写真の、酷薄残忍なファイアードラゴン🐉
魔人の館に戻ってから
Sleepy Hollow
From Hell
Dark Shadows
などなど鑑賞しながら
いつの間にか、寝落ちしました明け方に。
もう、ジョニー・デップを、親戚みたいに近しく感じながら落ちました。



そして。
祝祭が終わって。
うつうつと自堕落にすごす今日。
ハロウィン終わると、完全に燃え尽きて、真っ白な灰になる。
片づけなくちゃな…
片づけなくちゃな…
jack o lanternを愛しげに撫でさすりながら、私は溜息を吐いている。
さっそく、PCのスクリーンセーバーが、サンクスギヴィング仕様に代わっていて
旦那さまの冷徹非情に、今更ながら、打ちのめされています。
今の私にできることといったら
湯に塩をひとつまみ。
アスパラガスを、ざるいっぱいにミドリ美しく茹でることぐらい。
いかがですか?
アスパラガスの塩茹で。
レモンマヨネーズを攪拌するチカラさえ、今の私には無いけれど。
どうぞ。
御遠慮には及びません。
素 アスパラガスです。
素材の、自然な甘さを、噛みしめてみませんか…?
消え入るような、か細く弱い声で話しかけてみました。
怪女 アスパラ婆の祟り歌。
アスパラ喰う奴喰わぬ奴~♪
うしろの正面、だあ~ぁれぇ~?






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にぎわう山

2015年10月30日 | Weblog
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バターフィッシュ。
美味しいお魚です。
でも、煮あがっても黒いままの皮。
見た目がたいへんよろしくない。
魚介、骨付き鶏肉、いろいろお野菜、お豆腐にエノキダケ。
闇夜に、鍋に放り込む。
あっさり鰹と昆布の出汁。
ポン酢と梅紫蘇のたれ。
すこぶる美味。
骨の髄まで、しゃぶりつくさでおくべきか。
舌鼓を打ちつつも、見栄えはなんとも地獄鍋。

「黒実鶯神楽 くろみのうぐいすかぐら」
おおなんと、ホラーな響きの和名であることか。
幽霊苺、ハスカップの酸味の効いたジェリー、甘く冷やして口直し。
食べながら笑うと、前歯がえぐい黒紫に染まっていて
視覚的に、不気味なことこの上ない。

若い衆たち、いつのまにかvitamixに柑橘類を果肉ごと放り込み
豪快にガガガガっ!とやり出して
魔除けのマルガリータを、塩を舐めながら回し飲みし始めた。
当然、筆者も御相伴
酔いおって。
あっけなく酔いおって。
キッチンタイルの上に、酔い覚まし代わりか、それとも涼をとるためか、自由に寝転がっている。
マルガリータに、テキーラじゃなくて、ゾンビジュースでも混ぜたのか?
へらへら笑いながら、膝の薄皮、ところどころ擦り剥いているけど平気かい?
若気のいたり花盛り。
微笑ましいことです。

気づけば筆者の右ひざに、マダラに薄青い痣が浮いているけど、これはいったい何かしら?
あ~ラ~?わた~しぃ、どこか~にィ、ぶつけ~たァ?
酔ってはいないつもりでも。
ゾンビジュースは知らないうちに効くからな。
うへへへへ…(酔)
どうだい?
微笑ましいことなど、カスも見当たら無いだろ~ゥ?

花は盛った実も生した。
この、人生円熟の季節。
「枯れ木も山のにぎわい」
と、いうのでしょうか?



彼、キモ~
ハゲの、右側ぁ~ぃ。
↑こんなことを、酔ったアタマで、10分くらい考えてしまいました。
痛々しい。
ハゲの右側。





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悪魔じゃない

2015年10月26日 | Weblog
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若い衆たちや旦那さまと、日本語テレビ観てました。
「山Pって、かっこいいよね~。ところで、アンタ何P?(日本語)」
と、さりげなく旦那さまにふってみたところ。
「P?P?I just made p…」
そのPと、このPのあいだには
深くて暗い河があるるるるるるるぅ!(巻き舌)

寝起き一番。
このチワワ姐さんを、庭におろそうとしたその瞬間。
「!!??★☆★」
迫撃。
筆者の五体を、何かが激しく奔り抜けました。
そしてもう、固まったまま動けない。
トム&ジェリーのトムさんのように、足指だけで、ちょこちょこちょこちょこ、必死に移動。
これはいわゆる。
ギックリきてる感じカモ。
動きとしては、サイレントヒルの危険なナースか、崩壊一歩手前の腐臭を放つ動く屍、ブードゥーゾンビみたいなんだもの。
よんどころなく外出。
さまざまな視線を集めながらも、ひとさまが、筆者を遠巻きに避けていく。
そんなに、ガニマタなのですかわたくしは?
そんなに、千年婆ァな歩行をしてますかわたくしは?
助けろダーリン。
「バアチャンバアチャン、シッカリシテ!」
とか、ここぞと日本語で、励まさないでくれないか?
ここはアレだぞ。
日本の方々が大勢おられる、まごうことなきドン・キホーテなんだから。

ハロウィンナイトは、もうゾンビになるしか手はないか?
動きとしてはパーフェクトなプロゾンビ。
いくらハロウィンだからって、通報されても文句言えない完成度。

旦那さまの手を借りて、アプサムソルトのお湯で、ゆっくりと温浴治療。
タブレットで、お気に入りの、ケイトブランシェット主演の「エリザベス」観ながらリピート入浴。
独り言がつい漏れる。
「…それであたしゃぁ、何ザべスだよ…?」

ハロウィン仕様のチロルチョコ発見。
嬉しくなって、日本にこの画像を転送したところ
「ベラちゃんって、すっごく小さいチワワちゃんなんだね~。
チロルチョコと比べるとよくわかる~!」
との返信が。
すごいぞベラ姐さん。
絶対ギネスに申請だ。
キンクマハムスター級のちっちゃさだ。
ティーカップどころか、ぐい飲みチワワか、おちょこチワワってことでもういいね?
ああ違う。
これチロルチョコの箱詰めだから。
ちっちゃいチロルチョコ、けっこうな数はいってるから。
もう。
もう。
もう。
腰はアレだし、チワワはおちょこだし。
あたしゃ一体、何ザべスなのかしら~っ?



※おかげさまで、温浴治療の甲斐あってか、すっかり痛みは引きました。
今日は、ブラック&タンのダックスパピー、ナラちゃんに、黒い羽根つけて遊びに行きました。
「キューティデヴィル♪」
みなさまに、可愛い可愛いと褒められて、お写真なんかも撮られ放題。
本当のこと、なかなか言えませんでした。
デヴィルじゃないの。
ナラちゃんは今日、鞍馬山のカラス天狗だったのよ。




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技あり!

2015年10月23日 | Weblog
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「…っでぇぇぇいいいっっっ!!!」
気合いもろとも。
一本背負いでブン投げて。
十メートル先くらいの、道場の板壁にドゴッ!!!とブチ当てて。
ここぞとばかり、コテンパンに、のしてやりたいと思うことはありませんか?
「夫」
という呼び名の。
属性の異なる生き物を。

この妻は。
骨組みは華奢ですが。
身体は、防具をまとったように肉厚です。
柔らの道も一歩から。
今日はいけないかもしれないが、明日はいけるのかもしれない。
襟を獲った。
腕も獲った。
だがしかし、肝心の腰が入らない。
「…っいっぽぉ~~~んっ!!!」
気合いと掛け声だけはメダル級。
筆者の脳内のみにおいて。
背負い投げの大技は有効であった。
「今日のところは、これくらいでカンベンしてやる。
この次は、大外刈りだからな!
もしくは、巴投げだからな!
寄るな触るな弾けて飛ぶぞ!(英)」
そうなのだ。
属性の異なる生物が。
神経を逆撫でする放言をしたにもかかわらず。
悪びれた様子も見せずに、ただただニコニコしている。
それだけでもう、なにがなんでも許せない。

そんな。
柔道一直線の日々。
にわかに信じ難い、まさかの、25周年銀婚式である。
↑の、ラグーン沿いのコージーなチャペル。
新婦は、古婦に熟成したが。
花婿も、枯婿に発酵したが。
老夫婦二人して、純白のドレスとスーツに身を包み。
お式は簡素に、I do.you do?言ってりゃ済む。
そこから、水上セスナ機で、天高く舞い上がり、そこから海めがけパラシュートスカイダイビングをする!
今日はいけないかもしれないが、明日はいけるのかもしれない。
日々。
家事全般と柔らの道修行。
そして、動物たちのお世話などに忙殺される身の上ゆえ。
無謀極まりない計画は、あっさりと却下されたのであった。

水没は、からくも免れた老夫婦。
特に妻。
生牡蠣と牡蠣フライのことしか考えられなくなっていた。
和食屋さんで、品切れと言われ、代替に貝類を貪り食う。
カードや、天然石のブレスレットなど贈られ、あられもなくしたたか酒に酔う。
妻から夫には、甘い生チョコトリュフのみであったが、背負い投げ一本よりは、かなり歓迎されたに違いない。
酔い覚ましに、季節のパンプキンスパイスラテなど啜りながら、そぞろ歩いてみた。
もう、ほんとうに、これで充分だと、心の底からしみじみ思います。
これがアナタ。
記念旅行とかに出かけたとしたら。
ボクはここ行きたい。
私はそこ行きたくない。
これ食べたい、アレはやだ、コレも絶対イヤだから。
もういい加減にして。
大イビキうるさい眠れない。
寝不足にさせて殺す気ね?
起こさないで。疲れとれない。もうちょっと寝かせて。
あんたなんて大嫌い。あっち行って。一人にさせて。
アレ忘れた。コレどこにある?ソレはいったい何なんだい?
そうでなくても、筆者の黒帯、黙っちゃいない。
大技 大ぐるまが、ここぞと炸裂するはめになるは必定。
「明日も、犬たち連れて、歩きに行こうね。今夜も体にイイもの食べようね」
↑こっちのほうが、価千金 豪奢贅沢三昧だと思うのです。
大技 大ぐるまより、遥かに遥かにピースフル。

デン ドン デン ドン デン ドン デン♪
勝~つぅとぉ思う~なぁ、思えば負け~よ~ぉ♪
極意かもしれませんね。
異人種同志が、家族になるための極意のデンドン♪
金婚式まで柔らを極めて、その時がきたらその時に、意を決して翔ぶことにしました私たち。





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black wings egyptian

2015年10月19日 | Weblog
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どうも。
赤毛で、小さいサモエドのポリーです。
日によって。
小柄な、ベルジャンシェパードタービュレンとか。
長毛秋田犬のわさ子とか。
色付き日本スピッツとか。
メガマックスポメラニアンとか。
適当なこと、言われ放題のポリーです。

ブラック&タンのダックス、仔犬のナラたん用に準備した
「黒い硝子の羽根←(ちゃんと書きたくない。カーカー飛ぶヤツです)」
ところが、ナラちゃんに着せると、あまりにリアルでコワいので 
急遽、ポリーさんに装着してみました。
おかげさまで。
黒い羽根。
ぱっつんぱっつん。
ポリー。
姐さんになりました。
生後約十か月で、一人前のおんなのこ。
とにかく、ぱっつんぱっつんなので。
ヒート用わんこダイパー、両脇のテープが止まりません。
仕方ないので、犬用レディースデイカバー。
飼い主、手作りしました渾身で。

※ここから飼い主日記。

叩き起こされ、いきなりパイナップルスムージー飲まされる。
苦行といえば苦行。
そののち、ターゲット行く。
ドッグフード、パピーフード、うさぎ用干し草など買い足す。
若い衆に連れられて、兵隊さん御用達のネイビーエクスチェインジ行く。
ワイランドの天井画見ながら、グリーンビーンコーヒーゆっくり飲む。
ルイジアナケイジャンスタイルの、レッドビーンズ&ライスをカラダが欲している。
ついでに、スパイシーフライドチキン、コールスロー、ホットビスケットなども食べろと奨められる。
カリッと揚がった、ふだん好物であるはずの鶏肉である。
本日筆者は、篠田節子氏著作「神鳥」を読了したばかりの身であった。
鶏肉に、生理的嫌悪感を抱きながら、咀嚼嚥下には何の支障もなかった。
「喰えるものはこわくない…喰えるものはこわくない…」
著作の中にあった名言を、べつだん唱える必要もなかった。
私の中の、繊細よさようなら。
私の中の、岩石よこんにちは。


エジプトーミュンヘンーロサンゼルスー南の島経由で友帰る。
空港に、迎えに行くのに便乗する。
エジプトな感じのストールと、エジプトな感じのマグカップと
エジプトな感じのショットグラスと、エジプトな感じのしゃらしゃらいうアンクレットと、エジプトな感じのしゃらしゃらいう腰布と
エジプトな感じのラピスラズリと、エジプトな感じの猫神バステトの像。
数々のお土産、ありがとうありがとうありがとう。
まだ年若い友は、エジプトな感じのエジプシャンの青年と、これからの人生を共にするそうな。
おばちゃんのハロウィンはこれで決まった。
おばちゃんのハロウィンは、本年、限りなくエジプトな感じでいこうと思う。
エジプトのひとって、何食べるんだろうな?
モロヘイヤとかかな?ピラミッドとかかな?
クレオパトラとかスフィンクスとかも、けっこう美味しいって聞くけれどどうかな?



※一文タイトルは、文章シャッフル、混濁の結果です。

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Guppy

2015年10月15日 | Weblog
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今日。
ブラック&タン、ダックスのナラちゃん。
ラストショッツも済んで、二週間ちかくも経ったので
晴れて、初のお散歩デビューだったわけです。
デカポメとチビポメ姉妹も、にぎやかしがてら一緒です。
それは、楽しい嬉しいひとときでした。

あ~。
帰ったら今日は、とにかくあらかた、素材をみごとに使い切りましょう!
まずは、玄米&黒米で、梅納豆ごはんだな★
ビーフは玉葱とマッシュルームで、デミグラスソース仕立てにして、オムレツに添えましょう。
スロークッカーで長々煮込んだ、チキンミネストローネもあるのだし。
豚バラは、青葱と生姜で、さらっと旨味醤油炒めにすればいいわよね?
あと酢の物と。
エンヴィアップル、バターとシナモンでカラメル風味に仕上げたら、フローズンヨーグルトに添えりゃいい。
明日の買い出しのため、冷蔵庫一掃プランを考えながら
わりと、張り切っていたんです私。

と。
そんなところに。
美人ちゃんに抱っこされて、いきなり保護犬やって来る。
この、予想だにしない顛末。
いつものこととはいえビックリです。
うっそぉ~ん。

男の子。
推定年齢7~8歳。
4,5lbs、ゴリゴリの痩身。未去勢。
パピヨン×チワワmixと思われ。
獣医師によるジェネラルチェック済み。口腔内処置ならびに抜歯も終了。
皮膚疾患、並びにノミダニなし。腹腔内駆虫済み。
お耳もキレイ、目もキレイ。
なにゆえか、動物愛護センター、ひきとり拒否。
舌に、虐待の痕が認められます。
仮名 Guppyちゃん。

玄米&黒米、梅納豆ごはんを、がががっとカッこむ仕儀となりました。
そんなわけで、ねばつく糸引きながら、只今絶賛、愛情深い里親さん募集中。
Guppyちゃん。
ウルウルまんまるの瞳でじっと見つめられると
犬バカなら、カンタンに、ココロ射殺されるでしょう。
犬バカの皆さんは、抜かりなく充分に、注意警戒してください。

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unhappy halloween. 前哨戦

2015年10月14日 | Weblog
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ハロウィンの飾り付け。
デコレーションを、増やそうと思ったのだった。
そして、売り物を眺めていた私。
「今年は、フェイクな黒い硝子(←ちゃんと書きたくない。カーカー!飛ぶやつ)、あんまり見当たらないなぁ。
ふふふふふ…とうとう勝ったなワタシ…」
そう、どす黒い勝利感に酔い痴れて、ほくそ笑んでいたのだった。
陳列棚の物品など、手に取ってみようとしたら
なんの前触れもなく。
やにわに。
「がぁぁぁ~!がぁぁぁ~!バサバサバサバサッ!」
ひび割れた悪声。
しかも、生理的嫌悪感あおり放題の羽音付き。
私は見た。
私は見てしまった。
ハロウィンデコレーションに埋もれている、ものすごくリアルな、動かぬ黒い硝子の姿を。
「ぎゃあああああああっ!!!」
ギョクンッ!!!
と、のけ反りながら跳ね上がった。
首も腰も、ヒネリを入れて。
冷たい汗が、どっと脇と背中をしめらせる。
筋肉引き攣り、その場に釘づけ。
おぞ気のあまり、黒い硝子から、視線すら逸らせずに棒立ちだ。
それにしたって、どういうわけで、今年は音声付きなのか。
勝ったと思ったのもつかのま。
今年も、愚弄された感満載か。
話すわ、鳴くわ、羽ばたく音するわ、やり放題。
パワーアップした、黒い硝子はすごく厭。

せめて、生きてる本物なら許容しよう。
呆けたような動かぬフェイクで、虚ろに一点見つめてるのが厭なのだ。
ナニが厭って、ナニが受け付けられないって。
「剥製」ほど、身の毛のよだつものは、この世にないと思われる。

幼き日、電線に触れて感電した雉が庭で絶命しているのを発見してしまった。
あろうことか、叔母夫婦がそれを引き取り、剥製にして応接間に飾りつけた。
おかげで私は、従姉妹の家に遊びに行けなくなったのだ。

幼き日、母に連れられて体操服など揃えに行った。
スポーツ用品店の隣りが、よりによって、その手の専門店だった。
母の気まぐれか、手を引かれ抗うこともなく、ついそこを訪れてしまった幼い私。
優雅に泳ぐこともないオオハクチョウが、じっとこちらを見つめていた。
硝子ケースには…○○○○とか○○○○が今にも飛び立ちそうな躍動感をあふれさせたまま静止していた。

極めつけ。
小学校の理科室の標本である。
何体かの○○○○の剥製は埃をかぶり、○○○○の剥製に至っては、無造作にスウィミングプールの傍に野ざらし遺棄してあった。
人工の瞳の端から、白い蛆の涙を溢れさせて。

母方の実家。
客間に、夫婦仲睦まじいつがいの○○○○の剥製が、硝子ケースに収まって飾ってあった。
そこで、就寝するように言いつけられたときのおぞましさ。

奥さん。
幼児体験って。
そういうものですね。
おかげさまで私はいまだ。
ハロウィンの、黒い硝子がああ厭だ。
○○○○の中身すら、表記するのも耐え難い。

ですけれど。
毎年この季節のハロウィンは、命懸けで臨むのでした。
勝ってやるぞと勇ましく。
もはや。
ナニが敵なのかもわかりません。
いっそのこと。
飾ってしまおうか黒い硝子も。
果たして。
そんな戦法、なんになる?
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耳を澄ませば

2015年10月11日 | Weblog
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情熱メキシカン、魅惑のエルモーサ。
推定、妙齢、花の六歳。
bella bambinoたんこと、ベラ姐さん。

一日、食欲が落ちたと思えば突然の血尿。
目ぇ剥いて、翌朝もんどりうって駆けつける獣医さん。
獣医さん。
あまりにも皆勤賞な私たち。
パーキングに、○○○○って、私たちの名前ペイントしておいてイイですか?
専用駐車場っていうことで、もうかまいませんわよね?
ベラ姐さん。
はて腎臓か?
はて膀胱か?
レントゲン撮影では影もなく、しばらくの投薬で全快の様子です。

そして。
やっと予約が取れましたからには、数日おいてからの口腔内の処置。
念入りなスケーリング、並びに抜歯二本。
痛み止めからの抗生物質も投薬。
奥さま。
飼い犬飼い猫に、お薬与えるのって、けっこう至難のワザでじゃありませんこと?
試行錯誤。
さまざまな方法、あまたあれども、その犬によって、与え方も変わってきますわね?
筆者、ベラ姐さんにお薬を与えんがため、何を念頭に置いているかと申しますと。
それはもう、ただひたぶるに「気合い全開!」ということに尽きるのみ。
こんなちっちゃな生き物相手に、無事投薬後、汗びっしょりになりますの。
ヒトの新生児に、初めて自ら沐浴させるときよりも、はるかに緊張いたしてしまいます。

ここ数日のベラ姐さん。
それはもう、目を瞠るほどの元気玉。
ぴゅーん!とWサスペンション走行で駆けまわりますので、老骨に鞭打って、尻からげで追いすがったりいたしますと
筆者、汗びっしょりになりますの。

これを世に言う。
ホットフラッシュという症状なのではあるまいか。
そんな疑念も、若干、無きにしも非ずなのですが。
知らない。
知らない。
わたくしは、そんなこととは無縁でありたく存じます。
知らない。
知らない。
ああ知らない。
婦道、最大のセルフケア。
自己暗示にて、なんなく処してまいりたく思いつつ
深まりゆく秋、すだく虫の音に、耳を澄ましてみるのです。

けっ、けっ、けっ、けっ!
はっ?
コロコロと、低く鳴く秋虫の音の中に。
ひときわ甲高くにぎやかにゲコが鳴く。
わたくしの、雅やかな秋の抒情を、いったいどうしてくれるゲコ。

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生還

2015年10月04日 | Weblog
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白珠伯爵夫人こと、しらたまさま。
無事、御帰還。
下僕一同、言い換えますれば家族全員。
一様に、どっと腑抜けになるほど、安堵しております。
一時は、どうなることかと、気を揉むこと甚だしく
内蔵が、胃酸で焼け爛れるのではないかと思うほどでした。

ローカルニュースで、通行人、走行車両、路上生活者などに向けて
空気銃が発砲される事件が続いているという報道がありました。
いくら空気銃といえども、被弾した場所が場所なら、殺傷ということもあり得ます。
いわずもがな、小動物等は、被弾したなら致命傷を負って当たり前。
今回の、しらたまさまを巻き添えにした陰惨な事件。
よもや同一犯、もしくは仲間内での犯行なのではないかと
疑念を持たざるを得ないのは、被害者家族として、思い込みが勝ち過ぎているということなのでしょうか?

レントゲン写真を見せていただきました。
子ちびさんや看護師さんから、BB、BBと聞かされていましたので
BB弾の丸い小粒のペレットによる銃創かと思いきや
ダメージ度のより高そうな、平たくひしゃげた、エアガンペレットの陰影がくっきりと見えました。
厚めの被毛とあばら骨に護られて、内蔵まで傷つけなかったのが幸いして
無事、家族のもとへ戻ってくることが叶いました。
懇意にしている獣医師さんには、心から御礼申し上げる次第です。
本当に、親身になって、治療看護に当たってくださいました。

白珠伯爵夫人は、その出自から、どうしても半庭半家猫。
どうしても、庭に出て行きたがります。
ひと恋しくなったり、お腹がすけば帰宅するという、普通当たり前の猫生活でした。
今までは。
でも、この事件をきっかけに、完全家猫としての生活様式に、くら替えしてもらわねばなりません。
本来、ほとんど鳴かない猫なのに
「わらわは、外に出たいのじゃ…!」
と、ニャースカミャースカ訴えられること、下僕としてはとても心苦しくも、そこは決然として却下申し上げています。
しらたまさま。
後生でございます。
ここは、堪えていただかなければ。
どうかどうか、御辛抱なさられ給いますように。

でも。
下僕一同としては
そのニャースカミャースカを、聴くことができるのが、嬉しいことなのでした。
力ある愛猫の鳴き声。
平和の鐘の鳴る如き。
ですから、しらたまさまには、犬用のハーネスを着用していただいて
夜の庭を、懐中電灯片手に、散策のお供をさせていただいております。
伯爵夫人、下僕ともども
防弾チョッキに身を包んで。
(↑この一行につき、筆者の脳内妄想です)

※お写真は、邸内の上座にて、脇息にもたれかかり、心身を休められておらるる白珠伯爵夫人。
「新聞紙の上に干してあるダディのスケッチャーズにもたれ掛かる猫」
に見えてしまうという方は、暗視カメラ越しかなんかに見てみてください。
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要救助

2015年10月02日 | Weblog
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眠ったのか、眠らなかったのか定かでない。
まんじりともしないまま、子ちびさんに叩き起こされる。
熱い湯に浸かっても、しゃっきりしない。
む~~~ん…。
今日は、いったいナンですか?
審美歯科の予約もうろ覚え。
桃源郷のような審美歯科は、デンティストも歯科衛生士さんも、みなさん全員うら若き乙女さま。
美人さんばかりよ美人さんばかり。
旦那さまなんか、鼻の下伸ばし放題なんだから。
美人さんたちに囲まれて、筆者一人が情けなく、器具を使って大口全開。
顎から口腔内のレントゲン撮影に始まって、さまざまな細かい角度から幾枚も、壮絶悲惨な写真を撮られたよ。
あンががががぁぁぁ~…(大口開)
美人さんがた、若い衆つながりでお知り合いの間柄。
そして、犬バカ動物好きの輪にもつながっている。
旦那さまの検診を待っているあいだ、待合室で、日本土産のカステラとコーヒーをいただいた。
甘いものと、ステインの原因にもなる黒い飲み物を、審美歯科待合室でいただく。
寝不足で、動きが緩慢なくせに、大胆不敵といえば、大胆不敵だったかもしれない。

審美歯科経由、獣医さんまわり(入院中の愛猫見舞い)、味噌バターフィッシュ雑穀米弁当寄りからの…
予想だにもしない迷子である。
歩調の緩い妻に合わせて、旦那さまがゆっくりゆっくり歩いてくれているなと思ったら。
まさかの子ちびさんとはぐれてしまい、探しても探しても、停車してあるはずの愛車までたどり着けないというラビリンス。
駐車場の、一階と二階を混同するという、定番のオチではあった。
いやもうね。
バミューダトライアングルかと思ったよ。
サルガッソー。
粘りつく海で、あわや漂流のココロモチ。
なんとか救助された、帰り道の車内での記憶が失われている。
寝落ちしたのか、なにか得体の知れない薬物の投与でもあったのか。
筆者は、確証というものを持ちえない。



※お写真は、チワワ姐さん。
危機に際して。
火花噴く、発煙筒でも振り回したら
救助犬として現場に駆けつけて、飼い主を探索してくれますか姐さんは?
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Countess white pearl

2015年10月01日 | Weblog
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Countess white pearl.
白珠伯爵夫人。
愛称 しらたまさま。
お写真手前の、赤いブランケットに横たわる高貴な御猫さま。
一昨日から、緊急入院中。



動物に、むごい仕打ちを平気でする病んだ輩は、どこの世間にも存在するのが現実です。
犬嫌いのひともいるでしょう。
猫嫌いのひともいるでしょう。
でも嫌悪するのと、動物虐待はまた別の話し。
虐待は犯罪です。
軽犯罪では、けっしてありません。
私は、おぞましい重犯罪だと思います。
今世だか来世だか、そんなのどっちでもいいけれど。
とにかく、生き地獄の業で、がんじがらめになるだけです。
いや、すでにがんじがらめだから、病んで生き地獄でもがくのか。
だから、小さく弱いもの虐げて、みじめな憂さ晴らすのか。

十年以上も前になりますか。
ワイヤーで、胴体をぐるぐる巻きにされ、それが身に食い込んで血が滲んでいるような、酷い虐待を受けた猫がいました。
痛みと恐れで暴れる猫を、子供たちが決死の覚悟で救助して。
一致団結。
暴れる猫の爪から、キッチンミトンを二重にして手を護り、体に食い込んでいるワイヤーを切断したのです。
日にち薬で傷が癒えてみれば、その子はたいそう麗しい、青い瞳の長毛美女ではありませんか。
青い瞳の長毛美女は
「ここんちの敷地内なら、なんとかなるかもしれない…」
と、思ってくれたに違いありません。
数か月もしないうち、庭のストーリッジハウスの裏あたりから、可愛い仔猫の鳴き声がするではありませんか。
その、美しい三匹の仔猫たちの一匹。
白珠伯爵夫人物語の始まりです。

子ちびさん以外には、絶対にヒト馴れすることもなく、生後一年以上も、私たちは、指一本触れることすらできませんでした。
若猫の時分に、一度出産し、みごとな母猫にもなりました。
出産、産褥期のお世話、乳飲み子育児の手伝いも、子ちびさんがこと細やかに介添えです。
産まれた仔猫の里親さん捜しから、避妊手術のアレンジメントまで、子ちびさん自分自身でこなしました。
そんな事情から、絶大なる信頼を得たのでしょう。
白珠伯爵夫人。
いつしか、私たちにも心を許してくれるようになったのです。
気性はあまりにも穏やかで、それは優しい美猫の白珠伯爵夫人。
どうか、子ちびさんのためにも、無事回復してお戻りあそばしますように。
この五月に、十五年連れ添った愛猫、武蔵さんを見送ったばかりだというのに。
半年もたたないうちに、伯爵夫人までと思ったら、内蔵が引き搾られる気がするではないですか。
筆者も、心ここにあらずの状態なのでしょう。
筆者の心がここにないと。
サンドイッチとかバッファローウィングとかインスタントラーメンとかデリバリーピッツァばかりが続いてしまいます。
パパジョンピッツァ。
ガーリックバター、ディップし過ぎて、胃が重苦しいことこの上ない。
おまけに、天気もよろしくないし。
さすがの南の島だって、ここ数日は冷えて来て、ブランケット引っ張り出してきてくるまって。

白珠伯爵夫人。
体内から、BB弾ペレットが摘出されました。
敷地内での狙撃です。
通報したところ、動物愛護法違反だけでは済まないそうです。
州の動物愛護法は、日本と比較にならないほど厳しいものなのです。
犯人は、今世だろうが来世だろうが、背負うものが、重さを倍々に増したということです。
覚悟して背負えよと、筆者は言いたい。
この一文を目にされた皆々さま。
そうは思われませんか?
もし御賛同いただけるのでしたら、ぜひともここは御唱和ください。

「覚悟して―!背負えぇぇぇぇー!Wh☆☆▽▼× f★〇□× you did to our cat!No mtt〇▽×er what We go★□ get you!&put you in fu□▼ j□〇×▲!!! You f▲□〇★☆ a□〇 h▲〇□!!!(罵)」

※英文の部分は、ここぞというときの生きた英会話に役立つものかもしれません。
今、このときに罵詈せずに、いつ誰に罵詈を浴びせる?
と、いうときに限り有効です。
こちらにも御唱和くだされば、いろいろスッキリする効果があるやもしれません。
使い時、相対する相手をよく選んでください。
筆者も、慎みなどかなぐり捨てて、完全自己責任で罵り倒してみました。
One thousand times re·peat·ed·ly!!!
over and over again and again.
Wh〇▼□×f☆★▼△×!!!
We go〇★×△definitely put you in j△□◎★!!!





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