↑分家の、チョコタン♡ココレカさんこと、悪魔的に可愛いココたん♡です。
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さて。
covid 19 vaccineに関する事柄ですが。
三月末。二回目のファイザー接種を受けることができた子2さん。
もともと、甲殻類や食品保存料にアレルギーを持つ体質でしたので、どうなることかと懸念していましたが。
その晩。
呼吸に問題は無かったものの、蕁麻疹的痒みに苦悶して
顔全体、特に口元が腫れ、発熱101、4°F(華氏)のうえ、壊れた蛇口のように鼻水ダラ漏れ。
↑命の聖水で、なんとか遣り過ごして、無事峠越えを果たすことができました。
我が子等幼少期のハワイ時代。
目に入れても痛くない孫たち溺愛の日本じいちゃん(筆者実父)が
もしもの発熱の用心にと、冷えピタやお粉のポカリ等、ゆうパックSAL便にて常々送ってくれたものでして。
幼少期からの刷り込み発動。
子2さん「発熱は、ポカリ飲んどきゃ必ず治る信仰」
を忠実に履行したわけでした。
宅の主人、ポカリスウェットの「スウェット」の名称が受け入れられず、生理的にどうしても無理な様子です。
カルピスのピスがアレなもんで、米国圏ではカルピコだちゅ~て販売しているくらいですから。
先々週。
健康優良&頑健で屈強な身内の若衆。
一回接種のジョンソン&ジョンソンのワクチン接種にて
まままままさかの、103°F越えでございます。
一度、ハワイで風邪こじらせて以来、5~6年ぶりの高熱。
この代理母の心配をよそに
一晩唸って、翌日ケロリ。
ワクチンは、体力勝負だということを、いやでも見せつけられるようでした。
4月15日。
筆者二回目のファイザー接種においては
前日に、飲料水や食べ物の準備を入念にいたしました。
↑事前対策。
↑一回目接種後に、なんとなぁ~く手の甲足の甲が痒みに襲われた経験から
メンソール入りの痒み止めローション入手。
よく効きます。
だがしかし。
香り的にはmosquito repellent。
早い話が、虫除け剤の匂いしかいたしませんのが難点です。
そうそして。
その晩、名作ウォーキングデッドに観入っていたさなか夜11時頃。
「Oh,God…It's starting…i'll be changing…」
始まりました。
副反応。
「Don't Worry!I have mercy on you!」
そう応えて、拳銃構える仕草する我が夫。
だってだって、ウォーキングデッド観てたから。
めまいです。
目も開けていられない睡魔です。
「冗談じゃないわよ。熱出してじっくり寝込んでられるような身分じゃないのよアタシはね。
犬たちの世話だってあんだから。
あぁたの白飯だって炊かなきゃなんないんだから。
そうよそうよ、そんな身分じゃないんだからっ!」
二回目接種前から、こうした自己暗示トレーニングも欠かしませんでしたのに。
このイメトレは、妊娠初期のつわり予防にも活用し、かなりの有効性を導き出したものなので。
二回目接種翌日。
筆者自身がTWDになりました。(←ザ ウォーキングデッド)
体中の節々が痛いもの。
インフルエンザのひきはじめみたいなんだもの。
葛根湯飲むなら今みたいな感じだもの。
階段上るの、旦那さまにおけつ押し上げてもらわないといかんもの。
内部から皮膚表面を突き上げて、体外にはなかなか表出してこない、そんな厭な熱が滞留したまま籠り
体内臓器のそこかしこでぐつぐつ煮えてるんだもの。
ワクチンと。
わたしのいたいけな免疫力軍団が。
総力を発揮して激闘中、でもって体内核融合してる感じなんだもの。
喉が異常に渇くもの。
体内煮え煮えなんだから、びっくり水差さなきゃ、鍋吹きこぼれるんだもの。
ということで。
ああ。
今わたくしは。
一人果敢に、峠攻めをしている。
レディース総長、孤高で気ままなツーリング気分で、タイロノールPM摂って就寝&爆睡。
そして今。
まだ痛む注射痕を掻き毟りたい衝動を抑えながら、こうして一文だらだら書けるまで回復してきております。
そうなの奥さん。
あたし、優雅に寝込んでたって、執事はすっぽんスープ取り分けてくれるわけでもないし
御殿医が脈とって、養育係りのイクシマが薬湯や粥を、やんごとない口元まで運んでくれるわけもない。
そうよそうよ。
そんな身分じゃないんだわ。
この「自分への言い聞かせ」を、日本では「ド根性」と呼ぶのでしょう。
無理を承知の精神論。
筆者はそういう世代の末裔の、最後の生き残りに入るのかもしれません。
↑いんちき参鶏湯風粥。
副反応め。
Kiss My Ass& Goodbyeとでも、つぶやいてしまいましょう。
悪口ではございません。
日本抒情的精神論でございます。
さあ。
4月23日予定の。
ジョンソン&ジョンソンワクチンの使用が中止されているハワイで。
これまた甲殻類アレルギー持ちの子1っちゃん。
接種会場に行くまで、どのワクチンを受けられるかわからないというスリリングな状況を、母はじっくりと見守りたいと思っております。
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さて。
covid 19 vaccineに関する事柄ですが。
三月末。二回目のファイザー接種を受けることができた子2さん。
もともと、甲殻類や食品保存料にアレルギーを持つ体質でしたので、どうなることかと懸念していましたが。
その晩。
呼吸に問題は無かったものの、蕁麻疹的痒みに苦悶して
顔全体、特に口元が腫れ、発熱101、4°F(華氏)のうえ、壊れた蛇口のように鼻水ダラ漏れ。
↑命の聖水で、なんとか遣り過ごして、無事峠越えを果たすことができました。
我が子等幼少期のハワイ時代。
目に入れても痛くない孫たち溺愛の日本じいちゃん(筆者実父)が
もしもの発熱の用心にと、冷えピタやお粉のポカリ等、ゆうパックSAL便にて常々送ってくれたものでして。
幼少期からの刷り込み発動。
子2さん「発熱は、ポカリ飲んどきゃ必ず治る信仰」
を忠実に履行したわけでした。
宅の主人、ポカリスウェットの「スウェット」の名称が受け入れられず、生理的にどうしても無理な様子です。
カルピスのピスがアレなもんで、米国圏ではカルピコだちゅ~て販売しているくらいですから。
先々週。
健康優良&頑健で屈強な身内の若衆。
一回接種のジョンソン&ジョンソンのワクチン接種にて
まままままさかの、103°F越えでございます。
一度、ハワイで風邪こじらせて以来、5~6年ぶりの高熱。
この代理母の心配をよそに
一晩唸って、翌日ケロリ。
ワクチンは、体力勝負だということを、いやでも見せつけられるようでした。
4月15日。
筆者二回目のファイザー接種においては
前日に、飲料水や食べ物の準備を入念にいたしました。
↑事前対策。
↑一回目接種後に、なんとなぁ~く手の甲足の甲が痒みに襲われた経験から
メンソール入りの痒み止めローション入手。
よく効きます。
だがしかし。
香り的にはmosquito repellent。
早い話が、虫除け剤の匂いしかいたしませんのが難点です。
そうそして。
その晩、名作ウォーキングデッドに観入っていたさなか夜11時頃。
「Oh,God…It's starting…i'll be changing…」
始まりました。
副反応。
「Don't Worry!I have mercy on you!」
そう応えて、拳銃構える仕草する我が夫。
だってだって、ウォーキングデッド観てたから。
めまいです。
目も開けていられない睡魔です。
「冗談じゃないわよ。熱出してじっくり寝込んでられるような身分じゃないのよアタシはね。
犬たちの世話だってあんだから。
あぁたの白飯だって炊かなきゃなんないんだから。
そうよそうよ、そんな身分じゃないんだからっ!」
二回目接種前から、こうした自己暗示トレーニングも欠かしませんでしたのに。
このイメトレは、妊娠初期のつわり予防にも活用し、かなりの有効性を導き出したものなので。
二回目接種翌日。
筆者自身がTWDになりました。(←ザ ウォーキングデッド)
体中の節々が痛いもの。
インフルエンザのひきはじめみたいなんだもの。
葛根湯飲むなら今みたいな感じだもの。
階段上るの、旦那さまにおけつ押し上げてもらわないといかんもの。
内部から皮膚表面を突き上げて、体外にはなかなか表出してこない、そんな厭な熱が滞留したまま籠り
体内臓器のそこかしこでぐつぐつ煮えてるんだもの。
ワクチンと。
わたしのいたいけな免疫力軍団が。
総力を発揮して激闘中、でもって体内核融合してる感じなんだもの。
喉が異常に渇くもの。
体内煮え煮えなんだから、びっくり水差さなきゃ、鍋吹きこぼれるんだもの。
ということで。
ああ。
今わたくしは。
一人果敢に、峠攻めをしている。
レディース総長、孤高で気ままなツーリング気分で、タイロノールPM摂って就寝&爆睡。
そして今。
まだ痛む注射痕を掻き毟りたい衝動を抑えながら、こうして一文だらだら書けるまで回復してきております。
そうなの奥さん。
あたし、優雅に寝込んでたって、執事はすっぽんスープ取り分けてくれるわけでもないし
御殿医が脈とって、養育係りのイクシマが薬湯や粥を、やんごとない口元まで運んでくれるわけもない。
そうよそうよ。
そんな身分じゃないんだわ。
この「自分への言い聞かせ」を、日本では「ド根性」と呼ぶのでしょう。
無理を承知の精神論。
筆者はそういう世代の末裔の、最後の生き残りに入るのかもしれません。
↑いんちき参鶏湯風粥。
副反応め。
Kiss My Ass& Goodbyeとでも、つぶやいてしまいましょう。
悪口ではございません。
日本抒情的精神論でございます。
さあ。
4月23日予定の。
ジョンソン&ジョンソンワクチンの使用が中止されているハワイで。
これまた甲殻類アレルギー持ちの子1っちゃん。
接種会場に行くまで、どのワクチンを受けられるかわからないというスリリングな状況を、母はじっくりと見守りたいと思っております。