某卸の廃業の結果、新しく差別化米を扱ってくれる事になった卸の担当者と、18時30分過ぎから23時過ぎまで、場所も変えずに、ずっと話をしていた。
その席で、米屋からの信頼が物凄く良かったのに、いきなり退職して、そのまま行方不明になっている、某担当者の事を
心配している米屋が多いと聞いた。
その担当者はヤマPという。
卸を退職して、しばらくしてから、プー太郎をしていると聞きつけ、なら手伝ってくれと頼み、スズノブ本店で、仕入れから販売までを、全て任せている。
しかし、公には伝えていなかったので、某卸が廃業してから、以前の同僚と一緒に、お付き合いがあった米屋に、挨拶回りをしようと、今日の話しの中で決まった。