そもそも
何れも此れも同じではない
それを
いつの間にか
１つでなんとかしてしまおう
なんて考えていた
そして今日
その答えが出た
やはり
１つでなんとかするのは
完全に無理で
カバー出来るのは
極僅かしかなかった
つまり
個々は個々なので
別々の対応をするしか無かった
実際に使う事は無い
なのだが
令和２年産米からの
産地のブランド戦略と
販売戦略を
先月から作っていた
そして
その全体図が
先程出来上がった
これから年末にかけての
コロナの影響が読めないし
天気も読めない
だから
上下左右に
かなり幅広い戦略になった
始めに言ったが
実際に使う事は無い
だけど
参考にはなる
晩ご飯が
期待外れだったというか
期待通りだったというべきか
お口直しに
フルーツが入った
ゼリーを食べた
１個で餃子と同じ値段
カップに入ったままよりは
見映えが良いかなと
パコッてやってみた
ツルツル滑って
食べにくいったら
あ～りゃしない
慣れない事をするから
罰が当たったのだ
晩ご飯
１パック１００円が
３０％になっていた
餃子
１００円に期待とか
するわけ無かったから
焼き加減も適当で
気付いたら焦げた
そして
１００円という
味だった
●スズノブ本店 販売情報●
スズノブ本店の魅力の１つに、透明の玄米箱に入っている、玄米の計り売りがあります。
ですが、１回の精米量が２キロ以上になると、玄米箱と秤の行き来が必要となり、お客様との３密になりやすい上に、お客様が店内に留まっている時間も、長くなってしまいます。
そこで、新しい生活に向けて、玄米を２.２キロ(精米出来上がり約２キロ)と、１.１キロの真空パックにして、それを玄米箱に入れての販売をしてみます。
・１度に５キロ以上持てます。
・お客様との接触を少なく出来ます。
・不要に玄米に触らずに済みます。
・夏場の品質低下も避けられます。
・計る時間を短縮できます。
見た目としては、寂しい感じがしますが、しばらくの間、試してみます。
お昼ご飯
元々
１箱１００円もしてないのに
更に３０％引きで売っていた
だから
これでイイやの
シュウマイだけご飯
色が寂しいので
福神漬け付けた
