リンゴ

１１日であるが
北里大学十和田キャンパスの後輩から
『趣味と実益を兼ねて約10年前からりんごの栽培を行っています。

とは言え、4本のりんご樹の実すぐり、葉とり、収穫ぐらいしかしていないので、栽培とは言えませんが、兄弟、親戚、大学時代の友人に毎年送っているものです。

このため、形や色がなかなか揃わないのが毎年の課題です。
特に今年は、夏の長雨や天候が比較的良好だったため、大玉傾向にあり味も大雑把な感じでお口には合わないかもしれませんが、食べてみてください』と
リンゴが送られてきた

うまかった！

マジ！
うまかった！

ホクレンから

どったんばったんしてるから

産地からの貰い物も

なかなか発信出来ず

９日だったが

北海道のホクレンから

ほぼ定番化している

詰め合わせが届いた

『ほぼ』と言ったのは

何時もと違う物が入っていたから

さて

どれでしょう？

鮭なら

実は
隠岐の島からは

月曜日に

藻塩米セットが
送られてきていて

日本酒は
正月に飲む予定でいた

そこに
追加で新巻鮭

という事は

正月休みは
石狩鍋だな！

ちなみに
石狩鍋とは

ぶつ切りしたサケの身とあらを
野菜と一緒に昆布のだし汁の中に入れて
味噌で味をととのえ
最後に山椒を振りかける鍋料理。
たまねぎ、キャベツ、長ねぎ、大根
しいたけ、豆腐などを入れることが多い
と
調べと出てくる（笑）

新巻鮭

てぇへんだっ！

島根県隠岐の島の

ＪＡしまね隠岐地区本部から

新巻鮭が

丸ごと１本届いた

この間

いつもの藻塩米セットが

送られてきたばかりなのに

しかし

どぉ〜すんだ

これ！

１か月

３食鮭になるぞ！

うれピー

うれピー過ぎる💓

追加した

昨年

行ったきりになっていた

新潟県ＪＡ北魚沼に

今週金曜日に一泊二日で行く

なので

久しぶりに

ウォークマンに曲を追加している

なんと！

５９５曲が追加となった

作りはじめた

考えて作ったのに

また考えて

もう一度作り直し

さらに考えて

また作り直し

何度も何度も

やり直した

結果

自分が描いている事は出来ない

なら

今出来る事を考え

将来

出来るだろう事を期待し

作りはじめた

いつから

質素

素朴

大人しい

控えめ

支える

引き立てる

どれもこれも

お米にとっては

大切な言葉

食べ応え

粘り強い

味が濃い

濃厚

旨味

こればかりだと

おかずが無い

飽きられるだろうし

いつから

こんなお米が

旨いってなったんだ？

褒め言葉

質素

goo辞書によると

１ 飾りけがないこと。
質朴なこと。
また、そのさま。「―な身なり」

２ 生活などがぜいたくでなく
つつましくて倹約なこと。
また、そのさま。「―に暮らす」

と
なってる

自分は
この言葉を
『褒め言葉』として使った

でも
相手には
悪口として聞こえたらしい

『出来が悪いというのか
美味しくないというのか』
『質素なんて米は
コンクールで勝てない』
と
激怒してしまった

捉え方の問題だろうが

質素の
何処が駄目なのだろうか
素晴らしい特徴だと思うのだが

気になるのが
質素が認められないコンクール
があるという現実

そのコンクールの審査員
レベル引くくない？