様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです
島根県弥栄の
『秘境 奥島根 弥栄』から
6次化商品が届いた
ほうれん草のお粥だって!
どんな味なんだろう
自分のブランド米の考え方と
引き継ぎをした担当者の
ブランド米の考え方が違っていて
地域が一体となったブランド米ではなく
コンテストばかりを考えた
個人レベルのブランド米になりました
仕方がないとも思ったのですが
どう考えても
ブランド米としての価値が
下がっただけでなく
地域の考え方も
まとまりも無くなっています
コンテストが悪いとは言わないですが
コンテストの価値ってなんでしようか
個人としては価値があったとしても
地域としては価値があるとは思えないです
そう考えると
コンテスト等の順位付けは
時代遅れなのではないのでしょうか
担当者や農家さんたちに
いまさら
考え方を変えてくれとも言えず
どうしたら良いのか頭を痛めています
良い知恵はございますか
というメール
自分が作ったブランドであれば
強引に修整してしまうのだが
そうでは無いので
見て見ぬ振りしか出来ない
まっ
ブランド価値が無くなったら
その担当者の失敗という事で!