こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

やるか

2018年12月08日 08時28分59秒 | Weblog


やるか。
やらないか。

それは自分次第。


「やれば」と言われる時は。

その必要がある時。
求められている時。

それは。
理解しておいて貰いたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だからこそ

2018年12月08日 08時15分07秒 | Weblog


今回のJA北魚沼入りでは、コンテスト以外に「JA北魚沼米憲章」の作成であった。

人が良い北魚沼は、「憲章」と書く事も、他の魚沼地区の事を考え、躊躇している。

なら、「JA北魚沼米について」だって、「JA北魚沼米の差別化」だってかまわないと思う。

自分がJA北魚沼に求めている事は。
.
過去から現在までの、JA北魚沼と生産者と一体となって取り組んできた、努力・苦労、そして結果を、一人でも多くの消費者だけでなく、担い手にも知ってもらいたい。
そして、北魚沼として進みたい将来を示してもらいたい。
.
なのだから。

残念ながら、「魚沼米憲章」の内容を、JA北魚沼で使う事は出来ない。
なぜなら、その内容は、JA北魚沼では「当然」だからである。

だからこそ、JA北魚沼の頑張りや努力や差別化を伝えなければならない。

JA北魚沼としては、他の魚沼地区に喧嘩を売ってしまうのではないかと気にしているが、そのレベルでのゴタゴタはあり得ない。
そんな事を言えば、自分のレベルの低さを認めてしまう事になるからである。

自分たちの頑張りを、一人でも多くの人に知ってもらいたいと思うのは当たり前。
JAだろうが生産者だろうが、そこは同じ。
生産者がコンテストやコンクールに出て頑張っているのと同じ。

JAだから駄目は間違い。
JAだからこそ、やらなければならない事なのである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コンテスト結果

2018年12月08日 07時35分18秒 | Weblog


昨日JA北魚沼で開催された「JA北魚沼米食味コンテスト」。

今までなら、必ず「これっ」というコシヒカリを選ぶ事が出来た。
しかし、今年のコシヒカリは、その違いが無い、大苦戦のコンテストとなった。

そうなると、審査員の「好み」での評価とかなりやい。
そして、コンテストの結果は、想像通りであった。

こういう書き方をすると、コンテストの役目を果たしていないのではと思われがち。

だが「JA北魚沼コンテスト」は、「美味しい」という事だけでなく、この部分も大切な審査ポイントなのである。

したがって、難しいコンテストだったが、良い結果になったと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浦佐から

2018年12月08日 07時01分22秒 | Weblog


新潟県浦佐駅。

さて。

帰るか❗️
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする