こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

過敏に

2018年04月12日 22時12分46秒 | Weblog


手術をした血管の側の神経が炎症を起こしている事で、全身の全てが過敏になっている。

味覚は、買ってきた全ての味が濃くて食べられない。

嗅覚は、今まで平気だった柔軟剤の香りがダメ。
だから、お風呂の入浴剤も、色々と買って、毎日変えているのだ。
さらに、ありもしない花の匂いを感じてしまうし。

ありがたいのは聴覚。
ヘッドフォンで聴くと、今まで聴こえていなかった微音が、ハッキリと聴こえるのだ。
だから音楽を聞くのは楽しい。

久しぶりに、トロンボーンが吹きたくなってしまうほど。
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まだダメ

2018年04月12日 21時49分46秒 | Weblog


術後、始めてのアルコール。
たった3%でも、まだダメだ。
神経のピリピリ感が強くなる。
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バブ

2018年04月12日 19時16分55秒 | Weblog


今晩のお風呂は、バァ~ブゥ~。👶

何時からあったのか判らないけど、入浴剤だから、多分期限って無いよね❓️
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知らん

2018年04月12日 17時45分57秒 | Weblog


「米が売れん」って言われたが、そんな事、自分には関係ないし、興味ないし、他人の事は知らん。

ただ、どこでも売っている、当たり前なお米だったら、安いスーパーに行くんじゃないの?とは思った。
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フク君は

2018年04月12日 17時33分28秒 | Weblog


リリ姉は起きていたが、フク君は、洗ったばかりのバスタオルの上で、気持ち良さそうに寝ていた。
なので、バスタオルは、既に毛だらけ。
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なぜ

2018年04月12日 17時29分23秒 | Weblog


お米を研ぎに部屋に行ったら、リリ姉が、何時もは乗らない毛布の上にいた。
どういう気分の変化なのだろう。
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芦別市から

2018年04月12日 14時44分23秒 | Weblog






北海道の内陸といっても判らないと思うし、空知管内といっても判らない。
なので、誰もが知っている富良野や美瑛の近くというと、判ってもらえるだろうか。
そこに「星の降る里」として知られている「芦別」という市がある。

芦別は、北海道の開拓時代以来、農業が町の産業であった。
しかし、明治時代後半になると空知の他の町と同様、石炭の採掘が本格化して、炭鉱の町として栄えた。
であるが、石油へのエネルギー転換により、全国の炭鉱が閉山する中、平成4年(1992年)に、芦別の炭鉱も終焉となった。

芦別市は、北海道の真ん中やや西寄り。
北海道の内陸、空知管内に位置する。
北緯43°東経142°に位置している。
市域面積は道内ではトップ5。
865.04平方kmもあり、全国的にも上位に位置する広さ。
であるが、そのうち森林が約89%を占めるという、でっかい道らしからぬ市である。

昭和62年8月に行われた「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」で、環境省(当時環境庁)から「星空の街」に認定(昭和63年1月30日)されてから、「星の降る里」として知られるようになっている。

その芦別市から、午後一番で、市長さんと企画政策課長さんが来店してくれた。
実は以前から、時々芦別市総務部の方は来店されていたのだが、確か市長さんは初めてとなるはず。

なので、道内他地域の「ななつぼし」と「芦別ななつぼし」との違い。
「はくぱく」が契約している「芦別ななつぼし」のほとんどを、スズノブだけで販売している事。
1kg671円もする「芦別ななつぼし」を、堂々と使用してくれている飲食店が増えている事。

さらに、北海道にとって「ななつぼし」の重要性。
「ゆめぴりか」と「芦別ななつぼし」との位置関係。
等についても、立ち話となってしまったが説明した。

そして最後に、今年の夏に、北海道に渡ることも伝えた。
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切られた

2018年04月12日 10時12分43秒 | Weblog


お客様から、西の某産地の棚田米のお米のブランド化は、スズノブさんだったと記憶しているのですが、検索すると、違うお米屋さんの名前が出てきて、スズノブさんの名前が見当たりたりせんので、産地から手を引かれてしまったのですか。
というメールが入っていた。

確かに、この産地の立ち上げやブランド化計画については、自分がやっていましたが、現在の産地のリーフレットをみても、検索してみても、自分の名前はどこにも無く、他の米屋の名前が出てきますので、自分が切られたのだと解釈しています。
なので今は、関わってはいません。
産地の将来については、その米屋さんに任せます。
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即断

2018年04月12日 09時34分40秒 | Weblog


本当なら、4月始めには立ち上がっているはずの、某産地の某ブランドのFacebookが、ずっと立ち上がらないままとなっている。

そこには、解決する事が出来ない大事件の影響を、まともに受けてしまっているという、厳しい事情がる。
そして、同県の生産者からの怨み辛みを、ずっと受け続けているという、現実もある。

その中で、他地域を差し置いて、ブランド化を進めて良いのか?
という疑問は、当然出てくる。
しばらくは、大人しくしておく事を選択するかも知れない。

しかし、その選択は、果たして正しいだろうか?

某ブランドが有名だったのは、20年位前だったと思う。
240人前後の生産者がJAと一緒に取り組んでいた、当時は「最強」と言われたブランドである。

であるが、時代の波に乗れなかった等のミス等が続き、今では過去のブランドになってしまっている。

であるが、このまま消えてしまうには、あまりにも勿体ないブランドであることから、昨年から、このブランドを、もう一度復活させる計画がスタートしていた。
しかし、その矢先に、大事件が起こってしまったのだ。

産地・地域・生産者の限界は、既にきている。
今動かないと、動きたくても動く事が出来なくなってしまう。

自分たちを考えるか。
消費者の事を考えるか。

なんのためのブランド復活なのか。
良く考えてみてほしい。

止めてしまう事は直ぐに出来るが、一度止めてしまったら、もう復活は出来ない。

刻々と時間が無くなっていっている。
即断をしてほしい。
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雑に

2018年04月12日 08時48分19秒 | Weblog


昨日、下肢静脈瘤の術後の診察をしてもらって、時間の解決であると教えてもらってから、両足に対する過保護を止めた。

神経が炎症を起こしているので、ズボンの生地が触れても、布団を掛けてもチクチクピリピリとするので、直ぐに保湿クリームを塗ったりして、夜中だろうが、痛みを和らげていた。

しかし昨晩からは、保湿クリーム等は塗るが、チクチクピリピリしていても、しばらく我慢して、その痛みに慣れる努力を始めた。

自分としては結構辛いのだが、また産地に行けるようになるためには、越えなきゃならない事だから。
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