キリスト教を信じる人が少なくなっている、復活・天国・最後の審判そして天地創造、どんなもんだろうか。
そこで、布教方針を変えようか。
1、愛と平和のカトリック教団
2、愛と正義のプロテスタント・グループ
1はナチスのガス室、2はヒロシマ・ナガサキの原爆投下。
「なにが 平和だ 正義だ」
「もう だまされないぞー」
それしても、アシュケナーシ・ユダヤのアインシュタインは、やってくれた、
「この世界・宇宙に 絶対はない」
アメリカ・東海岸のWASPたち、
「企業利益は 国家利益に優先する」
ウィグル人を収容する施設の監視システムの設置に、アメリカの企業が参加していたことがスッパぬかれた、いやいや、軍事や宇宙秘術、どれだけ売却したか、特に民主党政権、トルーマンからヒラリーまで・・・
それなのに、この国、駐留米軍に莫大な援助、
「本当に悪いのは だれか」
だから、「愛と平和のキリスト教」ではなく「愛と平和の皇室外交が」が評価されたのかもしれない、
前の黒人女性が、真っ赤になって、
「拍手のアラシ」