The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

The system of an up way and the modern world 3

2019-03-21 10:05:36 | 世界経済

 近代世界を作った3人の巨人は、
 「スミス・ヘーゲル・マルクス」  
 罪作りな連中だが、その時はシカタがなかったんだろう。

 スミスの上り道は、
 神学   
 倫理学  
 法学  
 経済学  
 この上り道は、どうして成立したのか、中世のヨーロッパ・ヨーロッパの中世は、キリスト教の神さまがゼッタイだった、
 「すべてが 神の御手に ゆだねられている」
 これほどシンプルで、
 「美しい世界はない」  
 デンマークのコペンハーゲンを訪れたじとがあるが、
 「これが 中世の静謐なたたずまいなのか」

 パリはモンスター。城のようなアパルトマン、イヌのフンだらけ、ハイヒールがほしい、今はどうなのか。

 さて、近代は人間の時代、そこで、
 「いかに生きるべきか」
 神学から倫理学になる、しかし、人間ほどワガママな存在はない、歩きスマホに歩き電話、
 「シモシモ スーパーのブタ肉 95円なの・・・」
 コロコロおばちゃん、わがもの顔、だから、
 「罰が ヒツヨーになる」

 倫理学から法学へのステップ・アップ。