In Yokohama , I have one friend who has many nicknames that are the ear of hell , the tongue of blue devil and the last weapon of YOKOHAMA .
I asked it to him ,
" Why did the hotel refuse that couple stay the room ? "
" It was so easy ."
The tongue of blue devil answered it ,
" They played an injection game ."
The woman novelist who graduated from the famous female college normaly acted as Queen and the man novelist looked her servant , but when they started to play it , their situation turned face about ,
" How fat you are !
How ugly you are !
Ache ! Ache !
You are a pig
You are a fat pig
You are an ugly pig
Forgive me !
Forgive me ! "
I said to him ,
" It is only your imagination .isn't it ? "
" No , 99% of my saying is right ."
I had to keep silent , and he shouted ,
" The last was an injection game , the ”five ichijiku " made her and him run around in the room . "
" ・・・ "
" Suddenly , from her hip , the golden water were spouting , the sofa and carpet became so stinking , they could not be used again ."
The last weapon of YOKOHAMA said gently ,
" I do believe that the couple might play such a thing ."
青い瞳の日本人 －エピソードー
作家のカップルがホテルの利用を断られた、なぜか。地獄耳で悪魔の舌その実体は・YOKOHAMAの最終兵器のＷ君に、
「客ショーバイのホテルが 二度と来てくれるなとは どーゆーこと」
「ふふふ」
気味が悪い、
「そんなのタンカン おっと カンタンさ」
「関西の有名女子大出の女流作家と高卒の大衆ショーセツ家 それが出会ったんだよ キミー」
「ふだんは 女王さまと召使いさ それがだ そーゆーことを オッパジメルとだ 立場が逆転 なあに よくあることさ
このシロぶため
このメスぶため
ぷくぷく太りやがって
なんだ このサンダンばらは
まるで イモ虫が はってるみたいだな
なにが 関西のおじょうさまだ
この イモ虫ヒメが
ヒイー ヒイー
こうしてやる ヒッヒッヒッー
こうしてやる グフェグフェグフェ
すると ふだんはお上品な女王さまが
きつう きつう かんにんどすえ 」
どこまで行くか分からない、
「それは 君の憶測だろう」
「だから おまえはダメなんだ これは１＋１が２のように確かなことなんだ」
「・・・」
「そして ついに クライマックス イチジクが５本 走り回る女王さま 追っかけるフリチン・トツカワ」
「おい おい そのくらいで」
「うるへー ひとがしゃべっている時は だまって聞け」
もー、止まらない、
「そして そしてだ
ビュルビュルビュルー
出ちまったんだなあー 」
「なにが」
「だから おまえはダメなんだよー」
「・・・」
「黄金水だ」
「くさいのくさくないのって」
「どっちだい」
「くっさいの」
コーフンが覚めて、二人はソージしたが、
「だが 腸内の奥から噴き出たもんは ニオイが取れない」
「ジュータンやソファ つかいもんにならなくなっちまった」
YOKOHAMAの最終兵器、
「客商売のホテルが カンカンになるのはそういうことだろうよ オレ 自信がある ランドマークに誓うね」