元祖・甲子園のアイドル太田幸司(1952年、青森県三沢市生まれ、青森県立三沢高校卒)は、甲子園で準優勝したのちにドラフト1位で近鉄バッファローズに入団した。
プロでは人気が先行して実績はいまいちだったが、それでも一級の成績だったとは言える。
二桁勝利を約4回しているのだから。
1974年 10勝14敗
1975年 12勝12敗
1976年 9勝7敗
1977年 10勝14敗
近鉄時代は13年間で通算58勝85敗であったが、75年の成績は立派で二番目のエースとして活躍した。
すくなくても斎藤佑樹よりははるかに立派な通算成績であろう。
十分、一流選手であった。
とにかく太田はイケメンであり、一説によると日本野球史上一番らしい。
まぁ、ハーフないし純粋の白人なのだから、仕方がないが、白人だってブサメンはいっぱいいるしね。
その太田の画像をまた数点載せます。
上下の画像を見ると、純粋の白人のイケメンに見える。
下は左が太田。言うまでもないけど。