去年から愛読しているネット上のアニメ(漫画)がある。
それは『星屑の仲間たち』(みち子の生きた道)というもので、昭和の時代に若くして悪性腫瘍で亡くなった女性の短い生涯を描いたものである。
悪性腫瘍、つまりガンは昭和の時代には今以上に死病として恐れられていた。
また、原則的に患者に告知されなかった。
アニメの作者は主人公の患者のお姉さんである。
興味ある人は次のサイトにどうぞ。
https://comijo.com/detail/public.html?dd=eV7gJFwypTE=()
「シリアス」注意とあるので、深刻な話が苦手な人はパスで。
しかし、後半に出てくる「光」の比喩は感銘深い。
光あるうち光の中を歩め・・・・