日本には哲学者はいない。
哲学文献学の御用学者がほとんどである。
自分の理論体系を展開する人がほとんどいない。
いても、三流である。
哲学科の学部、修士、博士の前段階で文献学と思想解釈学と原文購読が重視され、自分の思想を論文にして書こうとすると、エッセイだと言われて却下される。
それでは60歳を超えた教授が何をしているかというと、相変わらず文献学と思想解釈である。
日本に哲学なし。
カント、ヘーゲル、フッサール、ウィトゲンシュタイン(笑)の奴隷である。
寄生虫である。
特にキルケゴールやニーチェの寄生虫は滑稽である。
ウィトゲンシュタイン文献学者に至っては喜劇、もののあわれ、笑いもの、人間のクズである。
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