どこ吹く風

旅のことを主に書く。

ペルーの旅 追記(二)

2006年11月15日 17時53分22秒 | マチュピチュ
3月30日 曇り時々晴れ 午後晴れ(朝は寒い) 10~24℃
9:00 クスコ 途中の峠にてアルパカやリャマなどを飼育している牧場に立ち寄る。
11:00 ピサック ウルバンバ渓谷 インディオ達の物流市場のピサックに立寄り
  お土産を購入?
13:30 Toldo's ウルバンバ渓谷  オリャンタイタンボ近郊のウルバンバ川沿いの
    民芸調のレストランでバイキング料理 キヌアのスープ
    高山病の人も高度が低いので(2863m)で小休止
15:00 オリャンタンタイボ 320段もある階段を登り太陽神殿などの
    オリャンタンタイボ遺跡を見学する。
17:30 ホテル到着 SanAgsutin Hotel 中庭のある植え込みの花のきれいなホテル。
    コカ茶で歓迎してくれる。
19:00 夕食 ホテルのダイニング アスパラガススープと近郊で捕れるマスの料理。
    デザートはアイスクリーム
                                                ウルバンバ泊


3月31日 曇りのち雨(朝は寒い) 10~16℃
7:50 ホテル出発 ウルバンバ ウルバンバ川沿いにオリャンタイタンボへ向け出発
8:35 鉄道 ペルーレイル鉄道でウルバンバ渓谷をアグアスカリエンテまで乗車
   車窓から見えてくるアンデスの山々の景色やウルバンバ渓谷の風景が圧巻だ。
10:10 アグアスカリエンテス着 マチュピチュ観光の為、乗り合いバスにて頂上を目指す。
11:00 マチュピチュ インカの天空都市を見学する。残念ながらインカ道は閉鎖中でした。
14:00 昼食 Sanctury Lodge マチュピチュの入口の観光ホテルにてバイキング式の食事
15:50 ペルーレイル クスコに向け出発 途中アンデスの5000mを越える雪山を見ながら~
19:20 ポロイ クスコ手前の街で下車 列車はスイッチバックで走る為時間が掛かるので、  
  手前の駅からバスで移動する。
                                                  クスコ泊

4月1日 晴れ時々曇り プーノは寒し 10~14℃
7:50 クスコ プーノ向け出発 本日はストライキの影響を考え、ホテルを早めに出発
9:15 オロペサ 古いパン屋のある宿場町で途中下車して皆さんでパンを購入。
10:20 アンダウアリアス 有料道路の料金所ちかくにてトイレ休憩
11:00 昼食 San Pablo Hotel 家族経営のアットホームなレストランでバイキング料理
   (お土産品も売っていた。)途中アンデスの近郊最高峰を見ながらバスはプーノを目指す
13:00 LaRaya ララーヤ峠にて休憩 クスコからプーノまでの街道での最高地点で
    アンデスの分水嶺となっている。
14:30 Pucara プカラ 焼き物で有名な村に立ち寄り、トイレ休憩
16:00 Juriaca フリアカ プーノ県で最大の商業都市
    シルスターニ遺跡 太陽神信仰の強い地域の墳墓遺跡を見学
17:30 プーノ Colon Inn Hotel プーノの旧市街の中心に位置する歴史のあるホテル
19:00 ホテル内ダイニング 野菜スープ、ロモサルタード、フルーツサラダ
           プーノ泊
 

最新の画像もっと見る