旅の計画をこのブログに書き始めた。その時カテゴリーの名称をどうしようかと考えたが思いつかなかった。一応どのようなテーマにも合うような”旅への想い”や”旅あれこれ”というカテゴリーを作ってある。
gooブログはカテゴリーの数が30と制限されているので幾つかの旅をまとめて放り込んだのもある。今回も”旅への想い”の中に入れて書き始めたけど、計画の概略が見えてきたので名称を考えた。
私の中でのアルプスはスイス中心なのでアルプス=スイスである。しかしチロルやドロミテへ行ってみると其処をスイスで一括りにするわけにはいかないと思った。それで去年はドロミテ・チロルとした。今年も同じくそこへも行く予定だがイタリアの比重が大きくなっている。
過去4回のアルプス旅行はいつもマッターホルンが入っている、あの山は美しい。シュワルツゼーからの朝日に当たるマッターホルンは感動ものだった。ゴルナグラードからの遠望でも刻々色が変わっていくさまは素晴らしかった。ロートホルンからスネガまでの稜線のハイキングは終始威風堂々たる姿を見せていた。少しでも近づきたいとヘルンリ小屋まで登ったこともある。
マッターホルンは素晴らしい山だ。
このマッターホルンをイタリア側から見たいというのも今年のテーマの一つだ。イタリア北部の都市部にドロミテ、モンブランーイタリアの話だからモンテビアンコにすべきかーそれにマッターホルンーこれもチェルビーノとしようーを見ようと思う。イタリア側はどうしても裏から見るという感じがするけど、山には裏も表も無いでしょう。見た目の綺麗さはあるだろうけど。
で、今回の旅のカテゴリーはいろいろ考えた。今年はイタリアをメインに見て回ることになるであろうし、マッターホルンは素晴らしい山なのでチェルビーノで今回の旅全般を表すことにした。
gooブログはカテゴリーの数が30と制限されているので幾つかの旅をまとめて放り込んだのもある。今回も”旅への想い”の中に入れて書き始めたけど、計画の概略が見えてきたので名称を考えた。
私の中でのアルプスはスイス中心なのでアルプス=スイスである。しかしチロルやドロミテへ行ってみると其処をスイスで一括りにするわけにはいかないと思った。それで去年はドロミテ・チロルとした。今年も同じくそこへも行く予定だがイタリアの比重が大きくなっている。
過去4回のアルプス旅行はいつもマッターホルンが入っている、あの山は美しい。シュワルツゼーからの朝日に当たるマッターホルンは感動ものだった。ゴルナグラードからの遠望でも刻々色が変わっていくさまは素晴らしかった。ロートホルンからスネガまでの稜線のハイキングは終始威風堂々たる姿を見せていた。少しでも近づきたいとヘルンリ小屋まで登ったこともある。
マッターホルンは素晴らしい山だ。
このマッターホルンをイタリア側から見たいというのも今年のテーマの一つだ。イタリア北部の都市部にドロミテ、モンブランーイタリアの話だからモンテビアンコにすべきかーそれにマッターホルンーこれもチェルビーノとしようーを見ようと思う。イタリア側はどうしても裏から見るという感じがするけど、山には裏も表も無いでしょう。見た目の綺麗さはあるだろうけど。
で、今回の旅のカテゴリーはいろいろ考えた。今年はイタリアをメインに見て回ることになるであろうし、マッターホルンは素晴らしい山なのでチェルビーノで今回の旅全般を表すことにした。