こないだ買いそびれたRaspberry Pi Zero 2W。スイッチ
サイエンスから、再入荷した連絡が来たので、さっそく
買ってしまおうとか思って、注文入れようとしたら、
やっぱし、だめだったみたい。在庫ゼロでとっとと売り切れ
ていた。残念。
買ったら、多分ファイルサーバ的な使い方にしちゃうと思う
んだけど、以前買ったRaspberry Pi Zero(初代)に有線LAN
付けた場合と、Raspberry Pi Zero 2Wを無線で使う場合だと、
待機電力はどっちが小さいんだろうなぁ?
無線の方が電気食いそうな気がしないでもないんだけど、
有線LANチップって、意外と電気食うんだよなぁ…。
https://www.youtube.com/watch?v=aWo15DwM9FU
いつものウナ丼さん動画だけど、クルマ紹介とかじゃなくて、
CARゲーム紹介っていうのが来てた。(ちょっと長め)
あとでじっくり眺める。
台風かぁ…。早いな。
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Youtubeでサジェストされてた「ちょっとナッター」って
いうのが気になったので、じっくり眺めてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=R53I10Q7GFQ
当初期待していたのとは違かったけど、これはなかなかに
面白いものだった。
薄い鉄板(1mmとか)なんかにも、タップでネジを切って
ボルトを挿せるっていう感じのもの。しかも裏側に手を
回さなくてもよいっていうこがとてもよかった。
見始めたときには、「そんな無茶な…」って思ったんだ
けど、どうやら、金属の塑性を利用して、フランジを座屈
させていくことがポイントみたい。頭いい。
で、これ見ててふと思っちゃたんだけど、こないだ見た
ような、金属管に自転車バルブを取り付けて再利用する
っていう際の、
https://www.youtube.com/watch?v=BVueYrTjRzw
ハンダ付けが必要なパターンや、
ハンダ付けが不要となるパターン(バイク用バルブを
取り付けて使う)
https://www.youtube.com/watch?v=IXQD6tZqoJA
といった方法を使わずに、金属の強度でバルブを固定
できるっていうのがとても良さげ。これなら多分、
ちょっとくらい圧力を上げても、まぁ飛び出してしまう
ことはないだろう、と。
ただ、2つ問題があって、一つは缶側とフランジ側の隙間
をどうやって埋めるか。フランジを座屈させるくらいの
力が加われば、隙間はいい感じにぴったり密着しそうな
気はするんだけど、でも、数日間、数週間、数か月間…
と時間がたてば空気が抜けてしまうような気がする…
もう一つは、フランジ内に刻まれたネジ溝にぴったり
合わせられるバルブがあるのかどうか。
普通の自転車のバルブって、ネジで云々っていう感じの
ものじゃなくて、チューブから直接バルブが生えてる
わけだし、バイクはバイクで、バルブの根っこはゴムで
出来てるわけだし、流用はちょっと難しいところがある
気がする。
前者については、フランジの穴から空気漏れを防ぐための
樹脂でも流し込んで固めておけばいいんじゃないかな、
という気がする。まぁ、適当な硬さで固まる樹脂でも
流し込んで固めておけば大丈夫でしょう…。
もしくは、あらかじめフランジの周囲に樹脂を塗って
おいて、座屈した時にその樹脂が旨い具合に広がって
密着できるような感じにしておくとか?
後者は…どうなんだろうなぁ。自転車用バルブを分解
してみたら、うまい具合に取り付けられたりするもの、
あるのかなぁ?
確か、記憶ではチューブ側って、雌ネジじゃなくて雄ネジ
だった気がするんだよな。
なんにしても、こういう仕組みを応用すれば、空いた
スプレー缶に空気を入れて再利用できるようなブツを作る
ことが出来そうな気がするよなぁ。
ちなみに、当初期待して見始めたのは、この手の小さい
フランジに、正確に垂直にネジ溝を切る方法だったんだ
けどな。
こないだ入手してから、弄ってみよう、弄ってみようと思い
つつ、まだいじってないアレ。VS1053搭載のArduino用mp3
シールド。
SDカードのアクセスに使うライブラリ、結局何を使ったら
いいのかがいまだによくわからん…と。
Arduino用のSDカードライブラリって、いくつかあると思う
んだけど、特徴(というか制約事項)があまりよくわかって
なくて、どれ使ってどういう風にするのがいいのかなぁ?と。
接続するI/F(SPI?)、使用可能な容量(およびSDHCとかSDXC
とかへの対応)、使用可能なフォーマット、ファイル名の長さ
(ロングファイルネーム対応可否)、SDカードの活線挿抜可否、
通信速度…といったあたりで、ライブラリごとに異なったり
するんじゃないかな?と。
で、ちょっと調査中…。
まぁ、最近安く手に入る16GB、32GB、64GBあたりのSDカード
なんかがサクサク使えちゃったりして、速度的にもmp3再生
(128kb/s程度)で問題が無ければ、何の問題もないって
感じなんだけどな。どれがいいんだろ?
Aliexの森を探索。マイコンに簡単に接続できるカメラ、何か
売ってないかな?と。UARTとかで簡単に接続できちゃうような
なにか。
https://ja.aliexpress.com/item/4000762850934.html
20ドルくらいで売ってるなぁ。3.3VレベルのTTLで、UARTで
送受信できるみたい。(Arduinoだと電圧変換が要りそう)
フォーマットはjpeg/M-Jpegなので、Arduino程度だと、直接
画像をデコードして、ピクセル単位で眺めるのはちょっと
厳しそうだけど、もうちょっと性能のいいマイコンなら、
jpeg関係のライブラリを通して、ピクセル単位であれこれ
出来そう。
VC0706で調べたら、扱い方簡単にわかったりするかなぁ…。
https://ja.aliexpress.com/item/1005001506756870.html
これも、Jpeg、M-Jpegだなぁ。
最近、蝉が鳴き始めた気がしてて、鳴き声で何の蝉かを
調べてみたら、
https://www.kodomonokagaku.com/magazine/cicada.php
どうやらニイニイゼミみたいだな。ニイニイゼミって、名前
は知ってたけど、こういう鳴き声なのか。
https://www.youtube.com/watch?v=_a7I_Y83Fj4
>地下水脈に頼らない地熱発電
なかなかに面白かった。
以前地熱発電の講義を受けた時の知識から想像するに、
こういう地熱発電の熱源の課題で気になるのは、熱源と
して利用するのは、ほぼ「点領域」の熱源なので、
しばらく使ってて冷えてくると、熱源として使いにくく
なるわけで、そしたらさらに掘り進めて、もっと熱い熱源
を次々追っていくっていう方法は取れないのかなぁ?とか、
電力の消費地に近いところ(京葉地域など)の深地下まで
掘り進んで、地産地消のエネルギーとして使う技術開発は
まだ進んでないのかなぁ?とかってあたりかなぁ。
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