「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.nicovideo.jp/watch/sm26706113

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27316152

任天堂ファンは熱いな!!やっぱ。

ひげおやじ誕生秘話にしても、ファミコンの
初期不良の話にしても。


熱暴走の話、なんか聞いた記憶があるんだけど、
何のゲームだったっけな?


そういえば、ファミコンのCPUって、最初の頃の
情報では、確かZ80って聞いた事があって、んで、
その後に飛び交っていた68系だぞ、っていう話と、
どっちを信じたら良いのやら状態だったんだよな。

まぁ、自分でソフト組めるマシンじゃなかったから、
どっちでもいいといえばいいんだけど…。


んで、最後に現れるNEC。楽しみだ。PCエンジンも
モンスターマシンだったな。






https://twitter.com/sensyanoiri/status/652343379842363392

ZX、再生産するの?







http://www.aitendo.com/product/12293

aitendo、プロペラまで売ってた。これとあのモータ
を組み合わせると、空飛ぶのか…。






http://www.sankei.com/west/news/151016/wst1510160040-n1.html

おぅ、終わりの始まりってやつか?
なんにしても、
http://www.simplepile.jp/?p=1223
こういう不透明でフェアでないお金の流れは
解消されていくのかなぁ?






https://twitter.com/felis_silv/status/654819031225012225

なんじゃ?この陰謀論。






https://twitter.com/tokoya/status/654915973934399488

まぁ、だれもボランティアなんぞやらないでしょう。
かたや、国と東京都からたんまり金をせしめて
ふんぞり返っている代理店で、その下でご奉仕
させられるだけの奴隷なんて、だれもならんでしょう。

現時点ですでにデスマーチ真っ只中だもんな。
生まれたときからどんぶり飯。
しかも、多分がんばっても納期までに仕上がらない
ものを作ろうとがんばるんだろうな。もし手伝う
人が居たら、多分その中から、いたたまれない
事態も発生するのは想像に難くない。

まだ、戦争中の赤紙の方が人道的かもしれないよ。





ここんところ作ってたDCDCコンバータ。Arduinoとか
Seeeduino Archとかに、9Vにして繋いでみたところ、
普通に動いた。
基板上にシリーズレギュレータを載せてる基板で、
1W以下くらいで十分なら、普通に問題なく動く
みたいだな。

あと、5V供給じゃなくて、単三2本で3V供給しても、
ちゃんと昇圧できて、これらのマイコンでも普通に
動いた。まぁ、当たり前といえば当たり前。


実用上は、できれば、5~10cmくらいのUSB-A延長
ケーブルがあるといいな。基板から直に端子が
生えてるから、モバブーと繋いだときに、
力学的負荷がちょっと大きそうだから。

amazonで探すと高いな。ダイソーとかで売って
ないかな。リール式のとかなら100円で売ってた
ような気がする。

もしくは、
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-0F4E
このへんか…。



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http://world-fusigi.net/archives/8180409.html

タンポポに金属を乗せるだけの簡単なお仕事です。






DCDCコンバータ、動くことはわかったんだけど、
回転角に対する電圧調整がちょっとシビアすぎ
だったので、抵抗周りをちょっと調整。

フィードバック抵抗は、10kと1kの組み合わせで
構成してたんだけど、これを、手持ちの抵抗から、
20kと、10k可変と、3.3kという組み合わせにしてみた。



調整しやすさは、これではまだ十分とはいえない
んだけど、まぁ、これでも3~4倍くらい調整
しやすくなった計算。

あと、電圧表示パネルを取り付け。配線が細くて
ちょっと華奢なので、触っただけで切れたり
しないように、ホットボンドで留めておいた。
美しくない。ネジ穴が3mmじゃなくて、ちっちゃい
んだよな。




9.28Vって表示。10V以下は小数点以下2桁まで
表示される。

そういえば、aitendoで買ってきたこの万能基板。
使いやすい。両面スルーホールで、隣り合った2個の
穴がセットで繋がっているっていう仕様。ジャンパー
が少なくて済むから、配線しやすい。


限界まで電圧を上げると、



12.7Vまで出た。理論上は12.6Vまで出るはず
なので、ほぼ正確に制御できてるみたい。
内部の1.25V参照電圧は結構正確っぽい。

んで、当然ながらこれでUSB機器をぶっ壊そう
っていうんじゃなくて、



こういうケーブル使って、5.5mm(内径2.1mm)
にすれば、DSO-138とか、Arduinoとか、いろんな
機器で汎用的に使えるかな、と。


ちなみにDSO-138の電源回路周りを追ってみた
ところ、チョッパ回路で負電圧を作って、
そこからシリーズレギュレータで5Vと-5Vを
生成して、さらにCPU用の3.3Vを作ってるみたい。

だから、レギュレータのドロップ電圧を賄って、
かつ壊すほど高すぎない電圧の範囲なら、
普通に使えるみたい。7.5V~12Vくらいにすれば
よさそうだな。

それにしても、電源回路の負電圧生成部分、
スイッチ用トランジスタを、0.1uF使って
ドライブするの、どうなの?これ。大丈夫
なの?こういうの、初めて見たよ。



あと、これだとフィードバックは掛かって
ないみたいだな。7905で正確な-5V作ってる
って感じみたい。

1mHって、結構でかいな。発振周波数、どのくらい
なんだろう?数kくらい?





http://www.aitendo.com/product/12275

aitendoのこのモータ。かなりの高出力なんだな。
これ4つあると、空飛ぶのか…





http://www.sankei.com/west/news/151014/wst1510140029-n1.html

ほほう。これが噂の、特許とったゴミ箱なのか。
電気式かと思ったら、電気要らないんだな。へぇ。






http://www.asahi.com/articles/ASHBG55H1HBGUQIP02M.html?ref=yahoo

ひたち海浜公園、見ろごかぁ…






http://www.sonydna.com/sdna/solution/pr_loc/blog/20140528.html

シリアルコンマっていうのか。へぇ。コンマって、
自分で英文書くときも、訳すときも、けっこう困る
ときあるよな。
基本的な使い方とかは以前お勉強したんだけど、
いろんな例を見てると、一律「こう」っていう
ものでもないし。言葉だからな。

でも、このシリアルコンマについては、オイラは
有った方が解り易いよなぁ、って気がした。






https://twitter.com/akiko501/status/653488834261336064

すっごい。ネコが…。ある種の衝撃映像。






https://twitter.com/felis_silv/status/654329199570718720

マジか!!

MSって、なんでこう、Windows10の人柱を、こっそり
作ろうとするのかな。いやらしい。
オイラのところにはまだ来てないみたいだけど、
多分次に通知出てきたら、これ入れろって、
出てくるのかな?数日前にアップデートしたばかり
なんだけど。

出る人と出ない人居るみたい。64ビットだと出ない
とかか?






https://twitter.com/rtokunagi/status/653217315681538049
https://twitter.com/desler/status/653942723574038528

なんか、あれだな。積極的にネガティブキャンペーン
はしないけど、こういうのにはことごとく協力を
してあげないことで、「こういうのはだめなのか」
って共通認識を作んないと、いつでもロハで
良いように利用できる、とか思われちゃうよな。

ロゴデザインといい、競技場といい、グダグダな
スタート切ったわけだし、もう、いちど大恥かかせて
みてもいいんじゃね?という気がする。

https://twitter.com/Redpanda76/status/653368883416403968

こういうのも、根っこは一緒な気がするよな。






https://twitter.com/Story_terror/status/651749259469983744

すっごい衝撃的!

子供の頃から、「ウィーーーー」だと思ってた。

なんか、すっごいあれやりたくなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%BC

友達がすっげーーー上手かったんだけど、
オイラは苦手だったな。技のかけ方がよく
わかんなかった…
タイトーのエキサイティングアワーは1時間
くらいワンコインでいけちゃうんだけどな。




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昨日の、5V→9V DC-DCコンバータ。やっぱ動いた。
可変抵抗を真ん中辺にしてたのが悪かったんだな。

10kの可変抵抗の稼動範囲のうち、電圧調整が
可能な範囲が狭いことが判った。まぁ、定数の
計算がそうなってたんだから、当たり前だな。

んで、可変抵抗くるくると回してみると、
5V~13Vくらいと、ほぼ計算値そのままの範囲で
電圧が設定できた。

まぁ、簡単な回路だから、うごかないわけがない
んだよな。



ただ、今の電圧調整回路周り(可変抵抗1個と
固定抵抗1個)だと、回転角に対する出力電圧が、
センシティブすぎて調整しにくい…
ほんのちょっと回っただけで、0.1V以上さくさく
変わっちゃう感じ。

固定抵抗1個足して、稼動範囲をもう少し狭く
しないとだめだな。ちゃんと計算しなおして、
5V~13Vくらいの範囲で、可変抵抗のフルレンジ
で調整できるくらいにしたいところ。



というわけで、これに電圧表示パネルを取り付け
したら、次はDSO-138の組み立てだな。





http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-09727/

秋月で、MOS-FETが2回路入ったやつ。面白い
ことに、P型とN型が1個ずつ入ってる。






圧縮新聞の、シュールなの2連発。

https://twitter.com/asshuku/status/361527731898425344
https://twitter.com/asshuku/status/652261804865748992






https://twitter.com/tamaodoll/status/653503221994930176

ネコの衝撃写真。






https://twitter.com/yoshiya_448/status/652302694737014784

これは、よくわかる。けど、オタクには限定
されないんじゃないかな。なんでもそうだと
思う。けど、大事。



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買い込んでおいたパーツのうち、5V→9Vの
DC-DCコンバータに手をつけてみる。

前にパーツの配置と回路図を用意しておいた
やつ。





こんな感じでかんがえてたやつ。


0.18Ω抵抗はこの間買って置いたので、それ以外
は準備済みのやつを使って組み立て。




ちょっと配置が異なったものの、面積的にはだいたい
想定どおり。電圧表示器はまだ取り付けてない状態。



で、これでひとまずテスター当てて、配線の確認を
して、IC挿して電源投入。


…動かん。

ICがあっちっちになったりはしてないんだけど、
電圧は4.8Vくらいしか出てない。

これ、あれだな。昇圧回路で5V入力よりも
0.2Vくらい小さい電圧ってことは、ショットキ
ダイオードのVf分くらい。スイッチングが
できてないな。発振してないっぽい。



タイミングコンデンサも値間違えてないし、
抵抗値も間違えてない…。

とすると、配線か?

確認しなおしてみても、おかしなところが
見当たらない…

うーーーーん、すぐには直りそうに無いな。
一旦配線切って、配線しなおすしかないかな。

もしくは、同じ定数で、ブレッドボードで
発振するか試してみるか…そっちが先かな。



まいったな。DC-DCコンバータが目的じゃなくて、
DSO138用のモバイル電源確保のためのものなん
だけどな。

あ、可変抵抗の位置の調整か???適当に
中間位置にしてたんだけど、これだと電圧高すぎ
って判断される位置なのかも…とか、ふと思いついた。







https://twitter.com/oogami_sr/status/653554264921391104

ISOはまたこんなの作ろうとして…
実効性のあるものならともかく、ISOって、審査を
通すためのもの、みたいな形骸化しちゃうもの
って気がしてならないんだよな。

余計に手間隙掛かるようになっちゃって、サビ残が
ふえて、逆に労働衛生どころじゃなくなったり
しないの?現場負担を小さくするような実効性が
ある仕組みって、作れないものなのかな。



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ふと発見。有るんじゃないかな?とか思ってたら、
やっぱりあるもんだなぁ。知らなかった。

http://forum.arduino.cc/index.php?topic=52881.0
https://www.youtube.com/watch?v=vQ5TvnRdHMM

Arduinoベースのロジアナ。



http://picavr.uunyan.com/avr_m_logiana.html

以前作ったオイラ謹製のAVRのロジアナと、方向性
としては似てるんだけど、PC側のソフトの出来が
ぜんぜん違う。

元々FPGAベースのSUMP用ソフトを、このプロトコル
にしたがって、Arduinoでも動かせるようにした
ものなので、画面の綺麗さもさることながら、
オイラがやりあぐねていた各種プロトコル解析
についても実装されてる。I2CとかSPIとか。


Arduinoは、UNOとかDuemilanove328とかなら、
1kBバッファで取り込みできて、4MHzまで。
ちょっと遅いといえば遅いけど、用途しだいで
色々使える。I2Cなんか、大抵100kHzか400Khz
だし。



というわけで、早速試してみる。オイラ謹製の
秋月基板改造Arduinoにスケッチを書き込み。
ちなみに、リセット信号をキャンセルする必要
があるみたいで、120Ωの抵抗でリセットと
Vccを強制的に繋いで強力にプルアップするか、
リセット回線を切るかが必要なんだけど、
秋月基板は元々ジャンパーでリセットが切断
できるから、この辺は向いてる。

(UNOとかDuemilanoveとかだと、リセット回路
 はやっぱり抵抗で無理やりプルアップって
 ことになるだろうから、その辺はちょっと不便)



で、PC側のソフトも準備。

http://ols.lxtreme.nl/

一番新しいのをダウンロードして解凍。
run.batっていうのがあるので、こいつを実行
すればGUI画面が起動されるという簡単さ。
(中身はJavaのプログラム)


さて、信号元がないといけないので、信号生成用
に、あちゃんでいいのを3.3V用にしたやつを
引っ張り出してきて、適当にスケッチを書き込み。



んで、あちゃんでいいののD8から出る信号を
ロジアナ基板の入力端子にぷすり。



外してある赤いジャンパーは、リセット回路用。

んで、GUIプログラムLogicSnifferを実行。



うん。普通に波形が見れる。
設定をちょっといじると、マウスのホイール操作
で、ズームも簡単。



プロトコルアナライザがいくつか載ってる。



ちゃんといじって無いので、まだ細かいところは
よくわかってないんだけど、Arduinoくらいなら、
信号をGUIで眺めて…みたいなのは便利かなと。
こういう計測器って、いくつあっても困んない
しなぁ。




とりあえず、トリガが掛かんないとロジアナと
しては色々アレだろうということで、トリガを
掛けてみる。

…微妙だな。掛かっているような、掛かってないような。

多分、立ち上がりエッジ、立下りエッジが拾えてる
感じだと思うんだけど、ほんとかどうかがよくわからない。

というか、トリガをオンにすると、カーソルの左側が、
波形消えちゃう感じ。


あれかな。Arduino基板をスペックぎりぎりまで
絞ってるから、トリガ条件掛けると、けっこう
色々制約出たりするのかな。

オイラのしょぼいロジアナ(もどき)のプログラム
書いてたときも、トリガのところで結構迷った
もんなぁ。この辺のプログラムって、もう、
いわゆるパズルだからな。



まぁ、なんにしても、計測器を引っ張り出して
机の上をごっちゃごちゃにしたくないときに、
さくっとArduino基板で済ませちゃうのに便利
だな、これは。



https://www.sparkfun.com/products/9544

こんなのもあるのか。へぇ。これは40MHzまで
いけるらしい。波形ジェネレータもあるし。
MIDIも解析できるらしい。それはいいな。

でもやっぱ、Arduinoだけで済ますっていうのが
お手軽でいいよな。



急ぎ足で触ってみただけなので、あとでちゃんと
情報を纏めておきたいところ。

リセット端子を殺しておかないといけないの、
何でだろう?



(追記)

http://nekosan0.bake-neko.net/warehouse_logic_analyzer.html

サイトに使い方纏めました。



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