「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



ここ1年ちょっと、毎日楽しみにしていたポン子の、
というか、省エネポン子(具なしポン子)の最終回
だった。あぁ、なんか遠足から家に帰ってきたときの
ような、なんとなく物悲しい感じ。

https://www.youtube.com/watch?v=q23mO4oGhgY

なんとか帰り着いて後半半分だけ見ただけなので、
あとで前半見る。

毎週木曜日はフル充電で続くみたいなんだけど、
やっぱ具なしのゆるい感じが良かったんだよな…。

なんにしても、毎日色々楽しい企画を考えてライブ
放送をし続けてくれていたスタッフさんに感謝。
またいつか見れるといいな。


ここのところ、幕張のスタジオ、改築工事してたん
だけど、明日朝7時からとうとう新しいスタジオに
切り替わるらしい。
あまり「お天気ガチ勢」方向に振り過ぎない内容に
なってくれたらいいんだけどな。どんな風になるん
だろう?




https://www.jst.go.jp/pr/announce/20171229/index.html

ガミラス星からの敵性植物。




https://twitter.com/kimio_kosaka/status/1147731971495383040

小坂先生のFritzing電子書籍。初版リリースされたみたい。

目次を眺めてみる。

部品の配置、配線、画面構成、シルクの図形や文字、
基板データ出力、デザインルール、DRC、穴あけ、
ベタグラウンド、ビア、といった内容と、これらの
さらに応用といった具合。
なんといっても、「実習テキスト」ってタイトルにある
ように、手を動かしてやってみる内容になってるところが
とてもいいな。

自分でパーツを作るってあたりの情報は(ほとんど)
入ってないみたいだけど、なにしろ自作パーツについて
解説しはじめると、ものすごいボリュームになっちゃう
んだよな。パーツ編集は別途とかにしたほうがいいん
だろうな。

目次のカリキュラムを眺めていると、その中に
  「面付け(パネライズ)」
って入ってて、
  「あれ?Fritzingにはパネライズ機能は無いぞ」
って思ったんだけど、どうやら、[GerberPanelizer」って
いうソフトを使って行うみたい。へぇ。そういうソフトが
ないかなぁって、探してたんだよなぁ。よかった。

https://github.com/ThisIsNotRocketScience/GerberTools/tree/master/GerberPanelizer

https://make.kosakalab.com/make/eda/fritzing_and_gerberpanelizer/

あとでじっくり読もう。




https://twitter.com/buzztta_8/status/1146011206064328704

17.5億円。
これは、あれだ。リアル「電車でGo!!」





https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1147496459849179136

なんで他の新聞の引用なんだろう?





https://twitter.com/daimatsuno/status/1147075969301110784

これなんだかすごいな。公式サイトがパンクした原因。
もしかしたら、サイバーテロかもしれないってだけで
なく、その犯人が…。という。

この映画、ぜひ見なくては。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« タイマー式赤道儀 球面収差の補正 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。