「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



ふと思いついた。

サーボモータを、DCモータとかポテンショメータ
とか組み合わせて作ると大変だけど、出来合いの
サーボモータ(壊れたやつとか)を分解して、
再利用したらいいんじゃね?とか。


で、サーボモータ分解してる人って、きっといる
だろうと思って検索。

http://d.hatena.ne.jp/licheng/20140822/p1

部品構成の細かいところまではわからなかった
けど、なにやら面白いことをされている。

ギヤに取り付けられたストッパを削り落として、
ぐるぐる回り続けるサーボに。

なるほど。こういう風に改造すると、Hブリッヂを
使わずに、双方向回転の制御ができるモータが
作れるわけだな。なるほど。

ちなみに、マイコン側はともかく、サーボ側は
アナログ制御なので、中間の波形を出力して
いるつもりでも、(機械からのフィードバックは
働かないので)微妙な揺らぎによって、どっちか
に回転しっぱなしになる可能性もあるかな…。

あと、PWMとかで回転数をアナログ的に制御する
のも難しいか。




http://www.nicovideo.jp/watch/sm25226229

Unity。いろいろ難しそうだから、オイラには
向かないだろうと敬遠してたんだけど、この
動画見る限りは、いじって動かしてみるあたり
まではそんなに難しくなさそうだな。





http://www.nicovideo.jp/watch/sm4348741

へぇ。こんなスプレーあるのか。サンドスプレー
とか使う加工より、ずっと楽チンっぽいな。





http://www.nicovideo.jp/watch/sm25457165

おぉ。赤道儀用ポーラメーター。これ1個あると
便利かもしれん。
いちおう、赤道儀に角度を示すシールが貼って
あることはあるんだけど、水平取らないと意味が
ないやつだし。

いざとなれば、北極星が見えないときでも、これと
方位磁石(+偏差補正)で、およそ1度くらいの
誤差に収めることはできそうだな。

分度器くらいは100均でも売ってるだろうし。





https://www.youtube.com/watch?v=cFJDMhLAmds

いろいろ探してみたところ、DMC-GF2とかGF3とかGF5
とかの代わりに、GHシリーズや、GXシリーズ、G3以降
のGシリーズあたりで、そこそこ古いのなら、機能と
値段がそこそこいい感じなのがあるみたい。

GX1は、大きさ、軽さ、機能の点で、なかなかよさげ
だな。インターバル撮影は、本体だけでは無理っぽい
けど、レリーズ端子はあるから、何とでもできる
みたい。2.5mmの4接点端子(ミニミニプラグ)で、
中身は抵抗の分圧程度の回路らしいから、Arduinoでも
十分制御できちゃうだろう。


さがしてみたら、

http://shin-ishimaru.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/lumix-gh1-gf1-g.html

フォトカプラで制御する回路を発見。うん。カンタンに
作れそうだな。

動作原理はこちらのサイトに。

http://spacewalker.jp/mt/spacewalker/archives/1783


まぁ、自作しなくても、サードパーティー製の安い
インターバルタイマは売ってるみたい。ミラーレス
だから、ミラーアップを考える必要ないし、単なる
インターバルタイマで十分なんだよな。


レンズは、広角側のズーム1本あれば、オイラ的には
十分かなと。しいて言えば、Kマウントレンズを
取り付けるコンバータがあればグー。





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