相変わらずネット環境は解決できたわけじゃないんだけど、
とりあえず繋がったり切れたり、という感じ。
回線が繋がらなかった間、仕方ないので以前買っておいた
秋月のArduino互換ボードを増産しておいた。
新しく作ったのは右のほう。これも配線は一緒で、PCと
接続するのにSparkFunのFTDI Basic Breakout経由。
おかげでボード1枚あたり1千円以下。
同時にアレコレやるときとかに。
Arduinoのボードって、そんなわけでちょっとずつ増えて
いってしまうんだけど、なんか整理して仕舞えるいい箱
無いかなぁとダイソーに行ったら有った。これ。
大きさとか深さとかが丁度Arduino用。Arduino用って
書いてあったから間違えない。
あ、間違えでした。
ちなみにこのまま電子レンジでチンできて便利。
秋月で買ってきた導電スポンジを敷いてやると
イイカンジ。
オイラのペンタックス。
http://www.pentax.jp/japan/products/q/
ミラーレスの一眼機、こんなスタイルで出てきた。
ウワサには聞いていたんだけど、撮像素子が小さい
んだなぁ。小さいのは撮像素子だけじゃなくて、
カメラそのものがめちゃめちゃ小さい。レンズ交換
できる機種では最小最軽量だろうな。auto110の
デジタル版と考えてよいのでは?
I-10のように軍艦部に出っ張りを作らなかったのは、
きっと単にミラーレスでプリズムが要らないから。
もしプリズムを搭載するならauto110みたいな
デザインになっていたんだろうな。ホットシュー
はちゃんとついてるのがgood。
本体はともかく、カメラで一番大事なのはなんと
言ってもレンズ。当初のラインナップが少なめ
なのがちょっと気になる。特に望遠系。
シャッターが、最近の機種にしては珍しくレンズ
シャッター式。小型化のためにフランジバックを
切り詰めたせいか、シャッター幕をカメラ側に
置けなかったみたい。
レンズシャッター式だとあまり高速シャッターが
切れないっていうデメリットはあるものの、
一方で全速度でストロボがシンクロできるっていう
メリットもあり。
Kマウントレンズを接続するためのコンバーター
とかでるのかなぁ?Kマウントレンズつけると
凄くアンバランスなサイズになっちゃうんだけど、
既存の資産が流用できる方がうれしいからな…。
ズームレンズ1個だけ付けっぱなしで使うなら
正直コンパクトデジカメの方が安いから、
レンズ群をどう拡充するかがネックだな。
撮像素子が小さいから画質にはちょっと不安も
あるものの、レンズは取り替えられるし、露出制御
モードも充分そろってるし、常に持ち歩いて
遊ぶには申し分の無いサイズ。なるほどネェ…。
APS-Cサイズを期待してたんだけど、これはこれで
すげぇ面白い。
http://www.rwc.co.jp/product/rmya500/
これも面白い。ムービーあった。
http://www.youtube.com/watch?v=2QjSUzmGi58
オイラ的には、アナライザーにナビ
させた時に
「2時の方向、2時の方向…」
とか言って欲しかったな。
形状も、第一艦橋のメインスクリーンっぽく
して欲しいのと、あと時々ガミラス艦とかに
攻撃されたり、オクトパス星団だと思ったら
渋滞だったり、艦長が何か言ってきたり
色々作りこみして欲しかったな。
http://www.youtube.com/watch?v=FDndhXGNm4o
このエンジン、かっちょいいな。
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