こないだ調達した、メインPC(NEC Mate J)用の電源を
取り付けしてみた。
汎用電源じゃなくて、多分このPC専用の電源なので、
同型品を探して入手したんだけど、結果から言うとコネクタ
なんかもばっちり合ってた。
ただ、すごい交換しにくいな。まぁ、PCの電源コネクタ
って、ATX電源なんかもやっぱり外しにくいわけなんだけど、
このPCのコネクタは20Pでそれなりにごっついんだけど、
ATXとかに比べて小さいので、ATXの24Pコネクタよりも
引っこ抜きにくかった。
あと、スリムタワーPCなので、手が入らないくらいに狭い
内部構造なので、とにかく電源ユニットを外すだけで、
すごい苦労した。30分くらいかかった。
手が入らないので、他の関係ないケーブル類とかを片っ端
から外しまくって、ようやく電源コネクタに力を込めて
ぐりぐり出来る状態になるんだけど、引っ張っても全然
抜けないので、コネクタの隙間にドライバーを突っ込んで
ぐりぐりやって隙間を押し広げていく感じにしないと
外れてくれない。かなり苦労した。
結局、交換前の電源ユニットは、あれから今日まで1回も
トラブルっぽいことは起きなかったんだけど、2~3回は
やっぱり勝手に再起動しちゃう病が出ていたので、交換後
は収まるのかどうかを眺めてみよう…。
とりあえず普通に動くようになったので、当面はこのPCを
引き続き使い続けることにしよう。
昨日の、Python+tkinterのRAD環境、「PAGE」をちょっと
動かしてみた。
https://sourceforge.net/projects/page/
ここからダウンロードして、実行すると解凍されるので、
その中にあるpage.pyを実行。環境は、Windows10に入れた
Thonny。
とりあえずRAD環境っぽいウィンドウが現れた。よし。
ちょっと配置してみる…。
とりあえず思ったように配置出来るんだけど、時々エラー
が出る。ちょっとバギーなのか、それともWindows環境で
使うのはいまいちよくないのか…。
昨日見た参考動画を少し見直してみようかなと。もしくは
Linux環境で実行してみるか…
あと、tkinterといえば、なにかと厄介だなと思うのは、
forループとかで処理している時に、その進捗をラベル
とかに表示しようとする(例えばforのカウンタ変数)
と、ループ抜けるまで画面の更新が行われないので、
全く進捗がわからない…。
forループみたいなやり方だとだめらしくて、都度
メインループ側に処理を戻してやらないとだめらしいん
だよな。ロジックがぐちゃぐちゃになりそうでいやなん
だよな。
普通はどうやって処理書くものなんだろうな?
https://www.youtube.com/watch?v=r7pfd642USI
この問題、結局解けなかった。この補助線はわからなかった。
相似で比を使うんだろうとは思ったんだけど、こういう形は
思いつかなかったな。
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