「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



色々買い物。まずは高輝度LED。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03776/
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03971/

上は6500ケルビン、下は3000ケルビン。両方3W。
これを2個使って、定電流制御にして、
http://elm-chan.org/works/led5/report_j.html
ChaNさんの作られたような、色温度が調整できる
光源を作ってみたいなと。

んで、合わせて、パワーMOS-FETもいくつか。


1Ω抵抗とかはあるので、あとはプログラムとか
あれやこれやをもにょもにょするだけなんだけど、
よく見たら、このLEDのVfは小さいから、1Ωじゃぁ
パワーロスが大き過ぎるな。もっと小さい抵抗を
使わないと。

3Wだと、照明としてはちょっと足らんかもしれん。
まぁ、モデリングランプ程度には充分すぎ。

もしくは、どうせいつも絞りまくって長時間露出
でブツ撮りしてるわけだから、バルブ撮影前提なら
それほど明るさは必要も無いかもしれん。


これまでもってた機材(物置に押し込んである)と
しては、撮影スタンドは結構大きいのがあって、
あとは撮影用蛍光ランプとリフレクタがあるんだけど、
トレペがないので放置してた。この撮影スタンドは
当然流用できるな。

でも、どうせアンブレラホルダーもないといかん
から、安物のアンブレラと併せて買っちゃった。

これだと、安物のカメラ用三脚1個あれば組んで
使えるので、透過型のミニスタジオを組むよりも
自由度が高くて楽かもしれない。


んで、アンブレラホルダーを注文してて思い出した
んだけど、Pentaxのガイドナンバー50のストロボが
あるから、コイツをスレーブで光らせれば、例の
3WのLEDは無くても実は使えちゃうんだよな。
そっちの方が便利かも知れん。


最大の問題は、やっぱり光量だな。ブツ撮りするとき
は、何だかんだで絞り絞りまくってベタピンで撮る
から、ガイドナンバー50でも、クリップオンストロボ
程度の発光では足らないかもしれないな…

となると、光量は少なくてもいいから、やっぱり
点きっ放しの光源の方がいいのかもしれない。

とりあえず、届いたら、Pentaxのストロボで試して
みよう。


昇圧回路の定数周りと、昇圧用のチョッパ回路の
ソフト制御まわりをどうするか、あたりの組み方
だな。


http://www.aitendo.com/product/7324
aitendoの、ブレッドボードラジオのキット、
ヨサゲだなぁ。


http://tonarinoyj.jp/manga/onepanman/36/
今回のワンパンマン、外伝的な内容だったな。



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